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2010年1月10日のブックマーク (4件)

  • 経営不振に記者クラブ問題 海外メディア続々「日本離れ」

    外国メディアの「日離れ」が加速している。米大手紙や「タイム」といったメジャーな雑誌が、続々と東京支局を「店じまい」しているのだ。この背景には、メディア業界の不振があるとは言え、「関心が中国に移っているのはもちろん、記者クラブなどの『取材のしにくさ』が一因。このままでは日の情報発信力が低下するばかり」と危惧する声が高まっている。 財団法人フォーリン・プレスセンター(FPC)の調べによると、日で活動している外国メディアの記者は188機関・570人(09年10月20日現在)。一見すると多いようにも見えるが、ここ数年で東京支局を廃止する例が相次いでいる。 米タイムもニューズウィークも東京支局を閉鎖 例えば部数では全米第4位のロサンゼルス・タイムズは08年秋、東京支局を閉鎖。日関連で大ニュースが起きると、ソウル支局の記者が東京に出張して取材するという。ニューヨーク・タイムズやワシントンポスト

    経営不振に記者クラブ問題 海外メディア続々「日本離れ」
  • 宇宙意識を持つことが、次の時代を生き抜く術である。-小谷 まなぶ

    今、世の中が、一体どこに向かっているのか?どのようになっていくのか、分からず困惑している人々が増えている。 今までなら、目に見える範囲で、世の中の動きが見えていたのだが、インターネット網、などの通信技術の発展で、『誰が、どこに行って、誰が、どこと交信しているのか?』動きが早すぎて、読めないというのが、事実である。 今、人類が、通信という技術を自由に使える環境が整備されたことで、超能力とされてきた以心伝心が、通信機器を通じて、行なえるようになった。 そのことが、技術的には、宇宙意識に近づける環境を作ってしまったのである。 宇宙意識とは、宇宙から地球上にいる自分を見つけているような感覚のことで、遠くから、客観的に自分を見つめることができ、そして、それぞれの人が、瞬時に交信できるテレパシー的な力なども意識の中で感じあい、すべてが、お見通しというような感覚のことであるが・・・ そのような技術を、今

    宇宙意識を持つことが、次の時代を生き抜く術である。-小谷 まなぶ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/10
    アゴラも人が多くなってくるとオカルトもOKになってくるのか。執筆者の選別はもう少し厳しくてもよいのではないか? 言っていることには同意できるが切り口がなんなので損をしている。
  • asahi.com(朝日新聞社):萌えアイドル「逆輸入」 分からなさ、妄想を刺激 - 文化トピックス - 文化

    萌えアイドル「逆輸入」 分からなさ、妄想を刺激(1/2ページ)2010年1月9日11時40分 東京・秋葉原のイベントで踊るベッキー・クルーエル=2009年10月25日 イベントで歌うHIMEKA=09年12月、川崎市 世界に発信されるアキバ発の萌(も)え文化が「逆輸入」され、日で風を起こしている。外国人が動画サイトで話題になったり、アニメソング(アニソン)を歌ったり。彼女ら新種のアイドルたちが、ご家で異彩を放っている。 アニソンやJポップに合わせて踊る一人の少女の映像が、日のネットユーザーをくぎ付けにしている。「ユーチューブ」などの動画サイトで一連の動画の再生回数は600万回超という。英領マン島在住のベッキー・クルーエル、14歳。小さな顔に大きな目、長くて細い手足は美少女然。だが色気やオーラは少ない。 昨秋、来日直前の彼女を英ヒースロー空港で捕まえた。 「8万人の島に住む私が数百万回

  • http://kyushu.yomiuri.co.jp/keizai/detail/20100110-OYS1T00234.htm