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2017年8月17日のブックマーク (5件)

  • 売上最下位「スパムバーガー」が存続の危機に

    2007年8月15日から10年間にわたってフレッシュネスバーガーで販売されてきた「スパムバーガー」が今、存続の危機に瀕している。売り上げが思うように伸びず、このままだと販売終了に追い込まれる可能性が出てきたのだ。 8月17日、フレッシュネスバーガー日比谷店で行われた説明会では、「スパムバーガー」が置かれている厳しい現状が明らかにされた。「スパムバーガー」は16品目中売り上げ最下位、知名度も低く、月間1万程度の販売量にとどまっている。販売量の割合にすれば、約1%程度しかない散々な状況だ。 とは言え、「スパムバーガー」には根強いファンがいるのも事実で、実際、社内アンケートでは人気商品の「フレッシュネスバーガー」や「クラシックバーガー」を抑えて堂々の1位を獲得するほど。社内会議でもたびたび販売終了か否かが議題にあがっているそうだが、その都度社員やスタッフから「やめないでほしい」という“熱い要望

    売上最下位「スパムバーガー」が存続の危機に
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/08/17
    デビュー当時は物珍しさもあってそれなりに食べてたんだけどやっぱり日本人の口には合いませんでしたか。残念。
  • 差別は悪って言うやつって

    自分が差別してないと思ってるの? それともある一定のラインの差別までは許して、できるだけ差別しないようにしようねってことなの? 差別しない人間って発狂するしかないと思うんだけど ※追記 ブコメざっと見た これは他人と自分のズレを感じたことなんだけど、自らが存在することを前提に考えてる人が多いんだなと思った 自分は「認知できない被差別者」を想定する限り差別と区別は分断できないと考えてるんだけど、そうすると現行制度がどこかで被差別者を孕んでいる可能性があるように、自己規定・アイデンティティのような「存在」もまた差別であると考えなければならない。だから差別しない人間は発狂すると書いた 多かった意見として、「差別のない状態が理想だから、そうならないように努める」的なものがあったけど、それは「存在」という差別の容認ではないのか。自分が認知できる差別だけを許さないのならそれでいいかもしれない。でも認知

    差別は悪って言うやつって
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/08/17
    本日のイキリ増田。こういう匿名の卑怯者はもっと差別されてしかるべきですがね。/追記2まで読んだ。イキリ増田呼ばわりしたことは謝罪したいが、俺が口をはさむべき話でもなかったようだ。
  • 個人価値売買VALU、ユーチューバー「売り逃げ」騒動 - 日本経済新聞

    個人が発行する仮想株式を売買する「VALU」というネット上のサービスで、人気ユーチューバ-の価値が高騰後に暴落する騒動が起きた。ユーチューバ-のツイッター上の発言で価格が上昇し、人が高値で売り抜けたため批判が集まった。同サービスは仮想通貨のビットコインと連動しているため、多くの購入者には含み損が出た。ユーチューバーは買い戻し、運営会社はルールの見直しをそれぞれ表明。ひとまず事態は収束に向かうが

    個人価値売買VALU、ユーチューバー「売り逃げ」騒動 - 日本経済新聞
  • 最近、インターネットつまらなくない? とぼんやり思ってるみなさんへ

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    最近、インターネットつまらなくない? とぼんやり思ってるみなさんへ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/08/17
    元々便利を追い求める手段のものに対して何を言ってるんだこの人たちは? 「三丁目の夕日」的な安易なノスタルジズムとしてしか読み取れなかったので非常に不快感がある。
  • 「この世界の片隅に」監督 終戦の日に戦争への思い語る | NHKニュース

    広島や呉を舞台に戦時中の日常を丁寧に描いたアニメーション映画「この世界の片隅に」が今月に入って各地の映画館で再上映され、終戦の日の15日は片渕須直監督が埼玉県内の映画館を訪れて戦争に対する思いを語りました。 映画は去年11月に上映が始まりましたが、配給元の東京テアトルによりますと、戦争について知るきっかけにしようと、すでに上映を終えた映画館でも再上映の動きが見られ、今月は全国のおよそ50の映画館で上映が行われたり決まったりしているということです。 今月12日から再上映を始めた埼玉県川越市の映画館では終戦の日に合わせて片渕須直監督が上映後に舞台あいさつをしました。 片渕監督は「広島では特に8月に入ってから大きな空襲が続き、亡くなった人がたくさんいた。そのように追い詰められ、締めつけられるような日々が8月15日で終わった」と話したうえで「15日という日はただの終戦の日ではなく、そういう日々の末