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リーナス・トーバルズ氏はLinuxを開発した人物として有名ですが、2019年4月にLinux Journalに掲載されたインタビューにおいて、TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSは不健全な状態であり、人々の良くない振る舞いを引き出していると批判しています。 25 Years Later: Interview with Linus Torvalds | Linux Journal https://www.linuxjournal.com/content/25-years-later-interview-linus-torvalds SNSにおいて、「ライク」と「シェア」という仕組みが非常にまずいものであるとトーバルズ氏は述べています。これらの動作は多くとも数クリックと非常に簡単に行えてしまうので、本当に価値がある情報かどうか確かめる前にライクやシェアを行ってしまい
あなたは「オフィスにラグビー部員が入っていって突然ラグビーボールをぶつけられる」というIT企業のインタビュー記事を読みました。あまりに面白かったので「仕事中にいきなりラグビーさせられるとか嫌すぎるwwwクソ企業だなwwwだからみんなGAFAに行くんだよwww」とコメントしました。 しかしその後、その企業で実際に働いている人の証言や別のメディアの取材により、以下が明らかになりました。 ・「突然ラグビー部員がオフィスに入ってきて強制的にラグビーさせられる」といった事実は存在しないこと。 ・事前調整のもと、営業系の部署で、ラグビー部員主導で軽いエクササイズをするイベントは実施したが、それは話題になっているようなラグビーボールを急にぶつけるようなものではまったくなく、デマであること ・このイベントはあくまでも健康増進施作であり、エンジニアを引き止めるためにやっているわけではないこと ・実際、中で働
“とうとうここまで来たか”という感慨がありますか? と問うと、まっすぐ目を見ながら是枝監督は即座に否定した。 「それはまったくない。階段を上ってきた、みたいな感覚はまるでありませんから。でも、先日アカデミー賞前哨戦の長い戦いが終わってノミニーが集まるランチ会に参加したらレディー・ガガがいた。『バイス』のクリスチャン・ベイルに会えたり、洗面所に行ってふと隣を見たらウィレム・デフォーだったりで、今はもう、ただただミーハーに楽しんでる(笑)。英語がしゃべれればデフォーに『フロリダ・プロジェクト、観ましたよ』ぐらい言いたかったのに、英語となるとどうしても躊躇してしまって……。授賞式の会場で英語をしゃべっていないのは、僕と『ROMA/ローマ』の主演のヤリッツァ・アパリシオさんの二人だけでしたよ」 日本を代表する映画監督として多忙な日々の中、まだ春の気配の遠い都内某所にて 昨年のカンヌ国際映画祭で『万
時刻表はエクセルで作っていたのか?ネットで話題の疑問に名鉄担当者が答える 2枚 「お前、エクセルやったんか!」-。名古屋鉄道(名鉄、本社名古屋市)の時刻表の左片隅に、会社員ならだれもが日々お世話になっているマイクロソフト社製ソフトのエクセルを示す拡張子「.XLS」が入ったファイル名を目撃したツイートが先週末に投稿され、ネット上で話題になった。言われてみれば、あの縦横に規則正しく並んだ数字と色など、エクセルのシートの罫線が浮かんで見えてくるような気がしなくもない。ていうか、なんでそもそも、一番下にフッターが残ってるの?消し忘れ?そこで、名鉄に聞いてみるとその返事は「いえいえ、実は…」。 発端は、今月16日朝のNDRさん(@ndr_tw)のツイートだった。ちょうどダイヤ改正の日だったこともあり、駅で電車を待っている間、何気なく時刻表を確認していたら、左下にファイル名が印刷されていることに気付い
新興出版社啓林館は、2020年度に全国の小学校で必修化するプログラミング教育に向け、新学習指導要領に準じた『ドリルの王様 楽しいプログラミング(1・2年、3・4年、5・6年)』を3月4日に発売しました。同社によると、PCやスマホなどでのプログラミングソフトの操作を前提としない小学生向けのアンプラグド問題集は今まで出版されていなかったといいます。 漢字ドリルや計算ドリルもある「ドリルの王様」シリーズにプログラミングが登場 現在、一部の学校や塾のパソコン授業などの情報教育では、スクラッチなどのプログラミングアシストツールを使っているところも多いですが、今回発売されたドリルではそうした情報ツールを用いずに、プログラミングの根本的な考え方や論理的思考(プログラミング的思考)の習得ができる内容になっています。 プログラミングの考え方が学べる問題 小学生向けプログラミングドリルは、どのようにして生まれ
古くからのmixiユーザーであれば、“はまちちゃん事件”を覚えている人も多いだろう。2005年4月、mixiで大勢のユーザーが“ぼくはまちちゃん!”というタイトルを付けた、謎の日記を次々に公開するという怪現象が起こった。 きっかけとなったのは、あるユーザーが投稿した日記。その日記の本文には「こんにちはこんにちは!!」という言葉とともに“あるURL”が貼り付けてあった。 このURLが罠で、不思議に思って押すと、クリックしたユーザーのページに“ぼくはまちちゃん!”というタイトルで同じ文面/URLの日記が勝手にアップされてしまうのだ。 投稿は“ねずみ算”的に増え、一時は混乱状態に…… さらに、勝手にアップロードされた日記を見て「友達が変な日記を書いている」と興味を持った友達がURLをクリック……。mixi内には“ぼくはまちちゃん!”という題名の日記が“ねずみ算式”に増えていき、一部のユーザーを混
ロボットの応用範囲が広がる中、ロボットメーカー大手の安川電機会長で、2017年12月に国際ロボット連盟(IFR)の会長に就任した津田純嗣氏にロボットの果たすべき役割について聞いた。 AI(人工知能)を内蔵したロボットが、人間の能力を上回る「シンギュラリティ」の可能性については、「一生かかってもそこまでは行きつかない」と指摘。人間の仕事を奪うのではないかという懸念についても「マスコミの論調的に言われているだけで、科学、技術系の人でそう言っている人はいない。囲碁や将棋などの狭い分野では人間の能力を上回ることはあっても、ロボットに人間の代わりをさせようと思って取り組んでいる人はいない」と述べ、ロボットの果たす役割はあくまで人間を補助するものとの認識を示した。 「シンギュラリティ」とは 米国の有名な発明家レイ・カーツワイル氏が、2029年ごろにコンピュータが人間の知性レベルに到達し、もしくは凌駕(
HOME / 特集 / 【すてきな凸凹】後編:「できない」があるから、家族はより “チーム” になる(犬山紙子さん・劔樹人さん夫妻) 商品プランナー 斉木 「できないことは、恥ずかしい」。そう思って隠してきた自分のなかの凹(ボコ)の部分。でも、それって本当に恥ずかしい、隠すべきことなのだろうか? そう思うきっかけになった夫婦、犬山紙子(いぬやま・かみこ)さんと、劔樹人(つるぎ・みきと)さんに会いに行った今回の特集。 前編では、夫・劔さんの「気持ちを言葉にできない」という凹(ボコ)の部分を、本人の視点と、妻・犬山さんの視点両方から見つめてみました。 続く後編では、犬山さんに話を聞いていきたいと思います。 「怒るって、実は気持ちいいことだと思うんです」 今回のテーマは「できないこととの付き合い方」。犬山さんは自分のできないこと、凹(ボコ)と聞いて何を思い浮かべますか? 犬山さん: 「わたし、も
台風21号が四国や近畿地方を縦断した9月3日、ピザチェーン「ドミノ・ピザ」の配達バイクが移動中に暴風にあおられ、道路で身動きが取れなくなっている動画がTwitterに投稿されました。「なぜこんな台風の日に配達させるのか」「休みにすべきでは」と、非常時に稼働させていることに批判する声が多くあがっています。 強風にあおられ立ち往生するピザ配達バイク(画像提供:@pur305さん) 台風・風水害・地震発生時などで配達が困難そうな場合、ピザ配達店は一般的にどのように動いているものなのか。ねとらぼ編集部はドミノ・ピザを始めとするピザチェーン5社に取材しました。 強風で横転するピザ配達バイクの動画が話題に 気象庁の発表によると、台風21号の中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。関西国際空港では最大瞬間風速が観測史上最大の58.1メートルを記録しました。 話題の動画では、道路の真
今回「りっすん」に登場いただくのは、もふくちゃんこと福嶋麻衣子さん。アイドルグループ「でんぱ組.inc」の生みの親として知られるもふくちゃんですが、今に至るまでに紆余曲折があったのだそう。インターネット黎明期からイチ早く動画配信をし、出版社勤務を経て、秋葉原でディアステージ、MOGRAのオープンに携わり、ゼロから店舗やアイドルを育ててきたもふくちゃんに、働き方や人生論を伺いました。 ネット黎明期に月5万の自宅サーバーを立てて動画配信 福嶋さんは「もふくちゃん」の名前で紹介されることも多いですが、「もふくちゃん」はインターネット黎明期から発信されていた頃のハンドルネームなんですよね。まずは当時のお話からお伺いさせてください。 福嶋麻衣子(以下、福嶋) もう13年くらい前ですね。まだYouTubeなどの動画共有サービスが浸透していなかった頃に、「これからは絶対に動画の時代が来る!」と強い確信を
高層のオフィスビルが立ち並ぶ東京・大手町に、平安時代の武将・平将門の首をまつったとされる「将門の首塚」がある。8月末、久しぶりに大島信三さん(76)が訪れ、手を合わせた。「あのころ、毎月必ず出勤前に、ここで祈っていたんです」 大島さんは近くに本社がある産経新聞社が発行する保守系の論壇誌「正論」の元編集長だ。新聞の記者などを経て編集長に就任したのは1990(平成2)年。冷戦が終わって米ソ対立という大テーマが後退。苦戦を強いられたオピニオン誌をどう活性化させるか大島さんは真剣に考えていた。毎月1日の発売日の朝に必ず首塚に足を運んだのも部数増を祈るためだ。 まず目をつけたのが、雑誌の最後にあった1ページの読者投稿欄だ。届いた投書を読んでいると「読者の書くものが面白いことに気づいた。その知恵をもっと拝借しようと思った」。 「読者の指定席」と名づけて投稿欄を6ページに増やしたのを皮切りに、93年には
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