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NTTコミュニケーションズの庄司哲也社長は8日の記者会見で、安倍首相が携帯電話料金の引き下げ策を検討するよう指示したことに、「料金まで踏み込んでうんぬんするというのは、ちょっと余計なおせっかい」と批判した。 庄司社長は、携帯電話会社が政府に支払う周波数の利用料などを念頭に、「無線のライセンス料だって変えれば、もうちょっと価格も変わる」とも指摘した。NTTコムは、NTTドコモから携帯回線を借り受けて、格安スマートフォン向けなどに通信サービスを提供している。 携帯料金は各社が自由に決められる。このため、首相の異例の指示に、携帯大手3社の社長も、それぞれ反発や戸惑いの声を上げている。これに対し、総務省は、有識者検討会で19日から議論を始め、年内に料金の引き下げ策について結論を出す方針だ。
河野氏は自民党議員ながら舌鋒(ぜっぽう)鋭く政府を追及することで知られる。ブログにも原発再稼働への批判などを書き込んできたが、7日の入閣に合わせて閲覧中止とした。野党から「閣内不一致」と批判されないようにする狙いがあるとみられる。 河野氏は8日、読売新聞の取材に「これからは政府の一員として政府が決めたことを訴えていく立場になる。そのけじめもあって、ホームページを改修している」と語った。 これに対し、維新の党の松野代表は8日の記者会見で「内閣に入っても堂々と持論を主張してもらいたい」と皮肉った。
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