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ShinkansenとNishitetsuに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):JR九州、特急「有明」存続へ 新幹線全線開通後 - トラベル

    JR九州は、来春の九州新幹線・鹿児島ルートの全線開通後も、並行する鹿児島線の特急の一部を残すことを決めた。「有明」が有力。全通後は特急を原則廃止する方針は変わりないが、生活の足として沿線住民に配慮する。ライバルの西日鉄道や高速バスに乗客が流れるのを防ぐ。  「有明」は小倉―博多―熊などを走る。このうち、博多―大牟田(福岡県)や、博多―荒尾、玉名(いずれも熊県)などの区間の存続を検討している。通勤通学で込み合う朝夕や、福岡空港発の早朝便へのアクセスをにらんで数や路線を詰める。別の特急も使ったり、列車名を変えたりする可能性もある。  新幹線の新大牟田駅や新玉名駅は街の中心部や在来線の駅から離れており、地元客には不便な場合もある。また、大牟田は、西鉄の主力・天神大牟田線の発着点。西鉄幹部は「新幹線のダイヤをみて色々と対策を考える」としており、バス路線も含めて客を奪われかねないと判断した。

  • もう一つの九州新幹線 - 鉄路的部落

    これはあくまでも未確認情報でして、裏を取ったわけではありませんので、そのつもりでお読みください。DJ誌の最新号でも整備の進捗が取り上げられている九州新幹線ですが、ここに至るまでに紆余曲折があったのは、ご存じの方も多いと思います。 そもそも総延長260kmほどの新線建設を、起点側でなく終点側の新八代~西鹿児島(→鹿児島中央)から着手したことに、ある種の政治的意図があったのだと思います。諸説ありますが、需要のある博多~熊間を先行させると、採算性に劣る以遠の区間の整備が着手されない可能性があるということがまことしやかに言われたりもしますが、真偽のほどは不明です。また整備新幹線建設スキームに"スーパー特急方式"が取り上げられたことも、当該区間の建設を念頭に置かれたものという見方もあります。ま、いずれにしても整備新幹線自体が、国鉄分割民営化で計画の中断を恐れた複数の政治家の押し込みによるものである

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