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2012年6月1日のブックマーク (6件)

  • Clonezillaによるリカバリディスクの作成方法 | 備忘録

    Live CD (ブータブルCD)から、リカバリデータを作成したり、それを元に CD/DVD や USBメモリ のブータブルなのを作成して簡単にリカバリできるようにしたりすることができるツール。 フリーソフト (GPL) 。 できれば、Macrium Reflect あたりを使うのがいちばん楽なんだけど、コレって「個人使用に限りフリー」なので、今回のように法人で使う場合はライセンス違反になるため、Clonezilla を使うことになった。 ちなみに、Macrium Reflect は、Windowsが起動してる状態で、HDD → DVD-R のようにダイレクトに作成できるが、 Clonezilla の場合、LiveCDで起動 → 色々オプションを選択 → いったん外付けHDDなどにバックアップイメージを作成 → そのイメージを iso 形式に変換 → iso を DVD-R に焼く 、とい

    Clonezillaによるリカバリディスクの作成方法 | 備忘録
  • ClonezillaでOSイメージを取得する - think-t の晴耕雨読

    ClonezillaでOSイメージバックアップを取るなんてことを仕事で軽くやったので、備忘録的にまとめておこうと思います。 Clonezillaって? 「Clonezilla」は「Norton Ghost」と同じ機能をオープンソースソフトウェアとして提供しようとして開発されているLinuxディストリビューションとのこと。 検証した環境 あまり手頃な環境が無かったので、VirtualBox上のCentOSで実験しました。 バックアップ用イメージファイルを格納するデータ領域として、新規に仮想ディスクを追加しました。 # df -k Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/sda3 5734416 1606240 3832180 30% / /dev/sda1 101086 17031 78836 18% /boot tmpfs 517352 0 51

    ClonezillaでOSイメージを取得する - think-t の晴耕雨読
  • かつての蒸気機関車がここに集い休んでいた場所、豊後森円形機関車庫廃墟(大分県)

    大分県玖珠郡玖珠町の国鉄(現JR九州)久大線豊後森駅の東側にあった「豊後森機関庫」は、1934年から1970年まで使用されていた大規模な機関庫だった。 鉄筋コンクリート造で1,785m2の面積を有し、最盛時には蒸気機関車21台を収納していたという。 【豊後森円形機関車庫 – Haikyo】 上記サイトから、高画質大画面の豊後森円形機関車庫画像を見ることができる。 一部スクリーンショット 太平洋戦争中には、米軍機の機銃掃射によって被害を受け、機関庫の壁面に弾痕が残っており、ガラスは割れた状態ながら、機関車庫の骨格は当時のまま残されている。機関車の向きを変える「転車台」と13両の機関車を収容できる扇形の機関庫は半径48mの円弧を描く大きな建物で、扇形機関庫としては九州で唯一現存している日最大級の規模の機関庫なのだそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像

    かつての蒸気機関車がここに集い休んでいた場所、豊後森円形機関車庫廃墟(大分県)
  • 依然としてソーシャルよりテレビ 総務省、震災に関する情報行動を調査 - はてなニュース

    総務省の情報通信政策研究所は5月29日、「東日大震災を契機とした情報行動の変化に関する調査結果」をWebサイトで公開しました。調査結果によると、震災前後を通じて災害情報の主な情報源は「依然としてテレビ」で、Twitterをはじめとするソーシャルメディアは「現時点で既存メディアを十分補完する程、利用されているとは言えない」とのことです。 ▽ 総務省|東日大震災を契機とした情報行動の変化に関する調査結果の公表 東日大震災後、震災関連の情報収集手段として、ソーシャルメディアを中心とするインターネットの活用に注目が集まりました。これを受けて情報通信政策研究所は、震災をきっかけに国民の情報行動やメディアへの信頼度がどの程度変化したのかを郵送調査し、震災直後と現在の2時点と震災前における情報行動の変化を比較・検証しています。調査期間は2012年2月下旬~3月上旬、調査対象者は13歳~69歳の男女

    依然としてソーシャルよりテレビ 総務省、震災に関する情報行動を調査 - はてなニュース
  • 福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見 | JBpress (ジェイビープレス)

    それは私が『原子力防災─原子力リスクすべてと正しく向き合うために』というに出合ったからだ。3.11後、原子力発電所事故に関する文献をあさっていて、このを見つけて読んだとき、椅子から転げ落ちそうになるほど驚いた。 福島第一原発事故、そのあとの住民の大量被曝など、原発災害すべてについて「そうならないためにはどうすればよいのか」という方法が細部に至るまで具体的に書かれていたからだ。逆に言えば「これだけの災害が予想できていたなら、なぜ住民を被曝から救えなかったのか」という疑問が心に焼き付いた。 私がずっとフクシマ取材で「答えが見つからない」「答えを見つけたい」と思っている疑問は「なぜ、何万人もの住民が被曝するような深刻な事態になってしまったのか」「どうして彼らを避難させることができなかったのか」だ。だから「どんな避難計画があったのか」「どんな訓練をしてきたのか」を福島県や現地の市町村に聞いてま

    福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ~師範、いまどきの仮想化について教えてください!~ (1/5)

    小林:Ubuntu道場のお時間です。さて今回は……。 編集S:さて今回は……? 小林:なにやるんでしたっけ。ぷすんぷすんぷしゅー。 瀬尾浩史:あきらかに燃え尽きているペン……。 あわしろいくや:12.04が無事にリリースされましたなぁ。 編集S:それでか。それで燃え尽きているのか。 小林:ぷすんぷしゅー? ぷしゅー。ぷしゅしゅー。 hito:なにか会話してる。……Remixリリースの負荷で壊れたんでしょうか。 小林:ぷしゅー……。 編集S:Remixリリースおめでとうございます。 やまね:おめでとうございます。 さかもっちー:今回も無事にリリースできましたぐにゅぅ。 小林:リリーぷしゅん……ノぷしゅん。 あわしろいくや:リリースノートを読んでからご利用ください、と言ってますな。 ミズノ:ぷすんぷすん語、わかるんだ……。 あわしろいくや:人智を越えた存在であるかのような目でこっちを見ないでい

    ~師範、いまどきの仮想化について教えてください!~ (1/5)