いつも livedoor Reader(LDR) ご利用いただき、ありがとうございます。 下記、「livedoor Reader サービス終了のお知らせ」は撤回され、12月1日よりサービス運営元がLINE株式会社から株式会社ドワンゴへと変更になりました。 また、 livedoor Reader 派生スマートフォン版 LDR Pocket をリリースいたしました。 livedoor Reader (LDR) 、現 Live Dwango Reader また LDR Pocket を引き続きよろしくお願いいたします。 2014年10月15日 追記:みなさまのご要望を受け、サービス終了を撤回し、継続の道を検討中です。 【重要】 サービス終了撤回のお知らせ|livedoor Reader 開発日誌 いつも livedoor Reader をご利用いただきましてありがとうございます。 2006年4月
ブログのお引っ越しは簡単!3ステップで画像も自動でインポートできます。 また、独自ドメインをお使いの方は、記事URLをそのままブログを引っ越すこともできます。詳しくは、ブログお引っ越しガイドを参照ください。 FC2ブログからのお引っ越し(データインポート)手順 STEP1. ライブドアブログを開設する(無料) まず、livedoor IDを取得して、ライブドアブログを開設します。 livedoor IDを取得する(無料) すでにライブドアブログをお持ちの方は、STEP2へお進みください。 STEP2. FC2ブログのデータをエクスポートする FC2ブログにログインし、管理画面の左サイドメニューにある「データバックアップ」をクリックします。「全ての記事」をダウンロードします。 ※注意:エクスポートファイルが8MB以上の場合、ライブドアブログに正しくインポートできません。「年度別」を選択して複
ご高名な個人ブロガーのイケダハヤトさんが仰天のエントリーを公開しており、僕もビックリしております。 今回イケダハヤトさんはブログをWordPressからlivedoorブログに移転なされたそうで、その理由について書かれていたのですが、その理由に仰天しております。 今回は一応ツッコミ記事を入れておきたいと思います。ただどちらかと言うとイケダハヤトさんに喧嘩を売りたいのではなく、読者の方に「勘違いしちゃダメだよ」と周知したい気持ちでございます。 驚きのサーバー代 イケダハヤトさんはブログ内でこのように語っております「毎月2~3万円かかっていたサーバー代が最大でも1,890円まで下げられる」 !?(゚д゚) 僕は月間100万PV前後のサイトも運営してますが、ぶっちゃけるとそのサイトはエックスサーバーのX20プラン…12ヶ月契約をすると月額2,100円で運営出来ているんですが…。 イケダハヤトさん
2013-10-10 元はてなダイアラーが、はてなブログとLivedoorブログとAmebaブログを試した結果を淡々と語るよ! 元はてなダイアラーだった時のこと 私は元はてなダイアラーだ。 はてなを最初に使ったのは2003年かな?(えw10年前www) 当時テキストサイトにはまっていたのだけど、毎回更新をチェックしに行くのが大変だったので、「はてなアンテナ」という画期的なサービスを知り、「これはwレボリューションwww」と、感動したことを覚えている。 それから、テキストサイト民がはてなダイアリーに移行する流れで、私もはてなダイアラーになった。キーワードリンクで共通の趣味嗜好の人と繋がれるのが良かったし、その後導入されたはてなグループや、はてなスターも良かった。他のブログと比べると、CSSでのカスタマイズもしやすかったかな?自分で作ったデザイン公開すると誰かが使ってくれたりする。 とにかくは
はい、というわけで自分のトークです: 昨年12月頃から関わってるlivedoorBlogのコードを触っていた時の憤りをスライドにぶつけてみました。 追記:スライドに「ログにマーカーをつける」というのは、(コード読んでないけど)多分こちらのエントリにあるLog::Minimal::Indentとだいたい同じ感じのヤツです ところでWeb上で見かける感想の中でこんなのがありました: 今年個人的に一番衝撃的だったのはやっぱ、livedoor blogのPlack化です。技術的な側面もさることながら、ああいう近視眼的には何のメリットもないし、逆にデメリットの方が大きそうな案件にリソースを割くジャッジができる会社としての姿勢が本当に凄いなと。 実はビジネス的にも意味はあるんだなー。 なかなか書くことができなかったんだけど、その内容というのがこちらと→ ブログのお引っ越し機能を大幅に強化しました! (
2011年08月18日 的外れのコメント殺到 ――理由は「偏向タイトル」で記事引用されたから。ネットでよく見る「内容曲解の煽りタイトル」問題を考える。 Tweet この間書いたエントリーで、「安全な国」日本人ならではの危機感欠如というか情報取得・分析能力不足について書いた。 その記事はネットのニュースサイトに転載され、そこでそれなりに反響をいただいたのだが、不思議だなあと思ったことがある。今日はその話など。 冒頭、日本と対照的に危機感がある例として、アジアど田舎の売店のねーちゃんが生き残りのために英語を話す件を置いた。 でまあ、片や日本では「危機感ないから、霊感商法とかに引っかかる」という論旨で続けた。 んだけど、反響の多くは「日本が英語を話さないのは必要ないから」「外国人こそ日本に来たら日本語を話すべき」とかいうトンチンカンなものが多く見られた。 つまり誤読されてるわけだ。なんで冒頭に一
2010年09月14日 14:00 大量のアップロードが可能に!「livedoor Blog」がブログ容量を実質無制限化! インターネット事業会社である株式会社ライブドア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤剛 以下ライブドア)は、運営する国内最大級のブログサービス「livedoor Blog」(開設者数約380万人/2010年8月現在)において、提供する全プランを対象に、実質ブログ容量が無制限となるプランを開始いたします。また「アクセス解析機能の無償提供」や、「ブログメディアテンプレート」を本日より提供開始しました。 今回の機能追加では、アップロードの容量が実質無制限になる「ブログ容量の実質無制限化」を実現いたしました。また、有料ユーザー向けに提供していた「アクセス解析」を無償で提供し、月別アクセスやリンク元などが確認できるようになりました。さらに、広くユーザーがブログメディアを立
vol.1 はこちらをご覧ください。 vol.2 はこちらをご覧ください。 新聞、テレビが報じない地上派デジタルのカラクリ 田原 今度、テレビ局は地上波をすべてデジタル化しますね。 堀江 あれは変な話ですよ。 本当はテレビ局がやらなければならなかったのは、地上波によるデジタル化ではなくCS化だったんです。 だって地デジにすると、結局、送信側も受信側もアンテナや設備を替えるじゃないですか。全部、設備を更新しているでしょう。そこまで考えるんだったら、全世帯にCS受信用のパラボナアンテナを付けたほうがいいわけですよ。 通信衛星のスロットを使えば、何百チャンネルも実際に出来ているわけです。欧米だって中国だって、みんなそうなっている。もしCSにすれば技術革新で、デジタル化だって容易にできたわけですよ。通信衛星をつかえば地デジと同じ品質で何百チャンネルってできるんです。 なのに、なんで地デジになっちゃ
暑い日が続きますね。こんな時は都心から離れた涼んだ場所でゆっくりと……なんて甘い考えで業務に取り組んでいると大きなミスにつながりますので日々気持ちを引き締めてやってます。ブログビジネス部の岡本です。 さて今回は都心から離れた場所で業務をされている方たちとのコミュニケーションについてお話します。 唐突ですが「出張」って普通の会社ではさほど特別な事ではないですよね。しかし、ライブドアでは一般の社員ではなかなか体験できるケースはそう多くはありません。そんな稀少な体験として先日長野にいってまいりました。ライブドアでは運営するサービスのサポート業務の一部を長野県にお住いの在宅社員およびアルバイトの方に担当していただいています。 長野出張って? 新宿に勤務しているサポート業務のスタッフと長野のスタッフとで月に一度、勤務状況・トピックなどを共有する定例会議がおこなわれています。 そんななか、私が所属する
田原 堀江さんは近鉄バファローズの買収に失敗した後、次はフジテレビを買収しようとしました。なぜフジテレビだったんですか? 堀江 フジに行くのは、ユーザーを増やしたかったからですね。 田原 どういうことですか。 堀江 ネットのユーザーを増やしたかったからです。 その増やす手段を、出来るだけ安く手に入れたかったからですよね。 田原 それでニッポン放送の株を買いますね。 堀江 ニッポン放送を買うのが、一番安くテレビ局を買う方法だったんです。 田原 堀江さんの小説(『拝金』)の中では、ニッポン放送とフジの関係を"オッサン"が指摘することになっているんだけど、現実にはオッサンはいない。だから、堀江さんが自分で考えたんだよね。 堀江 あんなの難しくないです。あれは『会社四季報』を見たら分かるんですよ。持ち株関係をみればすぐに思いつく。 田原 でも誰だって会社四季報を読んだことありけれど、そんなこと思い
こんにちは、櫛井です。 大変お待たせしました。 livedoorからIRCnetへIRCサーバを提供しますにてお知らせして おりましたが、本日より一般公開を開始いたしましたのでお知らせいたします。 今回のサーバ提供に伴い、接続数などの仕様は現行のまま、IPv4とIPv6で利用可能な デュアルスタック環境の提供が可能になりました。(詳細はプレスリリース内容をご覧ください) ■設定方法 【IPv4】サーバ名: irc.livedoor.ne.jp ポート番号: 6660から6669の任意の番号 【IPv6】サーバ名: irc6.livedoor.ne.jp ポート番号: 6660から6669の任意の番号 ■接続数などの仕様 国内からの接続に限ります。ひとつのIPアドレスあたり2接続まで。 ■接続先 IPv4: irc.livedoor.ne.jp (125.6.255.10) IPv6: ir
どうもこんにちは。ユティです。 普段は地図、路線、天気など生活に関わる便利機能系コンテンツを担当しています。これらのコンテンツは「生活に関わる」ということのほかに「位置情報」という共通点があります。地図は言わずもがな、路線は駅、天気は居住地・外出先と、必ずリアルな位置情報に紐付いています。 インターネットが生活のインフラとなりつつあるなかで、リアルとバーチャルを繋ぐのはやはり位置情報ではないかと考えています。ネットにはほとんど無限の可能性がありますが、能動的にユーザーに使わなければ意味がありません。 その意味で、リアル行動に結びつけるのは最短かつ最適なユーザー導線であると思うわけです。また、現在の携帯端末はほぼすべてにGPSが標準装備されており、正確な位置情報を扱うことも敷居が低くなっていることもそう考える根拠にあります。 こういった位置情報×リアル×ネットの熱は、実は数年前から世界中で高
2007年に分社化してから3年。ライブドアが順調に売上を伸ばしている。2009年9月期(2008年10月から2009年9月)は連結売上高93億円、営業利益10億円を達成。ほぼ計画通りに推移しているという。 新会社として4年目の2010年は「本質的な成長」をスローガンに、一時凍結していた新サービスの開発に力を入れる。第1弾は自社で保有するデータセンタなどのインフラ資産を活かしたクラウドサービス「ぽこぽこクラウド」(仮称)だ。 「クラウドはライブドアの一番強い領域。技術力の強みを出しやすい、得意分野」とライブドア代表取締役社長の出澤剛氏は話す。サービスの特徴やメニューは明らかにされなかったが、3月から提供するという。 ライブドアは2008年から2009年初めにかけてソーシャルネットワーキングサービス「フレパ」やブログサービス「nowa」などを閉鎖。その一方で主力サービスの「livedoor B
ライブドアは、法人向けデータセンター「livedoorデータホテル」で、実サーバと仮想的なサーバを組み合わせ、ニーズに応じて柔軟にリソースを利用できる“クラウドっぽいサービス”を3月にスタートする計画だ。 高いパフォーマンスが必要な場合は従来通り実サーバで、トラフィック急増時など時間単位・分単位でリソースを増減する必要がある場合は仮想サーバで柔軟に対応する――といった仕組みを検討しているという。 データホテルを利用している法人向けを想定。個人がオンラインサインアップのみで仮想サーバを利用できるAmazon EC2のようなサービスも検討している。 また、携帯電話サイトで短いテキストを更新し、ユーザー同士で交流する「リアル」のようなサービスも、3月から提供する計画だ。 関連記事 ニフティ、1時間単位で従量課金のクラウドサービス ニフティがクラウドサービスに参入。1時間単位の従量課金制が利用でき
いつもlivedoor ニュースををご愛読いただきありがとうございます。 諸事情により1月をもってニュースは終了させていただくことになりました。 突然のお知らせとなり、ユーザーの皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承の程よろしくお願い致します。 なお韓国は今後、「韓フルタイム」と媒体名を変更して、継続してまいります。 引き続きlivedoor ニュースをよろしくお願い致します。
先日Wide ProectのIRC-WGがIRCnet(JP)から撤退するとの正式発表があったばかりだが、捨てる神あれば拾う神あり。livedoorがIPv4/IPv6でのサーバ提供を始めてくれるようです。irc*.wide.ad.jp の廃止に伴うキャパシティ不足を大幅に緩和してくれる事に期待しましょう。 なお、IRCnet(JP)の事を「wideのIRC」と誤解している方も多い様ですので念のため言及しますが、今回の件はwideという総体としての撤退であり、各ノードの撤去という意味ではありません。 当然ですがwide.ad.jpではないノードについては直接関係ありません。wide.ad.jpのものは一部ノードについては撤去されるでしょうが別のFQDNで引き続き稼働する物もあります。IRCnet(JP)から慌てて逃げ出す必要はありません。どうか落ち着いて引っ越し先を探してください:)
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