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ブックマーク / touchlab.jp (5)

  • あのヤギゲーのゾンビサバイバル版「Goat Simulator GoatZ」が配信開始

    ヤギになって街を破壊するクレイジーなゲームGoat Simulator」の新作、『Goat Simulator GoatZ 』が配信を開始しています。 今回は街中のモノや人を破壊するだけでなく、襲いかかるゾンビを倒して生き残るのが目的です。 まずは公式のトレイラー動画をどうぞ。 モードは、操作を覚えるためのチュートリアル、生き残りをかけたサバイバル、ゾンビを掃討と破壊を楽しむカジュアルの3つ。 3Dの街中を歩き回るとゾンビが襲ってきます。 攻撃の基は頭突きを繰り返すこと。 ゾンビを倒すと脳ミソを落としていくので、これをエサにして次の獲物を探しにいきます。 頭突き以外の攻撃には、街中を徘徊して武器にを入手する必要があります。 武器には「クラフトシステム」が導入され、下のようなツールマークのアイテムを集め、組み立てていきます。 クラフトの画面で、武器の作成に必要はパーツを確認できます。 小

    あのヤギゲーのゾンビサバイバル版「Goat Simulator GoatZ」が配信開始
  • iPhoneユーザーに無料解放!BBモバイルポイントの設定方法

    先日発表された、「iPhone 3GユーザーへのBBモバイルポイント無料開放」が日より開始されました。 さっそく近所のマクドナルドで試してみましたので、設定方法をまとめてみました。 iPhone 3Gユーザー向けに日より開始されたこのサービスは、通常有料で提供されている公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」を無料で解放するもので、参加しているマクドナルドや主要駅など、全国約3,500のアクセスポイントで無線LANが利用し放題となります。 3G ネットワークで常時インターネットに接続されているiPhone 3Gですが、YouTubeの高画質再生、iTunes Wi-Fi Music Store, 10MBを超えるアプリのインストールなど、Wi-Fi環境でしか利用できない機能があり、外出先でもiPhone 3Gの機能をフルに利用できるメリットがあります。 BBモバイルポイントへの接

    iPhoneユーザーに無料解放!BBモバイルポイントの設定方法
  • iPhone用初のSDカードリーダー「zoomIt」、4月に発売予定

    iPhone・iPod touchのドックコネクターに接続するSDカードリーダーが登場しています。[source: Engadget] ZoomMediaPlus社が開発したもので、iPhone・iPod touch向けとしては初のSDカードリーダーとなります。 既にApp Storeで公開されている専用のアプリ『ZoomIt 』(無料)と併用することで、SDカードに保存された写真の表示、音楽・ビデオの再生などが行えるようです。 SDカードリーダーの価格は$59.95(約5,400円)で出荷は4月の予定。 既に開始されているプレオーダー(予約販売)は$10値引きとなり、$49.95(約4,500円)+送料($17.48)で注文することができます。

    iPhone用初のSDカードリーダー「zoomIt」、4月に発売予定
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/09
    本体内のメモリにコピーができないのはWM機みたいに垢抜けなくなるからしょうがないにしてもアップロードはできないのかな?
  • スクウェア・エニックス、iPhone向け『ファイナルファンタジー』を開発中

    スクウェア・エニックスが、iPhone向けに『ファイナルファンタジー』『ファイナルファンタジーII』を開発しているようです。[source: SQUARE ENIX DLG] ファイナルファンタジー(FINAL FANTASY)は、1987年(当時はスクウェア)に第1作が発売されたRPGのシリーズで、世界累計で9200万以上を出荷するという人気のタイトルです。 iPhone・iPod touch向けの発売時期・価格などの詳細な情報は不明ですが、Facebook上の公式アカウント「SQUARE ENIX DLG」で、開発中のスクリーンショットが公開されています。 『ファイナルファンタジー』 『ファイナルファンタジーII』 発売から既に20年以上が経過し、第1作・第2作を知らない世代も多いと思われますが、その起源を知るという意味でも、楽しみにしたい作品となりそうです。 【リンク】 FINAL

    スクウェア・エニックス、iPhone向け『ファイナルファンタジー』を開発中
  • iPhoneを発熱させてカイロ代わりにする『Pocket Heat』-今日のアプリ第505回

    暖冬というわりには厳しい寒さが続いていますが、この時期に活躍するのが手軽に使える使い捨てのカイロです。 そのカイロをiPhone・iPod touchで代用してしまおう、というのが『Pocket Heat 』というアプリです。 あえて処理負荷をかけて電力を消費させ、発生する熱で温まろうという発想です。 iPhone・iPod touchに限らず、他の携帯電話やパソコンなどでも、CPUなどの処理負荷が高くなるに従って消費電力が大きくなる傾向にがあります。 来、このような電子機器にとって発熱は「厄介なもの」ですが、それを逆に利用してカイロにしてしまうというアイデアです。 アプリ自体は、伝熱線と熱を調節するスライド式のスイッチだけというシンプルなもの。 スイッチをオンにすると伝熱線が赤くなり始め、同時にファンの音が鳴りはじめます。 「HOT」という警告を無視して指で触れると、「ジュッ」という音

    iPhoneを発熱させてカイロ代わりにする『Pocket Heat』-今日のアプリ第505回
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/06
    電池か本体の寿命が縮むと思うんだけどなぁ。
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