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2010年2月6日のブックマーク (4件)

  • バイタリティのない男性たち: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 この1週間、ほとほと今の男性のバイタリティのなさにあきれ返らされました。 何があったかは詳しくは書きませんが(PS.誤解が多いようなので補足すると仕事関係の話ではありません。むしろ仕事以外の場でどうか?という話であることを追記)、おなじ状況にあっても、女性は自らの無力を認めつつ、そんな自分に何ができるのかを考えながら行動を移そうとするのに対して、男性のほうはぜんぜんダメな人がいて自らが置かれた状況を前にその状況が悪いと考え、御託を並べるか、思考停止になるか。おまけに自分が行動も思考もしてないくせに、こんな状況では行動も思考も無駄だという。 まったくあきれます。そう感じるなら自ら状況を変えるよう、行動や思考をすればいいだけなのに、それができずに自らの殻にとじこもる。御託と行動

  • asahi.com(朝日新聞社):死刑「やむを得ない」過去最高の85.6% 内閣府調査 - 社会

    死刑制度に対する意識を探る内閣府の世論調査で、死刑を「やむを得ない」と容認する人の割合が過去最多の85.6%となったことがわかった。内閣府が6日付で結果を公表した。同じ質問で1994年から5年ごとに調査が続けられているが、回を追うごとに容認派が増えている。  国際人権団体アムネスティ・インターナショナルによると、世界197の国・地域のうち「事実上の廃止」も含めた死刑廃止国・地域は139で7割を超え、国際的には死刑廃止の流れが定着している。2008年には国連規約人権委員会が日政府に「世論に関係なく廃止を検討すべきだ」と勧告するなど風当たりは強まっているが、政府は「世論の支持」を根拠に存続の姿勢を崩していない。  調査は昨年11月末から12月初旬にかけて、全国の20歳以上の男女3千人を対象に面接の形で実施した。有効回答は1944人(64.8%)。  死刑の是非は三つの選択肢を示して尋ねた。「

  • REGZAでsamba | ohharaの日記 | スラド

    CentOS5.4サーバー機のsamba経由で、REGZAから動画再生に挑戦。 sambaの設定にREGZAで認識出来るようにします。 共有ディレクトリを「nobody」のオーナー・グループ属性にします。 # chown nobody /mnt/regza # chgrp nobody /mnt/regza あとは「nobody」の読み書きの許可にすれば、REGZAで認識できました。 REGZAで再生出来るのはMPEG2だけですが。 MediaTomb(DLNA)はREGZAでは認識できません。 やはりPS3が動画再生には便利ですね。

  • <在日中国人のブログ>日本語はブログ界の「公用語」になれるのか?|レコードチャイナ