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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/komata (2)

  • フレッツスポットはiPhone,iPod,iPadで使えない?:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    先日【料金大幅値下げ!公衆無線LANを始めるなら今!】というメールが届き、フレッツスポットが月額210円!(フレッツアクセスサービスとセットなら)ということで、すぐに申し込んでみました。 公衆無線LANは、すでにヨドバシカメラのワイヤレスゲートと、ウィルコムの公衆無線LANオプションを使っているのですが、アクセスポイントを探していると意外とないもので、そんなときに大抵見えているのがNTT系のアクセスポイントでした。そんなこともあり、すぐに飛びついたのでした。 申し込みは、直結のフレッツスクエアで行えばすぐらしいのですが、結構面倒なので普通にWEB経由で申し込んだところ、登録完了は6月8日とのことで、まだ先です。 しかし・・・説明を読んでいてビックリ!なんと、公衆無線LAN接続なのにPPPoEでつなぐのです。 一般的な公衆無線LANはWEPキーで接続し、その後ブラウザで認証、という流れが多い

    フレッツスポットはiPhone,iPod,iPadで使えない?:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
  • vsnprintfを使えば安心というものでもないという例:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    今日はバリバリC言語の話題です。C言語はバッファオーバーフローの問題が発生しやすく、初心者は使うな、とか、そもそも今時使うな、とか言われていますが、性能要求が高い場合や組み込みなど環境制限が厳しい場合などにはまだまだ大活躍です。さすがにWEBシステムの大規模なものなどで使うケースはほとんどないでしょうけれど。 そんなC言語も、一応バッファオーバーフローしにくいようなライブラリを使うようにいわれています。たとえば、sprintf(),vsprintf()などの代わりに、snprintf(),vsnprintf()を使うという感じです。'n'がつく方は、格納先のサイズを指定できるのでバッファオーバーフローを防ぎやすいのです。 ところが、あるシステムでこの部分でメモリーアクセス違反で死ぬ現象が発生しました。デバッガで確認すると、vsnprintf()で死んでます。格納先バッファのサイズなどは問題

    vsnprintfを使えば安心というものでもないという例:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
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