タグ

Koreaとeducationに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 韓国の教育情報化に驚いた。

    デジタル教科書の計画は日より6年早く、デジタルネイティブを想定した教育環境が設計されています。デジタルの是非を議論している日とは異なり、デジタルが当たり前という認識が現場にも定着しています。 その背景として、「教育ITで生きる」という韓国の明確な国民・産業界の意識があり、教育ITに資源を集中投下している実態もあります。先生はIT利用で評価が左右され、教材作りにも熱心。日の現場から聞こえる声とは異なります。 そして何より、政治リーダーシップの違い。教育をはじめ国全体のIT化を強力に進める決断と、断固推進する実行力。国家管理色の強かった韓国が法律も変えて、デジタル教科書が現場主導で生まれる仕組みも揃えています。

  • 「写真でみる在日コリアンの100年」 - Chikirinの日記

    麻布にある“在日韓人歴史資料館”に行ってきました。すごくよかったです。 狭いけど展示品にインパクトがありました。以前、ブラジルのサンパウロにある日系移民歴史資料館に行った時も大感動したので、ちきりんはこういう資料館が好きなんだと思うです。 日って当に“近現代史”を教えないでしょ。 てか、今は違うのかな?ちきりんが小さい頃は、小学校でも中学校でも高校でも、歴史は近代史の手前までしか教えられませんでした。時間切れなのか意図的なのか知りませんが。 だから近現代史って、大人になってから皆、あっちゃこっちゃに偏向した資料でそれを学ぶことになります。 ちきりんがこういう資料館でインパクトを感じるのは、“実物の重み”があるからです。 近現代史って古代史と違って“実物”が豊富に残ってるんですよね。家具や機械だけではなく、や書類、そして写真が残っている。それがすごく意味がある。 なぜなら、近現代史に関

    「写真でみる在日コリアンの100年」 - Chikirinの日記
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/28
    「他にも「あ~だから、パチンコ屋って在日の人がやってるわけね」とかいろいろ学びもありました。」という段落では具体性が落ちてるので意味がよくわからなかった。
  • 1