「朝日はヘイトを許すのか」真正保守の「伝統と文化戦争」になぜリベラルは敗れるのか（木村正人） - エキスパート - Yahoo!ニュース

「ヘイト表現が罷り通った愛知の企画展が終わった」［ロンドン発］国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」について産経新聞は18日付主張で「愛知の企画展閉幕 朝日はヘイトを許すのか」と指摘しました。まず内容を見ておきましょう。 〈ヘイト（憎悪）表現が罷（まか）り通った愛知の企画展が終わった。（略）昭和天皇の写真を何度も燃やし、最後にその灰を土足で踏みにじる動画がそうである。（略）韓国が日本非難に用いる、『慰安婦像』として知られる少女像も並んだ〉 〈朝日新聞は16日付社説で「『日本へのヘイト』との批判」を「あきれる話だ」と難じた。ヘイト行為に目をつむる朝日の主張には心底あきれる。社説は「規制すべきヘイト行為（略）に当たらない作品をヘイトと指弾する」のは「暴論でしかない」とした〉 「政治を変えたいのなら、まず文化を変える必要がある」と唱えて米国で「カルチャー（文

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何が「一目瞭然」なのかサッパリわからん。どれも似て非なるもので個々に背景が全く異なる。後半が陰謀論に堕しているのも草。

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権力の暴走に無自覚だったり、無関心な人たちを振り向かせるのはただただ声を上げ続けることでしか出来ないし、それは今すぐなんとかなるものでもない。そう思い込みたい人をこれ以上作らないことしかできない

[eegge]

日本の保守と革新はごちゃ混ぜになっていて､それぞれの存在理由が不明確です。真正保守のルーツを辿ればイギリス経験論になり､革新のルーツは大陸合理論になります。

[goadbin]

オリエンタリズムへの差別で押し切ろうとしか感じない。じゃあイスラムはどうなのか。シャルリー・エブドをもうお忘れになったのか？なんなら表現の不自由展に出展したらよかったのに。

[kaos2009]

“CA社がフェイスブック（FB）データを不正に利用していたことを告発したクリストファー・ワイリー” の会見

[ykkykym]

“日本のオルタナ右翼は米英両国より早く出現。不自由展騒動は「伝統と文化戦争」という情報戦争。 日本はすでに真正保守が政治を完全に支配しています。歴史教科書問題、IWC脱退を見れば一目瞭然”