朝霧カフカ @kafkaasagiri タイムラインがどうぶつの森だらけになった結果、借金返済に興味があると判断されたらしく、法律事務所の広告が挿入されはじめた 2020-03-23 20:38:05
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大幸薬品が公開した、「ラッパのエール」Webサイトが面白いと話題になっています。ラッパのエールのメロディーに合わせて、好きな歌詞を合成音声に歌わせられます。完成したエールはURLが作成されるため、自由に公開可能。 「ラッパのエール」Webサイト 作成には固定のメッセージを組み合わせるだけで作れる「かんたんモード」と、自分で好きな歌詞を入力できる「こだわりモード」があります。ただし、名前は4文字、歌詞は13文字までとなっているため、長いメッセージは送れません。俳句より短い文字数で伝えなければならないため、ボキャブラリーが必要です。 送れるのは13文字まで。難しい 名前と歌詞、BGMの種類、ボーカルの性別を選択したら完成。おなじみの「パーパパッパ パーパパッパ パーパパパー」のメロディーに合わせて、先ほど入力した歌詞が歌になります。何これ楽しい。 合成音声での読み上げですが、ほとんど違和感なく
コピーライターの仕事というと、テレビCMのキャッチフレーズなどを連想する人が多いと思いますが、ネット通販やカタログにある商品コピーも、書いているのはコピーライターです。同じコピーライターの仕事でも、前者は一行のキャッチフレーズ、後者は本文をメインとする長い文章。制作の過程はまったく別物のようにも思えますが、実はそんなこともないのです。 そもそもコピーライターという仕事を有名にしたのは糸井重里さんだと思いますが、その糸井さんは、以前に取材でお会いした時にこうおっしゃっていました。「一本の短いコピーをクライアントに受け入れてもらうためにも分厚い企画書をつくったり、相手を説得するために勉強したりと膨大なエネルギーと時間がいる。報酬のほとんどはそっちにかかるほどで、作業自体はとても地道。キャッチコピーはトイレでハッとひらめく!という人がいるけれど僕には信じられない」。 糸井さんが最終的な作品として
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