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Interviewとlifeに関するkenjiro_nのブックマーク (15)

  • 壇蜜「清野とおるさんとの結婚を決めたのは、ひとりで生きる自信がついたから」 「40歳までは生きろ」が家訓でした|芸能|婦人公論.jp

    日の『徹子の部屋』に登場する壇蜜さん。独特の存在感で男女問わずファンの多い壇蜜さんは、2019年11月に漫画家の清野とおるさんと結婚し、話題になりました。一風変わったペットを飼うなど、マイペースだったひとり暮らし。はたして2人の新婚生活はいかに(構成=内山靖子 撮影=宮崎貢司) 毎晩の日記とペットが私をリセットしてくれる 小学生の頃から、ずっと日記を書いています。最初は、学校の先生に言われて始めたのですが、自分の中で続けられることが、せめてひとつでもあったらいいなと思って。芸能界に入ってからも、ほぼ毎日、寝る前にタブレットで書くのが習慣になっています。 私の場合、日記は物事を忘れるために書くんです。嬉しいことも、そうじゃないことも、書いてしまえば次の日まで持ち越さずに済みますから。たとえ嬉しかったことでも、その感情をずっと抱えたままだと、生きていくうえで足かせになってしまうことがある。だ

    壇蜜「清野とおるさんとの結婚を決めたのは、ひとりで生きる自信がついたから」 「40歳までは生きろ」が家訓でした|芸能|婦人公論.jp
  • eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO

    生き方上手な人に比べて「自分は圧倒的に劣っている」。お笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんは、自ら執筆した著書のなかでそう述べています。もともと人見知りだという若林さんは社会生活にうまくなじめず、「他の人と自分が何か違うような気がする」という疑問を抱き続けてきたといいます。 しかし、2018年9月に40歳をなる若林さんは、そんな自分を受け入れられるようになってきたのだとか。現在の心境をまとめた単行『ナナメの夕暮れ』(文藝春秋刊・8月30日発売)を出版する若林さんに、話を聞くことができました。若林さんはエッセーに綴った2015年からの3年間を「青年とおっさんの狭間」だったと記しています。 ーー単行に収録されたエッセーを書いたこの3年間は、若林さんにとってどんな時間でしたか? 若林:非常に中途半端な時期でしたね。MC(司会)をやり始めたのが2015年なんですけど、進行していても、ゲストの視

    eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO
  • 「無駄や失敗にまみれた人が、ただ生きていてもいい」山田ルイ53世のインタビューが素晴らしいと話題に

    シマD 浦和🥫🛵 @4mada7 @xiu_d @satomake12 この世界に言葉を創って意味を付けたのは人間🕺 そして起こった出来事に無駄や失敗という意味を付けるのも人間ですよね🙈 クジラが上手く潮吹けなくも悩んじゃいない 比較対象がぶっ飛んでますが 汗 外から失礼しました! とても良記事だったもので! 2017-08-28 16:06:55

    「無駄や失敗にまみれた人が、ただ生きていてもいい」山田ルイ53世のインタビューが素晴らしいと話題に
  • 男性学の田中俊之×髭男爵・山田ルイ53世「“普通”じゃなくたって、いいじゃないか!」現代の日本社会における男性の生きづらさの記事書き起こし - ログミー

    男性学の田中俊之×髭男爵・山田ルイ53世「“普通”じゃなくたって、いいじゃないか!」現代の日本社会における男性の生きづらさの記事書き起こし - ログミー
  • モノが欲しい、楽にすぐに 止まらぬ進化に願いも尽きず:朝日新聞デジタル

    ほしいモノをすぐ手に入れたい。そんな思いに応えるサービスの進化が続く。一方で「必要な時だけ」のレンタルが広がり、「持たない生活」を求める人も。人びとの願いは尽きない。 牛乳ない、冷蔵庫から注文 冷蔵庫がしゃべる。「牛乳があと1しかありません」。扉の前面に近所のスーパーのチラシが映し出され、タッチすれば買い物完了。しばらくすれば牛乳が届く――。今春にも発売される冷蔵庫を使えば、近く実現しそうな生活だ。 ハイアールアジアが開発した「AQUADIGI(アクアディジ)」は、扉に32インチの大型液晶パネルが2枚。設置されたカメラに材をかざし、情報を読み取らせてから入れれば、在庫一覧がパネルで常に確認できる。ネット通販やスーパーと連携交渉を進めていて、「冷蔵庫からの注文」の実現を目指している。 スマホとも連動する。職場やスーパーから足りない材を確認できるため、余分な買い物を防げる。将来的には冷蔵

    モノが欲しい、楽にすぐに 止まらぬ進化に願いも尽きず:朝日新聞デジタル
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/01/06
    要登録部分にミニマリストの方へのインタビューがあったが、どうもミニマリストに対しては敵意が表立ってしまう。
  • 「学校なんて行かなくていい」は本当か? 荻上チキ×青木光恵スペシャル対談 | ダ・ヴィンチWeb

    そんな不安を解消するために、いじめから不登校までを描いた『中学なんていらない』の作者青木光恵さん、NPO法人「ストップいじめ!ナビ」代表の荻上チキさんのスペシャル対談を実施! 果たして、中学なんて当にいらないのでしょうか? もし、いじめに気付けたら、大人にできることって? ――『中学なんていらない』は、青木さんの娘のちゅんこさんがいじめが原因で不登校になる話ですが、いじめはすぐに気付けましたか? 【青木】 嫌な男子生徒がいるって話は聞いていたんですよ。でも、はじめはその男の子、娘のことが好きなのかなと思ったんです。 【荻上】 ちょっかいを出してくる? 【青木】 そんな感じです。娘も「私だけに悪口を言う」って話していたので。そのことを知人に話したら、やっぱり「好きなんじゃないの?」って言われたんです。そう思っていたんで『中学なんていらない』でも書いたように、「もう学校に行くのヤダ!」って、

    「学校なんて行かなくていい」は本当か? 荻上チキ×青木光恵スペシャル対談 | ダ・ヴィンチWeb
  • 池井戸潤氏はどうやって人気作家となり得たのか?「たった一度の失敗じゃ、人生の勝ち負けは決まらない」 - リクナビNEXTジャーナル

    2014-10-07 池井戸潤氏はどうやって人気作家となり得たのか?「たった一度の失敗じゃ、人生の勝ち負けは決まらない」 キャリア ピックアップ ツイート 2011年、『下町ロケット』で第145回直木賞を受賞した池井戸潤氏。同書は36万部のベストセラーとなった。どうやって人気作家となり得たのか。 ■自分の強みを見極めなければ、生き残れなかった 作家になるのは、小さいころからの夢でした。特に江戸川乱歩が好きで、学生時代にミステリを書いたこともあります。でも、それはあくまで趣味小説。自分の作品を客観的に見て、商業出版としては成立しないと思っていました。当時は、どういうものを書けば売り物になるのか、まではわかりませんでしたけど。それがわかったのはずいぶん後、実際に作家になっていろんなことを試行錯誤するようになってからのことです。 銀行に就職したのは、なんとなく、です。バブルの時代でしたから、就

    池井戸潤氏はどうやって人気作家となり得たのか?「たった一度の失敗じゃ、人生の勝ち負けは決まらない」 - リクナビNEXTジャーナル
  • 上地雄輔「ブログやめたいと100万回くらい思った」 | AERA dot. (アエラドット)

    5月に自身のブログで1週間限定の「携帯なし生活」に入ることを宣言したタレントの上地雄輔さん(34)に携帯なしで過ごした日々について聞いた。 * * * 撮影で1週間、アマゾンに行くことになり、携帯を日に置いて行きました。電波が入らないと聞いていたので、せっかくだからと思いつきで。 アマゾンという環境もあるでしょうが、携帯がなくても不便は全然なかったですよ。時間にも人にもメールにも追われない。普段はメールがきたら返事しなきゃと思うし、何をしていても、このネタはブログで書けるなとか、写真を載せられるかなとか、頭のどこかで考えています。思ったことをすぐにメモって、ブログとメールと歌詞に仕分け作業。それが面倒くさかった。 だから携帯がないと感性がそのまま研ぎ澄まされていくんですよ。思うがまま、感じるまま。それが体の中にストックされていて、帰国後も歌詞が書きやすくなりました。時間もめっちゃ有効に使

    上地雄輔「ブログやめたいと100万回くらい思った」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 朝日新聞デジタル:《いじめを見ている君へ》田中泯さん - 社会

    田中泯さん ■今の自分、カッコいいか  最初に断っておくが、いじめは子どもの責任じゃない。大人の責任だ。子どもはきょろきょろ大人を眺め、大人のまねをしているに過ぎない。  大津の問題では、自殺から9カ月が過ぎたというのに、今ごろ大人たちはバタバタしている。学校も教育委員会も警察も自分に都合のいいことばかり言う。  君は、大人の「見せかけの音」を見抜いているだろう。言い訳で身の回りを固めた大人たちの姿をカッコ悪いと思うだろう。  でもね、大人だって、かつては子どもだったんだ。君だって大人になるんだよ。ある日突然、子どもを卒業して大人になるわけじゃない。今の君の生き方が大人の君をつくるんだ。  今、君がいじめを見て見ぬふりをしているなら、大人になった君もきっと傍観者だ。面倒な問題とは無関係な安全地帯に身を潜めるだろう。それでいいのか。  僕も小学校時代、散々いじめられた。背が低く、どもりもあ

  • 若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)

    3月初旬。学生の姿もまばらな関西学院大学のキャンパスに、鈴木謙介さん(33)を訪ねた。メッシュの入った茶髪にあごヒゲという出で立ち。重厚な研究室がまったく似合わない。 それもそのはず。気鋭の社会学者は、TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」、 NHK「青春リアル」でメイン・パーソナリティーを務め、若者の間では「チャーリー」の愛称で親しまれている。難解な社会学用語を駆使する一方で、誰にでも分かる言葉でも語りかけてくれる、頼れるアニキのような存在なのだ。 自らDJをやっていた経験もあり、サブカルから政治哲学まで、その守備範囲はとてつもなく広く、鈴木さんの師匠である宮台真司氏を彷彿(ほうふつ)とさせる。全3回でお送りする鈴木謙介さんへのインタビュー第1回目は「閉塞感」について。 閉塞感に直面する日 「銘々が自分の都合のいいイメージの中で社会というものをとらえて、例えば自己責任論にはまり込

    若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)
  • インターネットは“地方を不利”にしたのかもしれない

    決して正体を明かさない社会派ブロガー・ちきりんさんと、大阪から東京に出てきたニートphaさん。2人の対談連載も、とうとう最終回を迎えた。かつて「インターネットは地方に住んでいる人にとって便利な世の中になる」と言われていたが、ひょっとして“不便”になっているのではないだろうか。この問題について、2人が語り合った。 pha(ふぁ)さんのプロフィール 31歳。大阪大阪市出身、現在は東京都内に在住。京都大学を24歳で卒業し、25歳で就職。できるだけ働きたくなくて社内ニートになるものの、28歳のときにインターネットとプログラミングに出会った衝撃で会社を辞める。今は毎日ふらふらしながら「日一のニート」を目指している。 独学で覚えたプログラミングを用いてネットに数々のWebサービスを公開。また、プログラマなどが集まったシェアハウスである「ギークハウスプロジェクト」を運営している。 →phaニート

    インターネットは“地方を不利”にしたのかもしれない
  • 人類よ、豊かさに気づけ!『働かざるもの、飢えるべからず。』刊行記念:小飼弾×スマナサーラ公開対談twitter実況メモ - ひじる日々

    12月18日丸の内丸善店内の日経ホールで開催された『働かざるもの、飢えるべからず。』刊行記念:小飼弾先生×スマナサーラ長老 講演会のtwitter実況メモです。iPhoneでのメモなので例によって要約度が高いです。 丸の内オアゾ丸善なう。小飼弾氏とスマナサーラ長老、丸善Webの取材待ち。 posted at 18:19:52 Hey #PTFlive 『働かざるもの、飢えるべからず。』(サンガ)刊行記念 小飼 弾先生×スマナサーラ長老 講演会 のダダ漏れに行ってくるので、live終了ですー (PTF live › http://ustre.am/6Sd4) /via @ksorano posted at 18:24:36 #PTFlive 丸善Webのインタビュー始まったり。小飼氏への取材の後、スマナサーラ長老との共同質問とゆー流れ。丸善とamazonの棲み分け戦略について小飼氏が逆取材

    人類よ、豊かさに気づけ!『働かざるもの、飢えるべからず。』刊行記念:小飼弾×スマナサーラ公開対談twitter実況メモ - ひじる日々
  • 有吉の「ほぼ日攻防戦」 - 「Loser's Parade」

    先日、ほぼ日で連載されていた「有吉が、 窓から風を 入れましょう。」が終了しました。この連載が始まったときは「なぜ!?有吉!?」と仰天すると同時に「有吉大丈夫かな…」と不安に駆られてしまったものでした。それは、『人vol.11』の吉田豪が手がけたインタビューを読んでいたから。とにかく『人』で語られたインタビューでは有吉の人間嫌いが炸裂。どこまでもネガティブでどこまでも人を信用しない、「重病」である有吉が浮き彫りになりました。そして「サブカルの知識が豊富な人が苦手」と発言していた有吉にとって、おそらく最も苦手とするタイプであろう糸井重里。なにせみうらじゅんの師匠である上に、SMAPからSAKE ROCKまで、守備範囲が広い。当初から「これはいったい、どのように流れていくのだろうか…」と身を案じたのでした。そういう目線でも面白い対談でしたが、ちゃんと真正面から見ても面白い連載でしたね。基

    有吉の「ほぼ日攻防戦」 - 「Loser's Parade」
  • 才能がない、絵がヘタ、それでもクリエイターになりたい君に:日経ビジネスオンライン

    昨年(2008年)の秋、10人のプロが3時間、自らの創作を語る「劇的3時間SHOW(今年のリンクはこちら)」というイベントがありました。錚々たるクリエイターの中に、以前からお会いしてお話をうかがっていたFROGMAN氏の名前が(過去記事は「談話室たけくま」)。彼から、イベントで話し相手をとご所望され、慌てて当時の最新作「秘密結社鷹の爪THE MOVIE2 私を愛した黒烏龍茶~」を見に行き、「この人、やっぱり面白い」と再確認して、引き受けさせていただくことにしたのでした。 会場のスパイラルホールでの3時間は、映画監督になりたくて派遣会社に10年勤め、賭けに出て自身も資金も失い、そして島根県での復活から映画祭で賞を受けるまでに至る、逆転また逆転のエピソードが連発され、あっという間に過ぎてしまいました。 これはぜひ世に出したいと思っていたら、このときの「劇的3時間SHOW」のトークが『劇的クリエ

    才能がない、絵がヘタ、それでもクリエイターになりたい君に:日経ビジネスオンライン
  • 生きてること自体が『夢』のようなもの 有)Good-Job 代表取締役 前田真吾氏 ②

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