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Chauvinismとpoliticsに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 「朝日はヘイトを許すのか」真正保守の「伝統と文化戦争」になぜリベラルは敗れるのか(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ヘイト表現が罷り通った愛知の企画展が終わった」[ロンドン発]国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」について産経新聞は18日付主張で「愛知の企画展閉幕 朝日はヘイトを許すのか」と指摘しました。まず内容を見ておきましょう。 〈ヘイト(憎悪)表現が罷(まか)り通った愛知の企画展が終わった。(略)昭和天皇の写真を何度も燃やし、最後にその灰を土足で踏みにじる動画がそうである。(略)韓国が日非難に用いる、『慰安婦像』として知られる少女像も並んだ〉 〈朝日新聞は16日付社説で「『日へのヘイト』との批判」を「あきれる話だ」と難じた。ヘイト行為に目をつむる朝日の主張には心底あきれる。社説は「規制すべきヘイト行為(略)に当たらない作品をヘイトと指弾する」のは「暴論でしかない」とした〉 「政治を変えたいのなら、まず文化を変える必要がある」と唱えて米国で「カルチャー(文

    「朝日はヘイトを許すのか」真正保守の「伝統と文化戦争」になぜリベラルは敗れるのか(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ハンガリーで民主主義の解体が始まる──オルバン首相圧勝で

    「キリスト教国家」の救世主として総選挙に圧勝、再選を果たしたオルバン首相 Leonhard Foeger-REUTERS <反移民、反自由主義を掲げて支持を集めたハンガリーのオルバン首相が、総選挙で再選された。今後4年間、民主主義の後退を防ぐことはほとんど不可能で、ジョージ・ソロスの自由な大学も国外に移転せざるをえないとみられる> 4月8日に行われたハンガリーの総選挙でビクトル・オルバンが勝利したことは、驚きではなかった。もう何週間も前から、オルバンは圧倒的な勝利に向かっているとみられていた。 4月9日午前の開票時点で、オルバン率いる右派政党フィデス・ハンガリー市民連盟が予想以上の圧勝を収めたことがわかった。 反自由主義への傾斜を強めるフィデスなど連立与党は、ハンガリー議会の3分の2超を占め、過去8年にわたって実施してきた改革を引き続き進めることができることになった。 今後4年間、オルバン

    ハンガリーで民主主義の解体が始まる──オルバン首相圧勝で
  • 首相に戸惑う自称“愛国者”たちへ~片山教授からの言葉~ - IRORIO(イロリオ)

    10月19日付の東京新聞が報じるところによると、13日付の同紙で安倍晋三首相のフェイスブックに異変が起きていることが報じられ、インターネット上で話題となった。記事では、礼賛一色だった利用者のコメントが消費税増税発表後、首相にたいして否定的なものが見られるようになったと指摘した。 もともとネット上には、「ネットウヨク」と呼ばれる自称“愛国者”による首相への過度な期待の声があふれる傾向にある。「安倍首相なら中国韓国と国交を断絶し、TPPにも参加せず、反日左翼的な偏向報道ばかりするマスコミを懲らしめ、靖国神社を8月15日に参拝し、徴兵制にして海外戦争をしてくれる!」などと気で考えているフシがある人たちからの期待の声だ。 慶應義塾大学教授の片山杜秀氏は4月27日付朝日新聞掲載の『オピニオン』で、「もう国は国民の面倒はみないから、それぞれ勝手に生きてくれ」というのが音の安倍政権がそんな面倒な

  • 朝日新聞デジタル:(2013参院選)日本の現在地:上 蓮池透、五味太郎、中村うさぎ、熊坂義裕、小谷野敦 - ニュース

    紙面で読む蓮池透さん五味太郎さん中村うさぎさん熊坂義裕さん小谷野敦さん  この参院選、いったい何が問われているのだろう。経済政策? 憲法改正? なんだかしっくりこない。だったらまずは自分たちの足元を見つめ直すことから始めてみよう――自らの足場を持ち、問いを立て、考えてきた人たちに聞いた。いま、この日社会をどう見ていますか?  (「日の現在地」〈下〉は17日付掲載予定です)  ■被害者意識が増殖している 元「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」事務局長・蓮池透さん  首相や閣僚の胸元を見て、いつもおかしいな、と思うんです。ブルーリボンのバッジ、つけていますよね。だけど日には、様々な問題の解決を求める多くの団体がある。首相や閣僚であれば全てのバッジをつけるべきではないでしょうか。なぜ、拉致問題の解決を目指すブルーリボンだけなのでしょう。  2002年9月17日、小泉首相が訪朝し、北朝鮮が拉

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/16
    マイノリティ憑依という語は結局否定的にとらえられたようだけど、その示すものは着実に広がっているということか。
  • 日本は国民を右翼排外主義的に国家に統合する「国家ファシズム」の段階に突入した - 杉並からの情報発信です

    政治、経済、金融、教育、社会問題、国際情勢など、日々変化する様々な問題を取り上げて発信したいと思います。 ■ 日は国民を右翼排外主義的に国家に統合する「国家ファシズム」の段階に 突入した 昨日土曜日(4月11日)極右ファシスト達は、法務省入管局によって父母が「不法滞在」容疑でフィリッピンに13日に強制帰国させられる日生まれのカルデロンのりこさんが居住する埼玉県蕨市で、「法を破った犯罪外国人を日が受け入れるいわれはない」「犯罪外国人の即時国外退去を」と叫んで排外主義丸出しのデモを60名規模で行いました。 私自身は所用でこの排外主義デモ阻止行動には参加できませんでしたが、デモ阻止行動は主催者側にかなりのインパクトを与えた様子で、主催した「在日特権を許さない市民の会」の桜井誠会長はブログ「Doronpaの独り言」にhttp://ameblo.jp/doronpa01/次のように書いています

    日本は国民を右翼排外主義的に国家に統合する「国家ファシズム」の段階に突入した - 杉並からの情報発信です
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