個人的に困っている状況では無かったのですが、以前に作ったREGZA用Eメール録画予約サービスに改善要望を頂いたのがご縁で、「レグザ USBハードディスクの傾向と対策」を運営されている竹田さんと共同で東芝レグザで録画データの保存に利用しているハードディスクの簡単コピー(引越し)アプリケーション(REGZA HDD Easy Copy)を作ってみました。 REGZA用に初期化したハードディスクとUbuntu(動作確認したのは11.04以上です)を用意すればREGZA HDD Easy Copyで簡単にハードディスク・録画データのお引越しが出来るというツールです。 ※ハードディスクの初期化、Ubuntu(REGZAではハードディスクをxfs形式でフォーマットする為、Ubuntuを使って操作する必要があります)の準備までの詳しい手順は竹田さんのサイトをどうぞ。 では早速、使い方を。
パナソニックから対応テレビとレコーダーが発表され、注目を集めている「SeeQVault」(シーキューボルト)。USB外付けHDDの録画番組がその機器でしか再生できない、いわゆる“機器バインド”からの脱却を目指している。「CEATEC JAPAN 2014」のブースには昨年をはるかに超える対応機器が並び、普及段階に入ったことが伺えるものの、一方でメーカー間の互換性は確保できないことが分かった。 SeeQVaultは、フラッシュメモリやHDDなどのストレージ向けコンテンツ保護技術。パナソニック、サムスン、ソニー、東芝の4社が開発し、現在はカリフォルニアに本拠を置くNSM Initiatives LLCがライセンスを管理。ライセンスを受けた企業は16社で、Silicon MotionやCyberLinkといった台湾企業も名を連ねるようになった。 SeeQVaultの特徴は、AES 128bitや
「6番組丸ごと録画」対応ワンセグレコーダー登場、ソフィアデジタルから:録画時間は“そこにHDDがある限り” ソフィアデジタルは、ワンセグ6番組を同時録画できるチューナーユニット「ArecX 6チューナーレコーダー」を4月14日に発売した。価格は3万4800円(税込み、以下同)。同社直販サイト「ソフィアダイレクト」で2万9800円に値下げ販売する発売記念キャンペーンを行う(2010年7月13日まで)。 ArecX 6チューナーレコーダーは、6基のワンセグチューナーとUSB 2.0×1、eSATA×1、1000BASE-T対応有線LANなどのインタフェースを搭載する「ワンセグ6番組丸ごと録画」対応レコーダー。USBないしeSATA接続に対応する外付けHDDを別途接続し、ストレージ容量がある限りワンセグ番組を自動で録画し続ける機能と、録画した番組をネットワーク経由でLAN内PCなどから視聴できる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く