OneNoteが候補に上がらないってどうかしてる。 スマホでもPCでもアプリあるカテゴリ別にノートを複数管理できるし、箇条書きや表敬式にも対応している上に、MSアカウントあればすぐ使える(Windowsユーザーなら持ってるでしょ?)OneDriveに保存されるのでバックアップも問題ない基本的にはシングルユーザーモードだが、確かシェアもできた(はず)Google Keepは表現力がイマイチだし、Evernoteが経営傾いてて不安定な状況な中、やはりMS謹製アプリは絶対の安心感がある。
2019年09月04日 馬鹿「トイレ借りたからコーヒーの1本でも買おっかな~w」←こいつ カテゴリ日常OPEN ☆妻「夫から知らないシャンプーの匂いがする変な店に行ってるに違いない」 探偵「調べたところ」→結果… ☆俺「PayPayで」店員「使えないです」俺「いや、だからPayPayで」店員「当店では使えないです」俺「だ・か・らPayPay!!」→結果… ☆違法駐車する奴がいたので、カラーコーンの内側にセメント詰め込んだやつを設置したら… ☆医者「癌ですね、余命3年です」自分「で?だからなに?」→結果… ☆自分「3月で辞めます」クソゴミ上司「でもこの報告書は君しか書けないよ?」→結果… ☆家の近くの交差点はしょっちゅう事故が起きる。→交差点に向けてカメラを設置した結果… ☆弊社「社長は新型クラウン買って息子の家建てたけど物価高で給料カットしまーすw」→結果 ☆女上司(29)「アハハ」ブッブ
はてなは、はてなのコミュニティについて、どう考えているのかな? はてなとユーザーで目指すコミュニティ はてなは、はてなブログやはてなブックマークなど、ユーザーが発信するプラットフォームを提供しています。はてなが、このようなサービスを提供するのは、ユーザーが情報発信をしていくことが、ユーザー自身にとって、また受け手にとってもよりよい影響を生み、インターネットを、ひいては世界を良くするものであると考えているため*1です。 それは、単に発信内容をポジティブで素晴らしいものばかりにするという意味ではありません。日常の中での体験や素朴な思いを共有したり、時には怒りや悲しみといったネガティブな感情をつづり自分の弱さも吐露できる、そのような場所も人が生きていく上では必要です。はてなは、さまざまな人の多様な表現を受け止められるプラットフォームを目指しています。 *1:はてなのミッション このガイドラインは
リンク BLOGOS 「覚せい剤を使ってでも仕事に行かなければ」麻薬で逮捕された経産省キャリア官僚の悲壮な叫び 裁判傍聴芸人の阿曽山大噴火です。今回お伝えするのは、覚せい剤取締法違反(密輸・使用)などの罪で起訴された経産省キャリア官僚・西田哲也被告の2度目の裁判。証人喚問と被告人質問を傍聴してきました。【初公判の記事はコチラ】経産省キャリア官僚が麻薬を密輸 月300時間 1009 users 591 小林幸子(。◕ ∀ ◕。)凡夫 @sateco 私も霞が関官僚をやってた先輩をうつ病地獄からサルベージしたことあるんだけど、メールの文面や電話の声がどんどんおかしくなっていって、ある時点で「これ放っておいたら自殺するかも」と思ったので、ある朝、先輩から「ヘンなメール」が届いた瞬間に、自分の職場に電話して休暇を取り、助けに行った 2019-09-03 16:31:26 小林幸子(。◕ ∀ ◕。)
総務省の有識者会議にて、ラジオのAM放送を終了し、FM放送への転換を可能にするよう検討が進められている。これは今年3月に、民放連が要望を出したことから検討が始まったもので、容認する方向で決まりそうだ。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2019年9月2日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。 2010年にradikoがサービスを開始して以降、ラジオ放送は徐々にその存在感を高めていったように感じている。それ以前は、ラジオ放送自体がすでにメディアとしての役割を終えたのではないかという論調が強かったものだ。 考えてみれば、2010年以降は地震、豪雨、台風など大規模な自然災害や、大きな事件事故が相次いだ。報道も速報だけではなく、そ
5月末に、玩具の企画・デザインの仕事を辞めました。 原因は、元営業から独立した定年間近の社長の、業界への無関心・無知によるモチベーションの低下。全く畑違いの食品関連のビジネスを始めようとした社長が胡散臭いセミナーに参加するために地方出張に行ったあと、がらんとした職場で「わたしは何のためにここにいるんだろう」と、心の中で何かがぷつりと切れるのを感じました。 そして何より、事務所の上階に住んでいる社長の娘さんが、何らかの精神疾患により頻繁に罵声を上げながら事務所に飛び込んでくるようになったこと。彼女の身内である社長からその事について何も説明はなく、聞いてもはぐらかされました。いつ彼女が来るかわからないという恐怖でイヤホンを外せなくなり、これはおかしいと気づいて辞めました。 疲弊していたせいか、部屋は完全にゴミ屋敷でした。本、書類、お菓子やシリアルの袋、ゴミや段ボールが堆積し、足の踏み場もない状
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