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ブックマーク / lu-and-cy.hatenadiary.org (2)

  • どこまでがゲームと呼べるのか - 失踪外人ルー&シー

    事前情報がほとんどなかったRPGを購入して来て、ケースをパカッと開けたらディスクの代わりにおせんべいが入ってたらどうよ?体験としての衝撃度はそこらのゲームとは比べ物にならんと思うんだわ。だって、せんべいだよ?確かに雑誌の紹介記事に書かれていた「かつてない驚きがある」「かなり歯ごたえがある」「味わい深い」という紹介は事実だし、「有名イラストレーター○○氏を起用!」という煽り文句に関してもせんべいの表面にプリントされた絵を見る限り全然間違ってない。 『ひぐらしのなく頃に』は選択肢によるストーリー分岐がなく、プレイヤーが介入できる要素のないにも関わらずゲームと呼ばれたけど、これは、同じ条件を与えられたプレイヤーが互いに意見を交わすことで推理を進行させるという盤外での体験も含めてゲーム的だったからという理由も少なからずあると思う。だとすれば、プレイヤーに与える衝撃において数段勝り、プレイヤー間で語

    どこまでがゲームと呼べるのか - 失踪外人ルー&シー
  • 新連載・ブログシューター翔 - 失踪外人ルー&シー

    真のブログブームは小学生を取り込んでからがスタート地点。 今だからこそ、コロコロコミック等の少年誌で掲載できるようなブログ漫画が必要なのではないでしょうか。ブログシューター翔はそういう思いの元に企画された物語です。 子供の心を掴むためにはバトル要素は不可欠ですが、いきなりネットバトルをやってしまっては教育上良くないと考えます。 ファミコン漫画料理漫画のように、同一テーマを題材に両者が競い合うようなものが好ましいでしょう。 主人公は購買層に合わせて小学生に設定。 決めのポイントは主人公がエントリを投稿する時の決め台詞「ブログシュート!」。 派手なポーズと演出で盛り上げ、子供達に「僕たちもブログをやってみたい。僕たちもブログシュートしたい」と思わせるのが狙いです。 紅葉狩り日記対決の巻より 翔「うおおおお!行っけえええ!ブログシュート!」 虎場「唸れ………ブログシュート!!」 アナウンサー「

    新連載・ブログシューター翔 - 失踪外人ルー&シー
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