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Hokkaidoとaccidentに関するkenjiro_nのブックマーク (8)

  • 北海道 夕張 石炭博物館で火災 坑道にある本物の石炭が燃焼か | NHKニュース

    18日夜遅く、北海道夕張市にある「石炭博物館」で火災が発生し、現在も煙が勢いよくたち上っています。博物館の地下にあり、かつて採掘に使われた坑道にある物の石炭が燃えているとみられ、今のところけが人はいないということですが、消防が消火活動にあたっています。 消防によりますと、火元とみられるのは明治時代に実際に石炭採掘に使われていた坑道を活用して当時の採掘現場が見学できるようにした場所で、物の石炭層があることから、これらの石炭が燃えているとみられるということです。 この坑道では18日、今シーズンの営業が始まる今月27日に向けて、坑道を補強するための溶接作業が夕方まで行われましたが、その後は現場に人はいなかったということです。今のところけが人はいないということで、消防では引き続き消火活動にあたっています。 石炭博物館は日の近代化を推し進めた炭鉱の歴史を伝えようと、昭和55年にオープンしたもの

    北海道 夕張 石炭博物館で火災 坑道にある本物の石炭が燃焼か | NHKニュース
  • JR北海道の相談役、遺体で発見か 北海道・余市港:朝日新聞デジタル

    15日午前8時20分ごろ、北海道余市町の余市港内で、男性の遺体が浮いているのが見つかった。JR北海道によると、同社の坂真一相談役(73)の可能性があり、同社関係者が確認のため現地に向かった。 余市署によると、遺体に目立った外傷はなく、着衣に乱れはないという。道警は、自殺の可能性を含めて調べている。 坂相談役は1996年から社長、2003年から会長を務めた。

  • JR北海道 運転士がミス隠しでATS壊す NHKニュース

    今月初め、JR北海道で、特急列車に設置してあるATS=自動列車停止装置が壊れているのが見つかり、調査の結果、列車の運転士が自分の操作ミスを隠すためにハンマーでたたいて壊したことが分かりました。JRは、この運転士の処分を検討しています。 JR北海道によりますと、今月7日、札幌発上野行きの寝台特急「北斗星」の車両に設置してあるATS=自動列車停止装置の2つが壊れているのが、途中の車両基地での点検で見つかりました。 この装置は、線路と車両に取り付け、スピードの出し過ぎなどを防ぐもので、このうち、車両には複数設置してあり、ほかの装置に異常がなかったため、北斗星はおよそ200人の客を乗せて、上野まで運行したということです。 しかし、その後、JRが調べたところ、今月11日になって、札幌市手稲区のJRの運転所で、この列車の32歳の男性運転士がATSをハンマーでたたいたり、蹴ったりして壊していたことを認め

  • 車両整備「JR東に協力要請を」 国交相、JR北海道に異例の指示-北海道新聞[道内]

    車両整備「JR東に協力要請を」 国交相、JR北海道に異例の指示 (07/23 15:30) 太田昭宏国土交通相は23日午前の閣議後の記者会見で、出火事故が相次いでいるJR北海道に対し、車両整備体制の再構築に向けて、JR東日技術的な協力を要請するよう指示したことを明らかにした。 国交相が鉄道事業者に対して他社に技術協力を求めるよう要請するのは異例だ。 JR北海道は国交省に19日提出した当面の再発防止策の中で、同社の車両整備体制に不備があったことを認めていた。太田氏は安全確保に向けたJR北海道の努力を求める一方、「ほかの鉄道事業者の知見を生かすことも必要」として、JR東日の協力を得て、整備体制を早期に構築するよう求めた。 JR北海道は「JR東日と速やかに協議していく」としている。<北海道新聞7月23日夕刊掲載> 前の記事 次の記事

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/23
    異例だねえ。
  • 特急出火事故:別車両でATS焼損 JR北海道- 毎日jp(毎日新聞)

  • 稚内市、JRに臨時便の運行要請 特急サロベツの運休長期化で-北海道新聞[道内]

    稚内市、JRに臨時便の運行要請 特急サロベツの運休長期化で (07/18 15:00、07/18 17:12 更新) JR北海道の豊田誠常務に要望書を手渡す稚内市の工藤広市長(右端) JR北海道の特急「北斗14号」の出火事故の影響で特急サロベツ(札幌―稚内)が運休している問題で、稚内市の工藤広市長は18日、札幌市のJR北海道社を訪れ、豊田誠常務(鉄道事業部長)に臨時特急の運行を要望した。 工藤市長は「今年から関西、中部両空港との航空季節便が休止し、陸路の観光振興に取り組み始めたばかりだった。市民生活、産業への影響も大きく、代替手段を講じてほしい」と述べた。豊田常務は「ご迷惑をおかけして申し訳ない」と陳謝したが、臨時特急の運行には言及しなかった。 JRは6日の事故以来、札幌―稚内間の特急の上下線3往復6のうち、北斗14号と同型エンジンを搭載するサロベツ1往復2を8月31日まで運休中。

  • 朝日新聞デジタル:JR北海道、止まらぬ特急出火 原因不明、不安な夏 - 社会

    エンジン付近から出火した特急「北斗14号」の車両は、すすで黒ずみ、塗装がはげていた=6日、北海道八雲町、中沢滋人撮影配電盤から出火した特急列車を調べる消防や警察の担当者ら=16日午前、札幌市手稲区のJR札幌運転所JR北海道の4月以降の主なトラブル  【渕沢貴子、工藤隆治、林美子】JR北海道の特急列車からの出火事故が止まらない。7月だけで2件続いた。出火場所はエンジン付近や配電盤など様々だ。原因は分かっていないうえ、トラブルのあった同型エンジンを使う車両は運転を見合わせるため、輸送能力が落ちたままで、北海道格的な夏の観光シーズンを迎える。      ◇  16日、札幌市手稲区にあるJR札幌運転所。前日に配電盤から炎が上がった特急列車の調査があり、国土交通省北海道運輸局の職員らが配線を一ずつ点検し、損傷具合を確認した。  JR北海道の豊田誠・鉄道事業部長は出火当日の15日の記者会見で、

  • JR北海道社長を追い込んだ“もう1つの出来事” - 政治・社会 - ZAKZAK

    社長が遺書を残し失踪するという前代未聞の事態に直面するJR北海道。今年に入ってから列車がトンネル内で全焼するなど事故、トラブルを連発したことが中島尚俊社長(64)を追い込んだ可能性が高い。だが、それとは別にもう一つ、中島社長を深く落胆させることがあったという。笑顔と明るさと実直な性格で慕われる鉄道マンに何があったのか。  札幌市東区の自宅に家族や知人、会社関係者に宛てた複数の遺書を残し、12日以降、姿を消した中島社長。同日夜、石狩市の海岸近くで社長の車が発見されたが、その後の足取りはわかっていない。JR北海道では同日会見を開き、島田修常務が「会社の危機。早く発見されてほしい」と沈痛な表情で訴えた。その声が社長の耳に届いていてもらいたい。  温和で偉ぶらず、社内のあだ名は「スマイリー中島」。笑顔の紳士は今年5月に発生した特急列車の脱線炎上事故だけでなく、会社の経営問題に頭を抱え続けてきた。

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