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_addstarとliteracyに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 【北の国から】五郎さんに学ぶ情弱のすすめ - ネットの海の渚にて

    名作ドラマ「北の国から」の劇中で田中邦衛演じる黒板五郎が、通称石の家と呼ばれる電気も通っていない家に遊びに来たシュウちゃん(宮沢りえ)に「テレビが無いの?」と言われるシーンがある。 さらにシュウちゃんは五郎さんに「じゃあ今の総理大臣はだあれ?」とちょっと意地悪な質問をする。 五郎さんは二代か三代前の総理大臣の名前を答えるのだが、それを聞いたシュウちゃんがいたずらな笑みを浮かべるから「また変わったんかい?」と五郎さんは戸惑う。 このシーンでシュウちゃんが「じゃあいろいろな情報はどうやって仕入れてるの?」と問うのだが五郎さんは当に必要な情報は自然と入ってくるもんだと言った。 確かに五郎さんは人里離れた家に一人で住んで、テレビも新聞も無い生活を送っている。 けれど仙人のように人間関係を断絶して生活しているわけではないから、当に重要な事柄は人伝に入ってくるのだ。 街に住む人の手伝いなどで僅かな

    【北の国から】五郎さんに学ぶ情弱のすすめ - ネットの海の渚にて
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/01/06
    情報デブ多すぎ id:entry:238236423 というエントリの類題。適切なサイズというのをどう規定するかは難しいというつまらないコメントを一旦残しておく。
  • 阿久根市長竹原信一さんと防災無線についてのメモ - 情報の海の漂流者

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が5日夜、同市の防災行政無線で「マスコミは私を陥れようとしている」などと主張した。防災行政無線は市内各地の屋外や一部の家庭に設置されており、竹原市長の話は午後7時半頃から突然、数分間流れたという。複数の市民によると、市長は、昨年11月に自身のブログに障害者の出生を否定するような文章を掲載したことについて「ブログを発信して1か月後にマスコミが騒いだ。私を陥れるためだ」と訴えた。 阿久根市長、防災無線使いマスコミ批判 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売オンラインを見ただけだと、深夜に突然狂を発した市長が電波ジャックを行い、私的な主張をしたように見える。 だが実際のところは少し違うようだ。 共同通信の場合 ブログ市長として知られる鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が5日夜、市の防災行政無線を使った市民へのあいさつの中で、ブログの記述をめ

    阿久根市長竹原信一さんと防災無線についてのメモ - 情報の海の漂流者
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/06
    読売id:entry:18366146 、産経id:entry:18373150、毎日id:entry:18371295で話題になった竹原市長の防災無線利用を普段の状況とも比べて検証。
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