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3DとCADに関するkenjiro_nのブックマーク (7)

  • Wings 3D

    Wings 3D is an advanced subdivision modeler that is both powerful and easy to use. Originally inspired by Nendo and Mirai from Izware, Wings 3D has been developed since 2001, when Björn Gustavsson (bjorng) and Dan Gudmundsson (dgud) first started the project. Richard Jones (optigon) maintained Wings and coded many new features between 2006 and 2012. Wings 3D is currently maintained by Dan with the

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/01/07
    Windows, Mac版のみならずlinux版もある。
  • 2次元画像から3Dデータを構築する無料のWebアプリ | 3DP id.arts

    ブラウザ上から読み込んだ画像データを元に自動で3Dデータを生成してくれる無料のWebアプリ『Selva3d』を試してみた! ウルグアイに拠点を置くSur3Dによって開発されたソフトウェア「Selva3d」は、ブラウザベースで稼働する2D – 3D変換の無料WebGLアプリだ。 読み込んだ画像から、数秒~数分で簡易的な3Dデータを構築可能で、完成したデータは3Dプリンタで造形できるSTL形式でダウンロード可能。また、立体化されたイメージの3Dデータは、ブラウザ上の3Dビューイング機能から確認することができ、何度でも気兼ねなくトライ&エラーを実行できる。 画像サイズ等に大きな制限はないが、より高精度な3Dモデルを生成するには、ロゴなどようにアウトラインのハッキリしたシンプルなモノクロ2色画像がベストである。 今回の検証では、ロゴタイプと写真の両方で2D – 3D変換を試してみた。 Selva3

    2次元画像から3Dデータを構築する無料のWebアプリ | 3DP id.arts
  • 初めての方向け、3Dプリンター生活のはじめ方|松本圭司@ジオグラフィカ開発者

    3Dプリンターが家にあると生活は大きく変わります。ものの考え方も変わります。ちょっとした不便があると、『これを解決する物をデザインして出力しよう』となります。 私はスマホのアプリ開発者で、自分で使うアプリの多くは自分で作って使っています。それが生活すべてに広がった感じです。便利&楽しい。 今回は、3Dプリンターを買ってCADを学んで立体を思うさま作る方法を解説します。立体は誰でも作れますよ。だいたい1週間くらいいじってれば思った形のものを作れるようになります。 2018年の5月に、CADも3Dプリンターもまったく分からない状態から始めて3日程度で大体理解できました。だれでもそれくらいで習得できると思います。 今のCADは当に驚くくらい簡単に使えます。小学生でも使えるレベルです。『難しそう』なんて言ってないで触ってみればいい。 決して難しいものではありません。『やるかやらないか』だけです。

    初めての方向け、3Dプリンター生活のはじめ方|松本圭司@ジオグラフィカ開発者
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/03/18
    やっぱCADがハードルになっちゃうよなー、という何度めかの感想。同じ著者による別エントリがDPZにあった。 id:entry:4667445922214498434
  • What software should I install for opening .stl files?

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/05/06
    apt-get install meshlab でインストールできるとのこと。
  • Linux(ubuntu)で使える3D-CADソフト | Workpiles

    短時間でささっと3Dモデリングして印刷したい時ってありますよね。 Windowsを使っていた時は『123D design』が簡単で使いやすかったんですが、 OSをUbuntuに変えたため使えなくなってしまいました(´・ω・`)ショボーン ということで、代わりになるソフトを探してみたら『FreeCAD』というソフトがあったので使ってみました。 FreeCADとは? FreeCAD is a parametric 3D modeler. Parametric modeling allows you to easily modify your design by going back into your model history and changing its parameters. FreeCAD is open source (LGPL license) and completely

  • 無償の3D CADツールが登場、3Dプリンター用データを簡単に作れる

    写真1●DesignSpark Mechanicalの画面(http://www.designspark.com/より引用) 大手電子部品販売会社のアールエスコンポーネンツ(RSコンポーネンツ)は2013年9月18日、3D CADツール「DesignSpark Mechanical」の無償提供を同社サイトで開始した。英国社サイトでは昨日から提供しており、「1日で約1万件のダウンロードがあった」(英RS Components、Global Head fo Technical Marketing、Mark Cundle氏)という。稼働OSはWindows XP/Vista/7/8。 CADの知識がない初心者でも比較的手軽に3次元設計ができ、3Dプリンターの標準フォーマット「STL」など様々なデータ形式で出力できるのが特徴(写真1)。プロトタイプの設計に特化しており、「AutoCAD」や「So

    無償の3D CADツールが登場、3Dプリンター用データを簡単に作れる
  • 3Dプリンターでロゴを作るため自分でゼロからデータを作ってみた一部始終

    3Dプリンター「Replicator 2」を実際に購入しセットアップを行い、ダウンロードしたデータをいろいろと印刷してみた結果、完全なビギナーでも割と簡単に扱える事が分かりました。そこで今回は自分で3Dデータを作成して印刷する場合は果たしてどうなるのか? というのを実際に試し、GIGAZINEのロゴデータを立体に出力するのに必要な手順を以下にまとめてみることにしました。 ◆無料の3Dデータ作成ソフトを用意 3Dプリンターで立体物を出力するには元になるデータが必要なので、今回は無料で使えて日語化もされている「SketchUp」というデザインツールを使用して制作を行います。ちなみに、このソフトはかつて@Last Software社が開発していたものをGoogleが買収し、その後Trimble社にGoogleが売却した、という流れを経ているもの。現在も開発は続けられており、無償で利用できるソフ

    3Dプリンターでロゴを作るため自分でゼロからデータを作ってみた一部始終
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