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ブックマーク / qiita.com (699)

  • QGISと「GTFS-GO」でGTFSを可視化しよう! - Qiita

    お知らせ v2で運行頻度図の作成に対応しました はじめに GTFSとは? General Transit Feed Specification / Wikipedia 正式名称を直訳するなら「交通情報全般の規格」でしょうか、その名のとおり、公共交通機関の時刻表や地理的情報に関するオープンフォーマットです。 昨今のオープンデータ界隈において、GTFSは最もホットな話題のひとつでしょう。GTFSを国内向けに拡張したGTFS-JPが定義されて以降、バス事業者をはじめとした多くの方々の手によりGTFSデータが整備され、オープンデータとして公開されています。 利用上の課題 GTFSデータは機械判読性は高いですが、可視化は容易ではなく使えるツールが限られています(ツール例:https://tshimada291.sakura.ne.jp/transport/gtfs-viewer/)。また、可視化出来

    QGISと「GTFS-GO」でGTFSを可視化しよう! - Qiita
  • GASで文字コード指定してファイルを書き出す - Qiita

    方法 以下の処理により文字コード指定してファイルを書き出すことが可能になる。 空のBlobを生成 Blobに書き出したい文字列と文字コードをセット Blobをファイルに書き出し コードで表すと以下のとおり var blob = Utilities.newBlob("", contentType, fileName); blob.setDataFromString(string, charSet); DocsList.createFile(blob); 解説 GASから任意の文字列をテキストファイルとして書き出すにはDocsList.createFile(string, contentType)により可能だが、文字コードを指定して書き出すことはできない。そこで、文字コード指定のできるBlob生成をしてからDocsList.createFile(Blob)することで、指定した文字コードでファイ

    GASで文字コード指定してファイルを書き出す - Qiita
  • Google Apps Script の暗黙オブジェクト - Qiita

    よく見ると、公式サイトにちょびっと解説があった。ざっくりと概要を追っていくと、 output は HtmlService.initTemplate() というメソッドにより生成される暗黙オブジェクトである。基的に template が利用するものなのでドキュメントには記載していない。 この initTemplate() というメソッドの詳細自体、公式ドキュメントに記載されていないし、GAS のスクリプトエディタでも補完対象になっていないが、明示的に打ち込んでもきちんと動く(サンプルコードは後述する)。 これは 特殊な HtmlOutput 型オブジェクトで、append() と appendUntrusted() に対応する略記法としてプロパティ _ と _$ を持っている。output はさらに $out というプロパティを持っていて、これによりふつうの HtmlOutput 型オブジ

    Google Apps Script の暗黙オブジェクト - Qiita
  • GAS の Blob とファイル変換まとめ - Qiita

    外出自粛を要請されたので引きこもって勉強。Google Apps Script で Blob を操作したり、ファイルをダウンロードさせたりする方法をまとめました。 注意 この記事の内容は V8 ランタイムで検証しています。 またこの記事では Google Apps Script のオブジェクトである Blob について扱いますが、これは GAS の Base Service に定義されている GAS 独自のオブジェクトで、JavaScript (ECMA) に定義されている Blob とは似て非なるものです。こちらの Blob は GAS では定義すらされていません。たとえば以下は MDN に掲載されている Blob コンストラクタの使用例ですが、これを GAS で実行するとエラーを吐きます。 var debug = {hello: "world"}; var blob = new Blo

    GAS の Blob とファイル変換まとめ - Qiita
  • ブラウザのJavaScriptでShiftJISのcsvを作ってダウンロードさせる - Qiita

    JavaScriptでやる必要があるのだろうか…… サーバ側が対応してくれないので、rest apiを駆使してブラウザでcsvを作るとかでしょうか……? まぁ、それは一旦横に置いておくとして。 utf-8だったらそんなに難しくないんですけれどもね。 その形式だとexcelに優しくないので、ShiftJISの形式にして頑張ってcsvを作ってみようと思います。 実装例とデモ https://github.com/fumihiko-hidaka/create-sjis-csv https://neko-tech-test-storage.storage.googleapis.com/create-sjis-csv/index.html こっちの方が楽だよ! とかあれば、コメントやprいただければ 動作確認はchromeだけです 使ったライブラリ 日語の変換用にencoding-japanese

    ブラウザのJavaScriptでShiftJISのcsvを作ってダウンロードさせる - Qiita
  • PCのメモリ増設に関する覚書 - Qiita

    今回の内容 ノートPCにメモリ増設したくなった時に何をチェックすればよいかのメモです。 (デスクトップ型でも考え方は同じです) メモリ増設時の注意点 メモリを増設するにはスロットの空きが必要です。ノートPCの場合、普通はメモリスロットは2つで、もしその2つのスロットに4GBのメモリモジュールが2つ刺さっていたら増設するにはその4GBのメモリモジュールのうちの1つを抜いて入れ替える必要があります。そこに8GBのメモリを買って来ても4GBのモジュールと入れ替えになるので合計メモリサイズは12GBになるだけです。スロットに空きがあるかどうかは筐体を開けてみればよいのですが、開けなくてもタスクマネージャーの表示である程度はわかります。 メモリのタブで「スロットの使用:1/2」となっていれば、2つあるスロットのうち1つが空いている可能性が高いです(というのは、必ず正しい値が表示されているとは限らない

    PCのメモリ増設に関する覚書 - Qiita
  • Python のロギングを完全に理解する - Qiita

    はじめに 言うまでもありませんがここでいう「完全に理解」はダニング=クルーガー的な意味で申し上げております。ご了承下さい。 今回の内容を3行でいうと Pythonのロギング(loggingパッケージ)の公式ドキュメントがどうも読みづらくてとっつきにくい とは言え実用的なものを作るにはロギングの理解は必須 そこで調べてみました。その内容。 と言うものになります。これを読めばとりあえずPythonのロギングについて何も知らない状態から、必要な最低限のことはわかったというところまで行けるものを目指しました。丁寧にやったので少し長くなりましたが内容は難しくありません。Pythonの実行環境がある方は実際にソースをコピペして動かしてみると理解が深まると思います。 今回使用したPythonのバージョン なぜ import logging をしてはいけないのか。 Pythonと言う言語はよくできた言語で

    Python のロギングを完全に理解する - Qiita
  • Windows上のWSLでコンテナによる開発環境を作ってみる(Python環境編) - Qiita

    前回までのあらすじ 前回記事はこちらになります。 > Windows上のWSLでコンテナによる開発環境を作ってみる(前準備編) Pythonの開発環境をコンテナ上に作成してみたくなった そのためにWindows上にDockerを入れたい そのためにはWSL2のセットアップが必要だったのでそこからやってみた ということで前回はWSL2のセットアップとDocker for Desktopが動くところまで行きました。これによりWindows上にPythonを導入する際のインストール形態として、仮想環境という観点で3つの方針がありうることになります。 WindowsへのPythonインストール形態の3パターン Windows上にWindows用のPythonをインストールする。実環境へのインストール。 Windows上のWSL上にLinux用のPythonをインストールする。WSL環境へのインスト

    Windows上のWSLでコンテナによる開発環境を作ってみる(Python環境編) - Qiita
  • Windows上のWSLでコンテナによる開発環境を作ってみる(前準備編) - Qiita

    記事の内容を三行で言うと WindowsDocker を入れてPython開発環境を作りたい。 手元のPCDocker for Desktop を入れるにはWSLが必要。 そのためにまずWSLをセットアップします。 という内容の記事になります。 経緯 最初のきっかけとして、自分のPC上にPythonの開発環境を作りたくなりました。 一口にPythonの環境と言っても色々あります。単純にPythonだけ入れるか、Anacondaを入れるか、Jupyter Notebookを入れるかと言った問題があります。またNumpyやPandas、matplotlibなど、どのようなモジュールを環境に取り込むかという違いもあります。今回は手始めなので単純にPythonだけ入れれば良いのですが、いったん環境作った後に他のPython環境に切り替えたくなったら面倒なことになります。環境を汚してしまっている

    Windows上のWSLでコンテナによる開発環境を作ってみる(前準備編) - Qiita
  • WSLにNginxとPHPを入れてPukiwikiを立てる手順(2022.12時点) - Qiita

    記事の内容 Windows11上の WSL2 の上に nginx+php-fpm を導入し、さらに Pukiwiki のサイトを作ってみる作業手順のメモです。WSL調査の一環となります。検索すると同様のことをしている記事はいくつかあるようなのですが、すでに情報が古くなっているようなので現時点(2022.12)で行った作業手順を一通りメモしておきます。 最近は情報共有やナレッジ管理の手段としては Wiki よりも NotionObsidian などのMarkdownを使えるツールが好まれるようになってきているようですが、それらについてはまた別途調べようと思います。個人的には、Wikiも手軽に使えてまだまだ役立つと思っています。 使用したバージョン Windows エディション Windows 11 Pro バージョン 22H2 OS ビルド 22621.963 エクスペリエンス Win

    WSLにNginxとPHPを入れてPukiwikiを立てる手順(2022.12時点) - Qiita
  • Visual Studio Code でSpring Bootに入門する - Qiita

    1. 今回の記事内容 開発業務で Spring Framework を使うことになりそうなので、開発ツールとしてEclipse ではなく VS Code での開発をやってみた、という記事になります。Javaの開発において現状ではEclipseを使うのが主流だと思いますが、今後は VS Code を使うケースが増えるのではないかと見ています。 2. Spring Framework に関するおさらい 題に入る前に Spring Framework について少しだけ復習しておきます。 (1) Spring Boot ってなんだっけ?Spring Framework とどう違うの? 書籍『Spring 徹底入門』によると、Spring Boot とは「最小限の設定でプロダクションレベルのSpring アプリケーションを容易に開発するためのSpringプロジェクト」であると説明されています(p.

    Visual Studio Code でSpring Bootに入門する - Qiita
  • Windows10でWSL2(Ubuntu)でDockerを動かすためにやる事一覧 - Qiita

    VSCodeのRemote Containerを使っての開発が便利なのですが、 Windowsで便利に使うには少々セットアップが必要です。 具体的にはWSL上でdockerを動かせるようにする必要があります。 情報はネット上にいくらでも転がっているのですが、 WSLの固有の問題の対策とか色々忘れるので備忘録として纏めてみました。 以下お品書き。 WSLをインストール DNSを変更する(ネットワークに繋がらない場合) Dockerをインストール docker composeをインストール docker daemonの自動起動を設定する WSLの使用メモリを制限する WSLをインストールする 1コマンドでインストールできますが、忘れがち。 DNSを変更する(ネットワークに繋がらない場合) 問題なくネットワークに繋がる場合はスキップでOKです。 WSLでたまにDNSで名前解決できなくなる事があり

    Windows10でWSL2(Ubuntu)でDockerを動かすためにやる事一覧 - Qiita
  • Windows Subsystem for Linux(WSL)上にUbuntu 22.04 LTSをインストールする(次世代シークエンサー DRY解析教本 改訂第2版_勉強の足跡その2) - Qiita

    Windows Subsystem for Linux(WSL)上にUbuntu 22.04 LTSをインストールする(次世代シークエンサー DRY解析教 改訂第2版_勉強の足跡その2)LinuxUbuntungsWSL2次世代シークエンサーDRY解析教 お久しぶりです!しゅるれです! 今回は、NGSのDry解析を実施する際に利用する、WSL2-Ubuntu環境の構築手順を投稿します! 具体的には、Windows10 Pro 64bit上にWSLおよびUbuntuをインストールし、その後にUbuntu内のパッケージをアップグレードするまでのやり方を説明していきます! (詳細な手順についてはMicrosoft様の公式ページを確認して頂けると幸いです!) WSL-Ubuntu環境を構築することで、Windowsでも気軽にUbuntuを使えるようになるので、気になる方は以下の手順を是非試して

    Windows Subsystem for Linux(WSL)上にUbuntu 22.04 LTSをインストールする(次世代シークエンサー DRY解析教本 改訂第2版_勉強の足跡その2) - Qiita
  • selenium から Twitter にログインして投稿 - Qiita

    TwitterPythonからログインして投稿する方法のメモ。 AlmaLinux, Chrom で確認。 Python 3.6.8 Google Chrome 98.0.4758.102, 96.0.4664.110 selenium 3.141.0 起動 from selenium import webdriver from selenium.webdriver.chrome.options import Options from selenium.webdriver.common.keys import Keys import chromedriver_binary import time # seleniumを起動 options=Options() options.add_argument('--headless') options.add_argument('--no-san

    selenium から Twitter にログインして投稿 - Qiita
  • 1日4万PVのバズ記事を処理するためにしたこと - Qiita

    管理しているサイトの記事がバズって常に1000人がアクセスしているような状態になった。メモリは2GBでCPUも普通のVPSを使っていたので、すぐにサーバーが死んでしまった。 今回はそんなバズによる急激なアクセス増を処理する対応を行ったので、まとめておく。ちなみに環境はApache+PHP。 1. Apacheのhttped.confをチューニング StartServers 8 # Apache起動時に起動するプロセス数 MinSpareServers 5 # 最低待機プロセス数 MaxSpareServers 50 # 最大待機プロセス数 MaxClients 120 # 最大起動するプロセス数(これ以上は起動しない) ServerLimit 120 # MaxClientsに指定可能な値の上限。基は同じにする MaxRequestsPerChild 10 # 子サーバープロセスが扱うこ

    1日4万PVのバズ記事を処理するためにしたこと - Qiita
  • 稼働中のサービスで安全にdrop tableする方法 - Qiita

    DBサーバーのディスク容量の空きが少なくなり、不要なテーブルを削除することになりました。 対象のテーブルのデータ量が多く、平常時でもそこそこ負荷のあるサーバーなのですが、 テーブル削除だけのためにメンテナンスをするのもアレなので、 深夜帯にしれっとdropしたい気持ちを抑えつつ、負荷のかからないdrop tableの手順を試してみました。 サービス稼働中にテーブルdropする時の問題点 metadata lock drop対象のテーブルに書き込みやトランザクションが貼ってあるとmeta data lockがかかってしまいます 今回は参照等がないテーブルなので、問題なし 巨大なファイルを削除するとI/O待ちが発生する 巨大なテーブルのデータファイルを削除すると他のプロセスがI/O待ちになる可能性があります 安全にテーブルdropするには 完全にこちらを参考をさせて頂きました。 負荷の高いMy

    稼働中のサービスで安全にdrop tableする方法 - Qiita
  • MySQLでGISデータを扱う - Qiita

    こんにちは。@onunuです。記事はMySQL casual AdventCalendar 17日目の記事です。 記事ではMySQL8で大幅に強化されたGISデータ周りのtipsについて触れたいと思います。ある程度尽くされた話題ではありますが、主にアップデートされた機能について言及していこうと思います。みなさまの快適なMySQLライフの一助になれば幸いです。 なお、各所にある例や参考のクエリは以下の環境で確認しています。 また記事の内容に誤りがございましたら、コメント欄かTwitterなどのDMにてご教示いただけますと幸いです。 GISデータとMySQL MySQLにおけるGISデータ GIS(Geographic Information System)とは地理情報や空間に関するデータをコンピュータ上で取り扱うためのシステムをさします。MySQLはOGC(Open Geospatial

    MySQLでGISデータを扱う - Qiita
  • ホントにあなたにはWordpressが必要ですか? - GitLab PagesでかんたんWebサイト公開 - - Qiita

    ホントにあなたにはWordpressが必要ですか? - GitLab PagesでかんたんWebサイト公開 -HTMLCSSJavaScriptWordPressGitLab TL;DR 運営しているサービス、fRatのランディングページをGitLab Pagesを使用して公開していますので、その方法のご紹介です。 GitLab Pagesを使えば、自動更新付き無料SSLが使えるし、無料でWebサイトを公開できます。 ポートフォリオとしてのゴリゴリのHTML/JavaScriptを使って、自由度の高いWebページを配置することもできます。 はじめに 組織や自己のブランディング、ポートフォリオ公開のために、Webサイトを公開している方は多いのではないでしょうか? もしくは、この状況下でWebサイトを公開して、オンラインでの活動を開始しようとしている方もいらっしゃると思います。 そんなとき、自

    ホントにあなたにはWordpressが必要ですか? - GitLab PagesでかんたんWebサイト公開 - - Qiita
  • mod_spatialiteのススメ - Qiita

    この記事はFOSS4G Advent Calendar 2017の23日目の投稿です。 みなさまこんにちは。 今年は、Pythonなどで空間処理を行うのにmod_spatialite使ってみたらいかがでしょうか、というオハナシです。 全然新しくない(むしろ古いか…)ものの紹介ですすみません。(検索したらホイホイ出てくるよね…) はじめに ローカル環境で利用できる軽量のRDBMSであるSQLiteの地理空間拡張がSpatiaLiteです。 名だたるPostGISと同じような処理がお手軽に利用できますよ、というメリットがあるわけですが、SQLiteでは変数を使用したSQLを認識できない(他のRDBMSはどうだかわかりません…)ため、バッチ処理などのために変数を使用してSQLを生成するには外部言語からSpatiaLiteへアクセスしたいということになります。 (ちなみに、次期バージョンのSpat

    mod_spatialiteのススメ - Qiita
  • JavaScriptでファイルダウンロード処理を実現する - Qiita

    はじめに モダンブラウザならJavaScriptでファイルダウンロード処理を実現することができます。SPA(シングルページアプリケーション)など、クライアント側にデータを持つようなアプリケーションであればサーバアクセスなしにメモリの内容からファイルを生成してダウンロードさせることができます。 実装方法 やり方は リンクのHTML5のdownload属性を使用してダウンロードファイル名を設定 File APIBlobを使用してデータを作成 window.URL.createObjectURLでBlobからURLを生成しそれをリンク先に設定 とするだけです。これでChromeとFireFoxはいけます(download属性のブラウザ実装状況を見るとを見ると、試せていないですがEdgeとOperaもいけそう)。加えてIEをサポートする場合は、IE10/11であればwindow.navigato

    JavaScriptでファイルダウンロード処理を実現する - Qiita