ベネズエラはついに民主主義を取り戻す瞬間を迎えたのだろうか。23日、何百万人もの市民が首都カラカスなどの市街に繰り出し、独裁者のニコラス・マドゥロ大統領の辞任と、国民議会議長のフアン・グアイド氏(35)がマドゥロ氏に取って代わることを求めた。
なんか、増田で間違った説を唱えると、次々に反証が集まるらしいので期待している 俺は幼児期から成人後まで10回ぐらい引っ越して一度も一戸建てに住んだことがない そういう人間は世の中に一定数存在すると思っていたがそうではないのか で、怠惰な俺が把握する範囲、"家族で"(←ここが重要)一戸建てではなくアパートやマンションや団地に住んでいる主人公って、『みなみけ』ぐらいしか思いつけない (実家を離れて学生寮に入った、進学に際してアパートで独り暮らしを始めたパターンとかは除く) あとは『ハートキャッチプリキュア』で母子家庭のキュアムーンライトは団地住まいだったのが記憶に残ってるぐらい メジャーな少年漫画、ラノベ原作アニメとかで、中心的な主要キャラが"家族そろって"一戸建てではなくアパートやマンションや団地住まいってどれだけあったっけ? ――― ※追記2 主人公が「一人暮らしの学生・社会人」ならアパー
ブランドショップや高級住宅などが立ち並ぶ東京・南青山に持ち上がった児童相談所の建設計画に、地元住民の一部から反対の声が出ている。子どもの虐待事件のたびに憤りの声が上がるのに、「近くに児相」はだめなのか? 「青山でなくてもいいのでは」「港区の価値が下がるのでは」。東京都港区が14日に開いた説明会。児相などが入る区立の施設の建設計画に対し、反対住民から怒号が飛んだ。この模様はテレビやネットでも流れ、話題になった。 「児童相談所」とは、虐待、非行、障害、親の病気や死亡など、子育て上の問題を抱えた時に相談できる児童福祉法上の機関だ。保護が必要な時は18歳未満の子を「一時保護所」で預かり、親子に寄り添いながら、家庭復帰か里親や施設で暮らすかを決める。全国に212カ所あるが、16年の同法改正で、都道府県や中核市に加えて特別区にも設置が認められ、今後、新設は増えるとみられる。 港区は昨年11月、約320
ピークの4分の3 ネット上には新聞やテレビなど「マスコミ」をあげつらって「マスゴミ」呼ばわりする人がいる。論調が自分の主張と違うとか、趣味に合わないとか、理由はいろいろあるのだろうが、「ゴミ」と言うのはいかがなものか。ゴミ=いらないもの、である。新聞は無くてもよいと言い切れるのか。 新聞を作っている新聞記者は、全員が全員とは言わないが、言論の自由や報道の自由が民主主義社会を支えているという自負をもっている。権力の暴走をチェックしたり、不正を暴くことは、ジャーナリズムの重要な仕事だ。日本では歴史的に、新聞がジャーナリズムを支えてきた。 だが今、その「新聞」が消滅の危機に直面している。毎年1月に日本新聞協会が発表している日本の新聞発行部数によると、2018年(10月時点、以下同じ)は3990万1576部と、2017年に比べて222万6613部も減少した。14年連続の減少で、遂に4000万部の大
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