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ブックマーク / note.com/tokuriki (2)

  • ツイッターには、問題もいろいろあるかもしれないけれど、やっぱりユニークで凄いことがおきるサービスだと思う|徳力基彦(tokuriki)

    ここ最近、ツイッターをやめるという投稿が話題になっているのを見ることが増えた気がします。 一番話題になったのはこちらの戸田さんの記事でしょう。 スキが3400とかついてますからね。 過去のnote歴史のなかでもトップ10にはいる勢いみたいです。 この戸田さんは過去にも「SNSで死なないで」という記事が非常に大きな話題になった方でもあるようなので、インパクトも一段と大きいと言うことかもしれませんが。 丁度、あやにーさんも、全SNSの投稿を休止するという記事を書かれて、私のまわりで話題になってました。 私自身は、2007年3月からあしかけ12年以上ツイッターを使いつづけている人間ですが、実際、戸田さんの記事にあるように、ツイッターを取り巻く空気感は、この12年間で大きく変わり続けているように感じています。 ユーザー数が増えたことも大きいと思いますが、特にリツイート機能と、リツイートが多い投稿

    ツイッターには、問題もいろいろあるかもしれないけれど、やっぱりユニークで凄いことがおきるサービスだと思う|徳力基彦(tokuriki)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/07/12
    徳力さんの思い入れはわかった。しかし実名をネットで出せないがためにFacebookを使えない俺の鬱屈の捌け口としてのtwitterやはてな、というものをどう捉えるかをまだまだ自分の中でまとめきれずにいる。
  • 6年勤めたNTTを退職しましたけど、一時は死ぬほど後悔しました (昭和世代の文系社員編)|徳力基彦(tokuriki)

    (↑こんなで、実名でサンプルとして取り上げてもらったりもしました) 今振り返ると、あきらかに私の転職は壁にぶつかって心が折れた転職でした。 愛が強すぎた故に、それが片思いだと分かってしまった時の喪失感が大きすぎたと言うかなんと言うか。 このタイミングでは、明確に転職してやりたいことがあったわけでもないんですよね。 外に自分がやりたいことを見つけて転職したとかなら、カッコイイんですけど。私の場合は明らかに違います。 その結果、 なんとなく内定を頂けたPWCコンサルティングに転職させてもらい、 なんとなく1年でコンサルに向いてないことに気がついてしまい、 なんとなく1年でベンチャー会社のアリエル・ネットワークに転職し。 コンサル出身というゲタを履いた勢いで、今までやったこともないマーケティングマネージャーの仕事を担当させてもらうわけですが。 当然ながらソフトウェア業界もマーケティングも未経験

    6年勤めたNTTを退職しましたけど、一時は死ぬほど後悔しました (昭和世代の文系社員編)|徳力基彦(tokuriki)
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