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ブックマーク / www.ogis-ri.co.jp (4)

  • (プログラマのための)いまさら聞けない標準規格の話 第2回 文字コード実践編 | オブジェクトの広場

    プログラマがシステム開発において共通で必要となる、技術と業務の狭間の共通知識を解説します。連載第2回は文字コードの実践編です。 0. 前回の復習と今回の概要 システム開発で必要となる標準規格の話、前回 は文字コードの概要について説明しました。ざっくりまとめるとこんな内容でした。 「符号化文字集合」で文字集合と符号位置を定義し、「符号化方式」でバイト表現に変換していること。 日では、しばらく文字集合 JIS X 0208 を、ISO-2022-JP、EUC-JP、Shift_JIS の符号化方式で利用してきたこと。 近年は、世界中の文字が扱える Unicode が主流となっており、UTF-8、UTF-16 などの符号化方式があること。 常用漢字、人名用漢字に限っても、字体を正確に扱おうとすると、JIS X 0208 の範囲では不十分であり、JIS X 0213、Unicode、サロゲートペ

    (プログラマのための)いまさら聞けない標準規格の話 第2回 文字コード実践編 | オブジェクトの広場
  • OGIS-RI OBJECT SQUARE

    今月もオブジェクトの広場をどうぞお楽しみください。記事に対する感想は、ぜひ公式Facebookページのコメント欄までお願いいたします。(2024.06.26) もっとじっくり AWS CDK のコンセプト 第7回 トークン AWS CDK アプリを開発していると、ふいに ${Token[TOKEN.101]} のようなちょっと変わった見た目の値を目にすることがあります。それが今回とり上げるトークンです。いえ、正確にはエンコードされたトークンです。 トークンはあちこち見えないところで、いつのまにか使っているものです。普段はあまり気にする必要のないその仕組みについて、背景にある課題や関連する概念とともにじっくり見ていきましょう。 はじめての自然言語処理 第31回 OpenAI text-embedding-3-large と Cohere Rerank 3 の精度評価 今回は OpenAI t

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  • オージス総研、C言語プログラムの品質解析ツール「AdLint」を無償公開-先行して、組込みシステム開発技術展(ESEC)に出展- | 株式会社オージス総研

  • レガシーマイグレーション概説

    1. イントロダクション 最近のビジネス環境は、規制緩和で競合会社の製品を販売したり、競争の激化で合併が相次いだりと変化が激しい。一方、ビジネスを支える情報システムはビジネスの変化に応じて迅速に変更せねばならない。この情報技術の進歩はドッグイヤーと言われるほど早い。これらに対応すべく既存の情報システムを変化に強く、ビジネスと整合性を持ったものに再構築・再構造化しようというレガシーマイグレーションが注目を集めている(*1)。どこからどこへ移行するかによってレガシーマイグレーションはいくつかのパターンに分けられるが、概ね「メインフレーム中心のレガシー・システムをオープンでスタンダードな環境に移植・再構築することにより拡張性ある柔軟な情報システムに移行すること」と言える。 オープンシステムに比べてミッションクリティカルな基幹系システムに利用されることを前提としているメインフレームにはスケーラビリ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/16
    COBOLからJavaへの移植の話。COBOLタグは付けず。
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