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Ubuntuとeducationに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • 箕面市のLinux導入サポーターにUbuntu Japaneseやユニシスなど13団体

    大阪府箕面市は2009年11月30日,同市のLinux導入を支援する「情報システム・サポーター」を,Ubuntu Japanese Teamや日ユニシス,オージス総研,東陽テクニカ,NTT西日-関西など13団体に依頼したと発表した。同市は中古パソコン500台にLinuxを導入し,市内の小中学校で再生利用する計画を進めている。 箕面市は,メインストリーム・サポート期間が終了しているWindows 2000を搭載した中古パソコンに,Linuxディストリビューション「edubuntu」を導入して再生利用する。edubuntuはUbuntuをベースにした教育向けLinuxディストリビューション。サーバーからOSをダウンロードして起動するネットワーク・ブート方式のシンクライアントとして使用し,管理の手間の削減,情報漏えいなどの危険軽減を狙っている。2010年1月から実際の導入作業を開始し,201

    箕面市のLinux導入サポーターにUbuntu Japaneseやユニシスなど13団体
  • 大阪府箕面市、Edubuntu採用にみる決意

    大阪府箕面市は、ベンダーロックインを回避しながら中古PCを活用する施策として、「Edubuntu」を用いたシンクライアント環境の導入に着手したことを明らかにした。 大阪府箕面市は10月14日、特定のIT企業の製品に縛られて情報システムが高コストとなる現状を打破するため、「Edubuntu」の導入に着手したことを明らかにした。 今回の箕面市の施策は、いわゆる「スクール・ニューディール構想」と称される政策の中で生じた中古PCに対する扱いである。スクール・ニューディール構想は、文部科学、経済産業、環境の3省が、教育環境の充実と経済活性化、環境対策を狙って実施するもので、要は学校の耐震化・エコ化・ICT化に予算を計上するものだ。民間に発注する事業規模は1兆円超に上り、関連業界では“特需”とも称される政策である。 この政策によって、生徒用のPCを新たに購入した箕面市だが、それまで生徒用に用いてきた5

    大阪府箕面市、Edubuntu採用にみる決意
  • 42歳の日誌 - 箕面市長 倉田哲郎blog: Linuxで大量の中古PCを再利用にトライ!

    過去ログ 2016年07月(2) 2016年03月(2) 2016年01月(1) 2015年08月(1) 2015年07月(1) 2015年02月(3) 2015年01月(2) 2014年08月(1) 2014年07月(1) 2014年06月(2) 2014年03月(2) 2014年02月(1) 2014年01月(1) 2013年12月(3) 2013年08月(1) 2013年06月(1) 2013年03月(1) 2013年02月(2) 2013年01月(2) 2012年12月(1) 2012年10月(2) 2012年09月(2) 2012年08月(3) 2012年07月(1) 2012年06月(1) 2012年03月(1) 2012年01月(1) 2011年12月(2) 2011年11月(1) 2011年10月(4) 2011年09月(5) 2011年08月(1) 2011年03月(1)

  • Linuxによる中古PC再生にOpenOffice.orgCD配布、箕面と会津若松でOSS促進プロジェクト | OSDN Magazine

    自治体のオープンソースソフト導入意欲が高まっているが、大阪府箕面市と福島県会津若松市が2009年10月14日、それぞれOSS活用・利用促進の取り組みを発表した。箕面市ではLinuxを活用した中古PC再生プロジェクトを、会津若松市はOpenOffice.orgインストール用CD-ROMの無償配布を開始した。 箕面市では、市立小中学校全20校の職員室にLinuxを利用したシンクライアントシステムを構築する。生徒用PCの入れ替えで発生する約500台の中古PCを再利用し、Ubuntuベースの教育向けディストリビューション「edubuntu」を導入。並行して全庁にOpenOffice.orgを導入し、ドキュメントのODF(OpenDocument Format)化も推進。2010年4月の運用開始を目指す。 構築に伴う実作業は同市が単独で行うが、一部未解決の課題やノウハウ不足を補うアドバイスを提供する

    Linuxによる中古PC再生にOpenOffice.orgCD配布、箕面と会津若松でOSS促進プロジェクト | OSDN Magazine
  • 箕面市が中古パソコン500台をLinuxで再生利用へ,サポーター企業を募集

    大阪府箕面市は2009年10月14日,中古パソコン500台にLinuxを導入し,市内の全市立小中学校20校の職員室で再生利用すると発表した。目的はITコストの削減。導入に際してはアドバイスや技術指導を行う「サポーター企業」を募集する。 再利用する中古パソコンは,小中学校の実習用パソコンの入れ替えにともなって発生したもの。プロセッサとしては動作周波数1GHzのCeleronや866MHzのPentium IIIなどを搭載している。OSはWindows 2000 Professional。Windows 2000はすでにメインストリーム・サポート期間は終了している。2010年6月30日に延長サポート期間も終了し,セキュリティ問題の修正も行われなくなる予定だ。 箕面市では,この中古パソコンに,教育向けのLinuxディストリビューション「edubuntu」を導入して再利用する。サーバーからOSをダ

    箕面市が中古パソコン500台をLinuxで再生利用へ,サポーター企業を募集
  • 中古機と無料OSでコスト10分の1 箕面市が全教員にPC支給 大阪 - MSN産経ニュース

    大阪府箕面市は14日、市立全小中学校教員用にパソコン(PC)を支給し、導入コストを削減するため、中古PCと無料の基ソフト(OS)を利用した新しいシステムの構築に取り組むと発表した。学校現場では台数が少なく、情報セキュリティーの点からも共有PCの導入が求められていた。今後、システムの構築などを行い、来年4月からの実用化を目指す。(杉村奈々子)                  ◇ 箕面市内の小中学校20校のPC教室には計約500台が設置されている。間もなく更新時期を迎え、中古PCが大量に発生する。これらの有効活用策として教員用の共有機として支給することにした。 これまで各校の職員室にはPCが10〜20台しかなく、学期末など事務作業が集中する時期は、一日中PCが空かない時もあり、教員から「1人に1台ほしい」との声が上がっていたという。今回で、ほぼ1人に1台支給されることになる。 ただしOSに

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