2012年02月15日23:41 カテゴリAndroidUbuntu BubbleUPnP + MediaTombでUbuntuに入れたファイルをAndroid携帯で**外から**再生したよ 2月16日変更:BubbleUPnPについての知識が間違っていたので修正しました。 詳しくはこちらを。 いちいちSDカードに音声ファイルを仕込むのは面倒くさいなーと思い、 PCに入れたファイルをいつでもAndroid携帯から再生できるよう、 PCにUPnPサーバーを立てることにしました。 あれこれ試したところBubbleUPnPというソフトとMediaTombというソフトを使うのが簡単だったので、それらを採用しました。 利用の手順や起こったトラブルなどを例のごとくメモしたいと思います。 試した環境 以下、PCの環境。BubbleUPnPはWindowsやMacでも動くはずです。 Dell Inpiro
シャープは4月19日、Ubuntuを搭載したモバイルネット端末「NetWalker」シリーズ第2弾として、Webブラウジングや手書きメモなどに対応した文庫本サイズのタッチパネル端末「PC-T1」を、5月下旬に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は4万7000円前後(→詳細記事1、詳細記事2)。 約150(幅)×90.0(奥行き)×18.0~21.3(高さ)ミリ、重さ約280グラムの小型軽量端末。無線LAN(IEEE 802.11b/g)とBluetooth通信機能を備えた。約3秒で起動し、フル充電で約6時間連続使用できる。 5インチWSVGA(1024×600ピクセル)のタッチパネル液晶を搭載し、付属のスタイラスで操作する。5段階の太さ・11色のペンで書き込める手書きメモ機能を装備した。 FifefoxやThunderbird、OpenOfficeを搭載し、Webブラウズやメー
SmartQ5 を手に入れて、1ヶ月強。あれこれ試して、だいたい何ができるか、何ができないか、分かってきた。 そこで、SmartQ5 で、無謀な挑戦を企んだ。 それは、今週号の週刊アスキーでも「実用性を求める人は買っちゃダメ」と書かれている SmartQ5 を実用として使おうと言うのだ。 それは、まるで、OS/2 Warp3 や Testing 時代の Debian Sarge を実用に使おうと言うくらい無茶な話かもしれない。でも、日本語化した HP-100LX/200LX を使っている人を目の当たりにしたことを考えれば、あれよりは楽じゃ無いかと思ってしまうが・・・ さて、実用に使う OS と言うかファームウエアだが、ネット上で評判の良い Covia 版 Android も試してみた。この Android、実に良くできているが、結局、時期尚早と考え、実用用の OS としては、Ubuntu
27日にシャープ(株)が、新しいモバイル端末を発表した。その名は「モバイルインターネットツール NetWalker」。9月下旬発売の予定である。今回は、発表に合わせて試作版を試用する機会を得たので、その速報レビューを披露したい。シャープが世に問う新ネット端末は、どのようなものだろうか? コンパクトなUbuntuマシン CPUはARM系 NetWalkerの外見は、同社の電子辞書に似ている。本体サイズはおおよそ16cm×10cmとほぼA6サイズ。重さは409g。キーピッチは14mmで、机の上に置いてもタイプできるが、ゲームパッドのように両手で抱えて使うのに向いたサイズといえる。 このサイズでシャープのモバイル端末というと、「Linuxザウルス」こと「ザウルス SL」シリーズを思い出す。実際のところNetWalkerは、Linuxザウルスにかなり似た性格の製品である。CPUはARM系のFree
企業にとってオフィスデザインは重要な要素で、あらゆる部分に影響を及ぼします。適切なデザイン設計すれば、仕事効率をアップすることができます。 さらに家具を搬入するときも楽になるのでメリットは多いです。ただやみくもにデザインをしても、うまくいきません。また素材なども考慮しないといけないので、計画的にデザインを練る必要があります。 そこでどのようなデザインをすれば使いやすいオフィスになるのかを紹介しましょう。 オフィスデザインをすれば仕事効率をアップできます。例えば動線を確保することができるので、他のスタッフの通行の邪魔にならずスムーズな行き来をすることが可能です。 また家具を搬入するときも、すでに設置している家具の邪魔をせず置くことができるので便利です。オフィスデザインはやみくもにするのではなく、業態に合った設計をする必要があります。 例えば打ち合わせの多い会社なら、社員のデスクはつくらず自由
ARM and Canonical to bring full Ubuntu desktop experience to low-poer, ARM technology-based computing devices Popular commercially-supported Linux distribution Ubuntu to be available on low-power ARM SoCs with rich integrated graphics and video subsystems and a proven track record of low-power design CAMBRIDGE, UK – Nov. 13, 2008 – ARM [(LSE: ARM); (Nasdaq: ARMH)] and Canonical Ltd, the commercia
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く