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■Google Buzz Googleの新しいソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)である、『Google Buzz』が日本でも2月10日より公開された。これは、Twitterに似たテキストによるつぶやきだけではなく、既存のGoogleのサービスである、Picasa(写真)、Youtube(動画)等を含めてWebメールサービスであるGmailに統合し、しかも、iPhoneやAndroid等にも対応しているため、携帯端末で利用できるのみならず、位置情報を付加することができる。圧倒的な総合力を持つGoogleのサービス群の統合という意味もあり、一見スケールの大きなサービスのようにも見える。 だが、公開初日に自分自身でさわってみて、直観的に、当面あまり深入りして使うことは控えたほうがいいのでは? と感じてしまった。そして、他の人の評価が出そろうのを待つことにした。よく分析してみれば、うまく
Googleは、同社のソーシャルネットワーキング戦略ではもう少し多くの支持者の手を借りることができるだろうという結論に達した。 インターネットが生まれてから2007年ごろまで、Googleよりもうまくインターネットを把握してきた企業は、おそらくないだろう。しかし最近数年間で、ソーシャルメディアによって生成されるウェブコンテンツが爆発的に増え、ウェブの新たな局面が生み出されており、Googleはそれをコントロールできず、時には見ることすらできないでいる。Googleの最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏はかつて、Googleは2300年までにウェブ全体にインデックスをつけられると考えていた。しかし、2009年には米CNETに対して、ソーシャルメディアが出現したためにすべてを把握することが「可能かどうかすら分からない」と語っている。 ソーシャルメディアの情勢を形作っているのは、G
米Googleは1月27日、検索結果に自分の友人のアクティビティを反映させる機能「Social Search」をβ公開したと発表した。まずは英語版Googleでの英語での検索に対応する。 Social Searchは2009年10月26日にGoogle Labsで実験的に開始したサービス。Googleアカウントでログインして検索すると、そのアカウントに関連づけられたコミュニティー(social circleと呼んでいる)内の友人によるコンテンツが検索結果として「Results from your social circle for ~」というコーナーに表示される。 コミュニティーに含まれるのは、GmailやGoogle Talkのコンタクトリストに含まれるアカウント、Googleプロフィールに登録しているTwitterやFriendFeedでの友人、Google Readerに登録している
スカイアーチネットワークスは2月27日、地域のクチコミ情報を共有するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「WeBA(ウィーバ)」のアルファ版を公開した。トップページから会員登録をするれば、無料で利用できる。 WeBAは、自分が行ったことがある観光地、お店、イベントなど、地域情報についてのクチコミを、Google Map上に「足あと」として記録し、共有するSNSだ。自分の興味のあるエリアや地元の穴場情報を発見したり、旅行の記録や毎日の行動を記録として残し、共有したり、知りたい地域のクチコミ情報を持つ人と交流するといった使い方ができる。また、企業のエリアマーケティング、クチコミマーケティングを支援するツールとしても利用できるとしている。
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