人気漫画家の平野耕太先生が、コミュニケーションサービス『Twitter』(ツイッター)でアニメ『美味しんぼ』に対して皮肉ともとれる書き込みをし、インターネット上で大きな話題になっています。 平野先生は『美味しんぼ』に対して「美味しんぼは後世に残すべき、不朽のギャグマンガだとおもう」とコメントし、その内容の狂気っぷりをギャグとして楽しんでいるようなのです。 確かに『美味しんぼ』は面白い作品ですが、ギャグはあまりなかったような……。あったとしても富井副部長の声ぐらいじゃないでしょうか? 『美味しんぼ』がどうして「不朽のギャグマンガ」なのか、平野先生は以下のようにその理由を書き込みしています。 「局長、写真が気に入って写真家呼ぶ → 明太子好き? → 好きじゃない → 明太子も食えない写真家はまともな写真家じゃない、今までの写真は全部まぐれ → 山岡「明太子は日本で一番恥ずべき食い物」 → 局長