日経平均予想レンジ――3万8000~3万9500円 日経平均株価は今週、3万9000円台回復を前に戻り売りに押されたものの、下値を切り上げる動きは維持した。欧米の株価指数が再び最高値を更新する中でまだ・・・ …続き
1995年2月に発生したオウム真理教による目黒公証役場事務長、仮谷清志さん(当時68歳)拉致事件で、警視庁に逮捕監禁致死容疑で逮捕された平田信(まこと)容疑者(46)が12月31日、丸の内署に出頭する前、捜査を担当している大崎署に出頭しようとしていたことが、事件関係者への取材でわかった。 平田容疑者は同署に行ったものの、入り口がわからなかったため、東京・霞が関の警視庁本部に向かい、その後、丸の内署に出向いたとみられるという。 また、出頭前には、オウム事件の情報提供を呼び掛ける警察のフリーダイヤルにも電話をしたが、「相手にされなかった」とも話しているといい、同庁は出頭に至るさらに詳しい経緯を調べている。
人気声優のライブの応募券が付いたスナック菓子およそ1000袋を雑木林などに捨てたとして、兵庫県明石市の25歳の会社員が廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されました。 調べに対し、会社員は「どうしてもライブのチケットを取りたかった」と供述しているということです。 逮捕されたのは、兵庫県明石市の会社員福元一輝容疑者(25)です。 警察の調べによりますと、福元容疑者はことし5月、神戸市西区や明石市の雑木林など6か所にスナック菓子およそ1000袋を不法に捨てたとして、廃棄物処理法違反の疑いが持たれています。 警察によりますと、スナック菓子の袋には声優で歌手の水樹奈々さんのライブの応募券が印刷されていて、印刷部分だけを切り取り、残りを袋ごと段ボール箱に詰めて捨てていたということです。 調べに対して、福元容疑者は容疑を認め、「大量の菓子の処理に困って捨てた。どうしてもライブのチケットを取りたかった」などと供
ジメジメシーズンの安眠に効果アリなオススメ枕ジメジメと湿度が上がりっぱなしの梅雨。さらに温度もどんどん高くなり本格的に寝苦しいシーズンが到来。そんな過酷なシーズンに、いびきを低減して安眠をサポートしてくれるのが、枕だ。 最近の人気は1万円前後の価格帯の商品。枕としては若干高めの価格帯となるが、最新素材による抜群のホールド感で、肩や首への負担を軽減してくれるという。 それでは、過酷な梅雨のシーズンを快適に過ごすには、どのような枕がオススメなのか? 枕専門のオンラインストア『枕と眠りのおやすみショップ!』の店長であり、睡眠環境診断士・田口直起さんに伺ってみた。 田口店長 まずは頭と首をそれぞれの体格で、しっかりサポートできることですね。あと、横向きで寝ると、いびきを低減できます。なので寝返りのしやすい、柔らかめの枕もオススメです。 ――寝返りがしやすく、いびきを低減できるまくらとは? 田口店長
人気ライブの応募チケット付きスナック菓子約千袋、約200キロを不法投棄したとして、兵庫県警明石署は10日、廃棄物処理法違反の疑いで、同県明石市の会社員福元一輝容疑者(25)を逮捕した。兵庫県警によると、容疑を認めている。 明石署によると、スナック菓子の袋には声優で人気歌手のライブ応募チケットが印刷されていた。印刷部分が切り取られており、同署は福元容疑者がチケット欲しさに菓子を購入し、残った菓子の処理に困り雑木林に捨てたとみている。 逮捕容疑は、5月4日から23日ごろにかけて、明石市と神戸市内の雑木林計6カ所に、スナック菓子が入った段ボールなど計89箱を捨てた疑い。スナック菓子は約30万円分で、重さは約208キロになるという。(共同) [2014年6月10日13時18分]
日本企業の中国進出ブームに沸いたのも、今や昔。一転しての冷え込みで、日本人が中国から消えていく。 上海で美容関係の経営やサービスのノウハウを提供するビジネスを手がけていた東京都出身の土山光一さん(38)は、この春、5年近くに及んだ中国生活を切り上げ、日本に戻った。最大の理由は元美容師の妻の反対だ。来る日も来る日も、微小粒子状物質「PM2.5」の濃度を知らせる予報を気にする生活に耐えられない、と言われた。 上海は水も良くない。季節によっては黄色く濁っていることもある。自宅では飲用水のタンクを購入していたが、「外で食事などをするたびに水のせいで体調が悪くなる」と、もともと神経質なところがある妻はストレスをためていた。 地元業者との競争も厳しく、想定ほど売り上げが伸びないことも気になった。「切り上げ時かもしれない」。そう判断した。
「できないのは努力不足でしょ」。正論を滔々と語る親に子は無力だ。 反抗しないからといって、「いい子」だと信じ込んでいると、成人してから手痛いしっぺ返しが待っている。(ライター・島沢優子) 都内に住む40代の会社員ヤヨイさんが大学時代の友人と偶然会ったときのこと。連れていた長女を指して、友人は苦笑いを浮かべた。 「T大なの。完全に負け組でしょ? 嫌になっちゃう」 「うちも息子が来年大学受験だよ~」 とヤヨイさんはフォローしようとしたが、友人はさらに、 「最低でもMARCH(マーチ)くらいには行ってほしかったのにさ。じゃあね~」 と言って去っていった。 「わが子に面と向かって負け組って……。娘さん、傷ついたんじゃないかな。でも、私の本音を代弁してくれているように感じました」(ヤヨイさん) ●せめて親程度の大学に 最低でもMARCH──彼女の本音もこれと同じだ。MARCHとは明治・青山学院・立教
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