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2015年2月1日のブックマーク (2件)

  • 熊本電鉄、銀座線の電車を導入 東京メトロと都営地下鉄、両方の電車が走る路線に | 乗りものニュース

    電鉄は3月から元東京メトロ銀座線の電車を導入する計画で、現在はその車両の改造工事を進めています。なぜ改造が必要になるのでしょうか。またどうやって東京から熊まで電車を運ぶのでしょうか。またこれにより熊電鉄は、元東京メトロと元都営地下鉄両方の車両が走る路線になります。 パンタグラフがない電車 熊電鉄では、2015年3月から新車両が導入される予定です。新たに登場するのは元東京メトロ銀座線の01系という電車で、現在は熊電鉄への移籍に向けて車両の改造工事が実施されています。この01系、電車にもかかわらずパンタグラフがないなど、そのままでは熊電鉄を走ることができないからです。 熊電鉄への移動に伴い改造工事を受ける元東京メトロ銀座線の01系電車。左奥に西鉄の車両も見える(画像提供:熊電鉄)。 熊電鉄も銀座線も、外部から取り入れた電気を使って車両が走る、というのは同じです。しかし熊

    熊本電鉄、銀座線の電車を導入 東京メトロと都営地下鉄、両方の電車が走る路線に | 乗りものニュース
  • 筑肥線の新型車両試乗会 - NHK 福岡 NEWS WEB

    福岡市と佐賀県唐津市を結び、福岡市の地下鉄にも乗り入れているJR筑肥線に、来月から導入される新型車両の試乗会が行われました。 JR筑肥線に、新たに導入されるのは、「305系」と呼ばれる6両編成の電車で、黒い先頭部分とは対照的に、側面は白一色になっています。 試乗会には、およそ200人が参加し、午前11時前に唐津駅を出発して、福岡県糸島市の筑前前原駅に向かいました。 「305系」は、豪華観光列車の「ななつ星」などを手がけた工業デザイナーの水戸岡鋭治さんがデザインし、1号車の床には観光列車のようなあたたかみのある木のフローリングが採用されています。 参加した人たちは、車窓に流れる玄界灘の景色とあわせて、これまでの通勤用の車両とはひと味違う新しい列車の乗り心地を楽しんでいました。 JR九州では、この新型車両、あわせて6編成を、来月5日から順次、筑肥線の西唐津駅と、相互乗り入れしている福岡市営地下

    筑肥線の新型車両試乗会 - NHK 福岡 NEWS WEB
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/02/01
    東武の500x0系、60000系の色違いでよかったのにとも思う。