ピジャ(ピアニッシモ) @pjaniishimo 日本では、アニメに限らず 「いい大人が趣味に没頭することは悪いことで、仕事に邁進し家族のことを第一に考えるのが美徳」って考えが未だに蔓延してるって聞いてマジかよ・・・と半信半疑ながらも驚いた そらそんなことが美徳とされてるようじゃ、日本の娯楽産業が欧米にかなうはずもないわね 2016-04-11 11:29:20
博報堂行動デザイン研究所(生活者の新しい行動習慣をデザインすることをミッションとした博報堂の専門組織)が、生活者の「習慣行動」のモデル化を通じてその行動を促進する打ち手を明らかにすることを目的としたリサーチを行った。(協力:東京大学渡邊克巳准教授)。それによると、習慣的な消費行動と意識の関係性に関してこれまでの広告コミュニケーションの常識を大きく覆す結果が分かったという。調査内容とそこから見えてきた今後のマーケティングのポイントについて、博報堂行動デザイン研究所所長 國田圭作氏に聞いた。 企業の広告マーケティング活動は伝統的に「認知」→「好意」→「行動(購買)」という3ステップ・モデルで運用されてきました。しかし昨今の実務の中では最後の「行動」(購入やサービス利用)が最も本質的な指標として重視されるようになってきています。 今回の調査は、「認知」「好意」という意識レベルでの変化を起こすこと
今日読んだブログ。 一眼レフで写真を撮り始めると、初めのうちはどうしても被写界深度の浅い、つまりボケの強い写真ばかりを撮りがちだ。F1.4とかの背景ボケボケの写真ばかりが良い写真だと勘違いしてしまう。 私はどこかに行った記録として写真を撮ることが多いので、ボケボケ写真はあまり撮らない。ゴミとか看板などを写したくないために、背景をぼかすことはあるけど、あまりにボケボケな写真だと、情報量が少ないので見ごたえ(?)を感じない気がする。よく見る「写真」が旅行のガイドブックや雑誌だったせいか、初めて買ったレンズが28-300の高倍率ズーム(ちょう便利!)だったせいなのか、まだボケボケ写真にハマっていない。私にもこれからブームが来るのかな? もしかして写真を撮り始めるきっかけが「人物」だと被写界深度の浅い写真にはまったりするのだろうか?人物は難しそうだな〜。 そういえば、去年新宿のマップカメラに行った
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