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Google Cloud は今年 8 月に Harvard Global Health Institute とのパートナーシップのもとで COVID-19 Public Forecasts を公開しました。このサービスは予測開始日から将来 14 日間における米国内の COVID-19(新型コロナウイルス感染症)陽性者数や死亡者数などの予測を提供しています。この度、本サービスを日本にも拡張し、COVID-19 感染予測(日本版)の提供を開始します。日本版では予測開始日から将来 28 日間のあいだに予測される国内の陽性者数や死亡者数等の予測値を表示します。 米国で提供している COVID-19 Public Forecasts は AI と膨大な疫学的データを組み合わせ、さらに、時系列の予測を扱う斬新な機械学習のアプローチを採用することで実現しました。米国向けのこの初期モデルは今年 8 月に初
※この投稿は米国時間 2020 年 3 月 18 日に、Keyword に投稿されたものの抄訳です。 Google での私の仕事は、時間を最大限に活用する方法を皆さんに紹介することです。在宅で勤務する場合、1 日の日課が、通勤して会議室まで行き来したり同僚と会って話をしたりするというオフィス勤務の場合とはまったく違うため、私の提唱する生産性向上戦略が一層重要になってきます。自宅がオフィス代わりになると、ルーティンも一から作り直す必要があります。 実際に同僚がそばにいない状態で仕事をするという状況は、Google では当たり前になってきています(Google のミーティングの 39% には複数都市の社員が参加しています)。しかし、この環境は誰にも適しているわけではありませんし、世界中の多くの人々は、今までとは異なる新しい仕事環境に面していると感じています。そこで今回、仕事場がどこであっても生
※この投稿は米国時間 2019 年 2 月 7 日に Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 毎月 Gmail を使っている人は 15 億人、G Suite の一部として Gmail を有料で使っている企業は 500 万社に上ります。一般ユーザーと企業ユーザーのどちらにとっても、Gmail の最大の魅力は、あらかじめ組み込まれているセキュリティ保護機能でしょう。 セキュリティが優れていることは、常に脅威よりも優位に立っていることを意味します。Gmail で従来から使用されている機械学習(ML)モデルは非常に強力で、ほかの保護機能とともに、スパムやフィッシング、マルウェアの 99.9 % 以上を Gmail の受信トレイから遠ざけてきました。 私たちは、セキュリティ保護機能を絶えず強化するとともに、利用者保護の観点から ML の機能向上に努めてきました。Google
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