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14日午後7時半ごろ、JR山陽線の下関(山口県下関市)―門司(北九州市門司区)間にある海底トンネルの関門トンネルで、行橋発下関行きの上り普通列車(4両編成)が故障し、立ち往生した。乗客160人にけがはなかったが、約3時間半、車内に閉じ込められた。 JR九州は現場に別の列車を出し、乗客の乗った故障車両を連結して門司駅まで運んだ。故障はエンジン系統のトラブルという。後続の列車は約1時間半後に運行を再開した。
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