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2016年10月5日のブックマーク (3件)

  • 南スーダンの自衛隊を憂慮する皆様へ〜誰が彼らを追い詰めたのか?(伊勢崎 賢治) @gendai_biz

    内戦に対して国際社会はどうするか 今から20年以上も前の1994年、アフリカの小さな国で、大変なことが起こりました。ルワンダの大虐殺です。一般市民が、100万人亡くなりました。100日間で100万人の虐殺です。 典型的な「内戦」、一つの国の中の「内輪揉め」です。つまり、政府と反政府ゲリラが戦うという構図です。 こういう国で、なぜ内戦が起こるのか。そこを植民支配していた西洋の列強国がいけないに決まっているのですが、歴史を後悔してばかりもいられません。現在進行形で多くの罪もない市民が犠牲になるのですから。 こういう問題を、国際社会としてどう解決していくか。国連の出番です。でも問題があります。 * * * そもそも国連とはなにか。 ボツダム宣言でいうところの地球侵略を企てた不埒者(我々日のことですね)をボコボコにして成敗した第二次世界大戦後、二度とこのような不埒者つまり侵略者を出さないため、地

    南スーダンの自衛隊を憂慮する皆様へ〜誰が彼らを追い詰めたのか?(伊勢崎 賢治) @gendai_biz
  • 限界まで消耗しないと「がんばった」って認められない日本社会が辛い - 雨宮の迷走ニュース

    「がんばる」というのは来主観的なものなのに、なぜか相対的なものとして見られている日社会。いくら自分が「がんばってる」って言っても、ボロボロになるまで死力を尽くさないと「がんばってる」と認められません。 その結果、日各地で不毛な「努力消耗戦」が繰り広げられています。 努力消耗戦が繰り広げられる日社会 ブラマヨ吉田さんが人工透析患者に対して「がんばらずに助けてくれと甘えるのは通じない。がんばってもできないなら助け合おう」という主張をしたことに関して、こんなツイートをしました。 この「がんばる」ってのが曲者で、日で頑張るってのはガムシャラになって擦り切れるまでやれってこと。ボロ雑巾になってはじめて、「がんばったね」って手を差し伸べてもらえる。でもそこまで追い詰められた人間には、もっと早くに手助けが必要なんだよなぁ。 https://t.co/HVcAYa5dp8 — 雨宮@迷走ニュース

    限界まで消耗しないと「がんばった」って認められない日本社会が辛い - 雨宮の迷走ニュース
  • 日本人の私が、どうしても受け入れられなかった日本文化5つがこれだ - 雨宮の迷走ニュース

    ドイツに住んで2年経ちました。留学時代をいれると3年くらいになりますね。 両親はばりばり日人だし、私もばりばり日人です。先鋭的な国際教育なんて受けていない、根っからの日人。それでもわたしは、日文化になじめませんでした。 日は好きだし、電車が時間通りに来るのもうれしいし、日語ってすごいきれいな言語だと思います。人は優しいし、良い国だと思いますよ。着物好きだし。 でも、日文化になじめなかったんです(2度目 日文化を受け入れられなかった 日の伝統文化は素敵だと思います。それでも、なんだか納得いかない文化や風潮もありました。 だから早々に、「企業で働く」という選択肢は消え、海外、そしてフリーランスの道を進みました。それでよかったと思っています。 さて、日のどういうところがダメだったんでしょう。5つにまとめてみました。 1. 正しいことを言っても怒られる 高2の秋。 文化

    日本人の私が、どうしても受け入れられなかった日本文化5つがこれだ - 雨宮の迷走ニュース