A:ブクマでイキってもよろしいですか? B:どうぞ。ネットは自由です。ところで1日にどれくらいはてブを? A:2時間くらいですね B:どれくらい続けていますか? A:10年くらいですね B:なるほど。あそこに立派なお医者様がいらっしゃいますね A:いらっしゃいますね B:もしあなたがはてブじゃなくて勉強していれば、あれくらいの地位も得られたんですよ A:私も医者ですけど。
ソースコードの変更管理ツールを使いこなすことはエンジニアにとって重要なスキルです。これまで、バージョン管理といえばSubversionがよく利用されていましたが、最近ではGitが人気を集めています。最新版のVisual StudioにおいてもGitが標準でサポートされるようになり、MicrosoftもASP.NETや.NET Core Frameworkの開発をGitHubで行っています。そこで本稿では、Visual StudioでGitを使用する方法についてチュートリアル形式で解説します。 クライアントツールとして「Visual Studio Express 2013」を、Gitのリモートリポジトリとして「Visual Studio Online」を使うことで、無料で簡単にGitの使い方を学ぶことができます。 Gitについて Git(ギット)とは、Linuxで有名なリーナス・トーバルズ氏
本田圭佑氏のツイートが話題になっていた。若い世代の自殺に関するニュースを取り上げて「他人のせいにするな!政治のせいにするな!!」と吼えている。ああ、このツイートは見たくなかった。好きなサッカー選手であるだけに個人的には残念な気持ちになった。 本田氏が取り上げている記事はこちら。 記事を一目読んでみていただければわかる通り、本田氏が言うような「他人のせい」とか「政治のせい」とかそういった内容についての記述がある記事ではない。これを読んであのような書き込みをするということは、彼が「自殺」という問題を考えるうえでのある種の思い込み、「自殺者は自分の苦境を「他人や政治のせい」にして自死したのだろう」といった類の思い込みがあるからだろうと思う。若者に対して強く生きるように鼓舞したいという彼の気持ちはわからなくもないが、この文脈で使うべき言葉、そして言葉遣いだとは到底思えなかった。 平凡な、物言いでは
最近、勉強がてらコード (主に C# ) をカキカキしています。コードをカキカキしていると、たまに「ここって、あの時はどう書いてたっけ?」と思うことがあって、そう思ったときは既に遅し。。。記憶が残っていないんですよね。そこで、私一人しか使いませんが、以前の職場の方々が使っていた Bitbucket にソース コードを置こうと思ったわけです。Microsoft においても Visual Studio Online がリリースされていますが、こちらは専門の方がどこかのブログで紹介してくださるでしょう。 さて、Visual Studio 2013 から Bitbucket への接続については海外の記事も含め多数ありますが、私の記憶を整理するという観点から記事にまとめてみました。 (前提条件) Bitbucket のアカウントを作成し、リポジトリを作成します。 事前に何かファイルをコミットしておく
Visual Studio 2017のGitクライアント機能では、Team Foundation Service/Server及びGitHubについては標準的にサポートされており、リモートリポジトリの登録は難しくありません。しかしながら、bitbacketやGitLabや自分たちで立てたリポジトリなどをリモートリポジトリとして登録する方法は、わかりやすい形でのGUIサポートがありません。 以下に手順を示します。どうしてもGUIでできない箇所が1カ所あり、そこはコマンドプロンプトでの作業になります。 まず、チームエキスプローラーにて、設定タブを表示させます。 設定タブで上図赤枠のリポジトリの設定を選択します。 リポジトリの設定画面の中で、上図赤枠のリモート-追加を選択します。下図のリモートの追加ウインドウが表示されます。 名前は最初はoriginで良いと思います。変えたい場合はその名前を入力
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