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ブックマーク / hide.xsv.info (3)

  • Subversion(TortoiseSVN)でマージする方法(手順)(1)

    分岐した内容に関して、バグが全くなければよいのですが、どうしても branchesで修正した内容をtrunkへ反映する必要が出てくる必要があるでしょう。 もちろん、trunkを先に修正してbranchesへ反映する場合も手順は同じです。 (ご注意) このページをご利用になった結果の影響については、 一切責任を負いませんので、あらかじめご了承願います。 「branches/v4/」を「trunk/」より分岐してから、しばらくの日が経ちました。 trunk側へはいろいろと新機能が入っていますが、 ブランチ側は出荷も近くて追加はせずに動作確認だけを続けています。 ある日、branchesもtrunkも両方修正しないといけないバグが見つかりました。 ここでは、先にブランチ側を修正して、その結果をtrunkへマージしましょう。 ↓ trunk/sample1.txt ↓ branches/v4/sa

  • Subversion(TortoiseSVN)での一般的なフォルダの取り扱い(配置)方法

    Subversionのリポジトリの管理を任されてしまいました。 最初の根的なところで、どのようにフォルダを配置したらよいでしょう? (ご注意) このページをご利用になった結果の影響については、 一切責任を負いませんので、あらかじめご了承願います。 はじめに Subversionのマニュアルに書いてある通りではありますが、 最上位のフォルダの構成は、「trunk/」「branches/」「tags/」とするのが一般的です。 インターネットに公開されているリポジトリを見ても、大概そうなってます。 どうせ初めて作るのであれば、我流でやるよりは一般的なものにしておくことで、 Subversionを知っている新入社員や派遣の人に余分な説明をせずに済むでしょう。 もちろん、1つのリポジトリで2つ以上のプロジェクトを管理するなら、 最初の階層をプロジェクト名にして、 それぞれのフォルダの中に「trun

  • Subversion(TortoiseSVN)でコミットした内容を取り消して元に戻す(逆マージ)方法(手順)

    Subversionを利用して、ファイルやフォルダをコミットしていくわけですが、 間違えてコミットしてしまって、 それを取り消して元に戻したくなることがあるかもしれません。 (ご注意) このページをご利用になった結果の影響については、 一切責任を負いませんので、あらかじめご了承願います。 コミットした内容を取り消す時は、ログメッセージ画面を利用します。 間違えてコミットしたファイル等を含むフォルダ (複数フォルダにまたがる場合は、さらにその上位のフォルダ)を、 マウスを右ボタンでクリックして コンテキストメニュー(右クリックメニュー)から、 [ログを表示]を選択してください。 履歴が一覧されますので、間違えてコミットしたリビジョンを マウスの右ボタンで選択してください。 [Ctrl]キーを押しながら左ボタンを押して 複数のリビジョンを選択しておくこともできます。 選択できたら、 [このリビ

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