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ブックマーク / www.fumi2kick.com (5)

  • rerofumiのつぶやき » コンテクストレベルとテキストのあり方

    THE INTERVIEWS というソーシャルっぽいテキストSNSサイトが話題になっていた。 誰かからの質問に答えてその回答をテキストと1枚の画像で表現するという情報ロギングタイプのサイト。特徴としては応答者を知っている誰かからの質問のみで構成されているところと、誰が質問したかは絶対に明かされないところ。これによって質問者は相手が著名人であっても気軽に質問することができるし、応答者にとっては質問に答えるという心地よいアクションのみを得ることができるという仕掛けらしい。 最初にそのサイトを知ったのは2011年9月に入ってすぐの事だったと思う。Twitter上で質問に答えたよとか質問をくださいとかいったtweetが散見されるようになってきた。 主にネタ系クラスタが最初に飛びついて使っていて、(知らない人から見たら中傷にしか見えないような)ボケた質問とそれをうまく受け流すとぼけた回答をしていると

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/10/04
    自分が「誰にも似ない」ことを目標としてしまったからローコンテクスト的、ひいては冗談の通じにくい人間になったという感触はある。
  • rerofumiのつぶやき » 無友力の高いWEBサービス

    『「無友力(むゆうりょく)」という言葉を流行らせようと思います』 ライトノベル作家の森田季節氏が無友力なる言葉を提唱しているtweetを見かけた。 いかに友人が少ないか。通常は多ければ多いほど良いとされる友人数の逆をして、友人の少なさとそれに伴う「何か」の強さ(自立性とかそんなの)を肯定的にとらえ評価するための指針なんだそうな。なんというか、この、実にそそられるものがある単語ではないだろうか。 ぶっちゃけ「非コミュニケーション」の事であり、コミュニケーション力の低い事を自虐的かつ憂い顔もなく語っているだけなのだけれども、恋愛至上主義と同じくコミュニティー至上主義になりがちな風潮においてちょっと一石を投じる可能性はないだろうか。なんて言ってみる。 この「友達が居ない」とか「非コミュニティー体質」の事を最近のコメディ界隈では「残念」と称して、ラノベや漫画での1ジャンル(属性か?)として定着しつ

  • rerofumiのつぶやき » SIG-Indie 6 「同人シューティングゲームの潮流」いてきた

    IGDA日 同人・インディーゲーム部会第6回研究会(SIG-Indie6) 「同人シューティングゲームの潮流 – 80年代から現代まで、変化から学ぶ実践的な普遍性 – 」 IGDA日が以前から同人ゲーム制作者を集めて色々発表やディスカッションを行っているのが SIG-Indie。以前からやっていることは知っていたんだけれども、ノベル系に偏っていたり(これは絶対数以上に型月やひぐらしのヒットが目につきやすいから?)商業との距離が近い感じがする雰囲気を漂わせていたのでちと静観していた次第。 だけど今回はシューティングですよ!シューティング!シューティングという文字を見てWEBをクリックしてみたら3D FPS戦争ゲームでひたすらがっかりする最近の流れとは全然ちがって、バッチリと2D段幕系の日的なシューティングゲームですよ! 感想を先に言うと、思っていた以上に面白かった! なぜか発表者全員「

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/22
    「意外に思われるかもしれないけれども「東方project」の名前はほとんど出てこなかった。みんな腫れ物に触れないようにさけている感じ。」えー、それって意味ないと思うんですけどー。
  • FrontPage - Koruri Project/talking bot

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/16
    で書かれたbotについてのWiki。
  • rerofumiのつぶやき » @るりぺこ。

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