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ブックマーク / note.nkmk.me (3)

  • Pythonで半角1文字、全角2文字として文字数(幅)カウント | note.nkmk.me

    Pythonで半角を1文字、全角を2文字として文字列の文字数(文字幅)をカウントしたい場合、標準モジュールunicodedataの関数east_asian_width()を使う。 6.5. unicodedata — Unicode データベース — Python 3.6.3 ドキュメント このunicodedata.east_asian_width()を使うことでUnicode文字に割り当てられたEast Asian Widthの値が取得できる。この値を使うと、その文字が半角か全角かを判定できる。 ここでは、以下の内容について説明する。 East Asian Widthとは unicodedata.east_asian_width()の使用例 半角を1文字、全角2を文字としてカウントするコード例 注意点 なお、半角も全角も1文字として文字数をカウントしたい場合は組み込み関数len()を使

    Pythonで半角1文字、全角2文字として文字数(幅)カウント | note.nkmk.me
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2023/10/26
    いわゆる全角半角の話だが便宜上フォントタグを付加。
  • pandasでExcelファイル(xlsx, xls)の書き込み(to_excel) | note.nkmk.me

    pandas.DataFrameをExcelファイル(拡張子: .xlsx, .xls)として書き出す(保存する)にはto_excel()メソッドを使う。 pandas.DataFrame.to_excel — pandas 1.2.2 documentation ここでは以下の内容について説明する。 openpyxl, xlwtのインストール DataFrameをExcelファイルに書き込み(新規作成・上書き保存) 複数のDataFrameをExcelファイルに書き込み(新規作成・上書き保存) DataFrameを既存のExcelファイルに書き込み(追記) Excelファイルの読み込みについては以下の記事を参照 関連記事: pandasでExcelファイル(xlsx, xls)の読み込み(read_excelPythonでのExcelファイルの扱いについては以下の記事を参照。 関連記

    pandasでExcelファイル(xlsx, xls)の書き込み(to_excel) | note.nkmk.me
  • Python, NumPyで行列の演算(逆行列、行列式、固有値など) | note.nkmk.me

    Pythonで行列の演算を行うにはNumPyを使うと便利。Python組み込みのリストlistでも二次元配列(リストのリスト)を表現できるが、NumPyを使うと行列の積や逆行列、行列式、固有値などを簡単に算出できる。 NumPyには汎用的な多次元配列のnp.ndarrayクラスと行列(二次元配列)に特化したnp.matrixクラスがある。ただし、np.ndarrayでも行列演算は可能で、NumPy 1.26時点ではnp.matrixの使用は推奨されていない。 It is no longer recommended to use this class, even for linear algebra. Instead use regular arrays. The class may be removed in the future. numpy.matrix — NumPy v1.26 M

    Python, NumPyで行列の演算(逆行列、行列式、固有値など) | note.nkmk.me
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