伊藤剛さんによる「ファスト風土」を描かない漫画 - Togetterまとめ これ読んで面白い話題だったので何か書き散らします。なお、本当になんか取りとめなく書くだけで要領押えてつまりはこういうことですよなんてのも苦手なので、本当に取りとめない予定です。あまりこれで何かを断定したり結論を出したり言葉の意味定義を一般化する気とかないです。むしろなんかこの話、俺の感覚で定義を明示することもなくガンガンふわふわ変な単語使うことになりそうな気がする。端的に申し上げてグチャグチャになる予感がすごい。考えて考えがまとまったら書く、っていうのが皆さんにいつも有益な情報をお届けするブロガーのあるべき姿なのかもしれませんが、俺そういうんじゃないんで。たぶん考えても考えがまとまることないので、思いついたことを順次書いてくだけです。 あー、あの、今書き終わってアップする前にこの行に一旦戻ってきたところなんですけど
そして数ヶ月後に、 note.com への移転を検討をしています。 この施策はかなり重要なことなので、何故やるのか、クリエイターの皆さんにどんな影響がでるのか、あらかじめ共有したいと思います。 なぜ引っ越すの?この1年半、私たちは重大ミッションの1つとして、SEOの改善に取り組み続けました。結果、ここ1年半で検索流入は8倍と大幅増加しました。 noteが取り組んでいるSEOの例 ・内部リンクの再構築 ・サブドメインの導入検討 ・カテゴリ構造の再編成 ・構造化データの導入 ・スパム記事の非インデックス処理 ・よい記事の書き方の布教ここから、さらに前のめりに進むために、私たちはnote.comというドメインの取得を決心しました。 現在noteが使ってるnote.muというドメインは、ちょっと特殊なドメインです。実はこれ、アフリカのモーリシャス(.mu)に属するドメインなんですね。 noteが
明石市長の暴言の件。「7年も放置した職員の怠慢を叱った市長は正しい」という意見が多いようだが、公共事業の経験のある僕から見ると職員が言っていることも間違っていないように思うので、連ツイしてみる。
SNSやブログでの炎上、誹謗中傷、フェイクニュースが横行し、「ネットが社会を分断している」という意見が聞かれるようになった。その真偽をめぐって、慶應大の田中辰雄教授、佐々木俊尚氏、徳力基彦氏、山口真一氏が語った。2018年10月6日の国際大学GLOCOMのシンポジウム「インターネットは社会を分断するのか」の内容を紹介する。 インターネットは社会を分断しているのか インターネットが社会を良くするという草創期の夢は、今やすっかり消えました そう語るのは、慶應義塾大学の田中辰雄教授。グローコムの主幹研究員である。 田中 辰雄(慶應義塾大学経済学部教授/GLOCOM主幹研究員) SNS、ブログの世界ではつねに炎上や、誹謗中傷、対立が生じている。そして、フェイクニュースがはびこることでネットの信頼性が低下している。「インターネットは、社会を良くするものにはならなかった」という意見が出てきた。このこと
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