タグ

aerospaceに関するkenjiro_nのブックマーク (33)

  • 大量の人工衛星 “天体観測の妨げ” | NHKニュース

    人工衛星を多数打ち上げて新たな通信事業を行う計画をアメリカなどの複数の企業が進めていて、天文学者の中からは天体観測の妨げになると懸念の声が上がっています。 アメリカやイギリスの複数の企業は、大量の人工衛星を使ったインターネットの新しい通信事業を計画しています。 このうちアメリカの企業は1度に60基を放出する打ち上げを去年からすでに5回行い、最終的には4万2000基打ち上げる申請をアメリカの当局にするなど、今後、人工衛星が急速に増加すると見込まれています。 人工衛星の打ち上げを調整する機関はなく、世界の天文学者で作る国際天文学連合は天体観測の妨げになるとして、早急に規制の枠組みを作ることを求める声明を出し、日の国立天文台も世界の研究機関と足並みをそろえて解決策を図ることが重要だと懸念を表明しました。 アメリカの天文台が公開した画像では人工衛星20基以上が光を反射しながら移動する様子が光の筋

    大量の人工衛星 “天体観測の妨げ” | NHKニュース
  • 「ドラマにはならない」けれどもはやぶさ2がタッチダウンを2回成功させた意味(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年7月11日、JAXAの小惑星探査機はやぶさ2は、小惑星リュウグウの表面に2回目のタッチダウン(着陸)を実施した。今回のタッチダウンで採取したリュウグウの物質サンプルには、4月に人工クレーターを作った際に飛び散った、元はリュウグウの地下にあった物質が入っている可能性が高い。2月の第1回タッチダウンで採取したリュウグウ表面の物質と両方合わせて、2回のサンプルを得たことで、小惑星のサイエンスを解明する手がかりの価値が高まった。 2回目のタッチダウン成功に沸くJAXA 宇宙科学研究所のはやぶさ2管制室 Credit: ISAS/JAXA7月11日の2度目のタッチダウンで、はやぶさ2は計画されたタッチダウンプロセスを「淡々と」成功させた。これまでのミッションの中で、表面に舞い上がったリュウグウの砂が付着し、はやぶさ2の目といえる航法カメラを曇らせている。そのため、前回のタッチダウンよりも低

    「ドラマにはならない」けれどもはやぶさ2がタッチダウンを2回成功させた意味(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 大気圏突入した宇宙船が高温になるのは摩擦ではない!JAXAの解答に「摩擦だと信じてたのに」「あれと同じ原理」との声多数

    かんとり @Kan_TORI 質問「大気圏に突入した宇宙船が高温になるのは何故?」 JAXA「宇宙船と空気との摩擦による発熱ではありません」 し…知らなかった…。 pic.twitter.com/edbb4eOsAn 2017-06-25 14:41:00

    大気圏突入した宇宙船が高温になるのは摩擦ではない!JAXAの解答に「摩擦だと信じてたのに」「あれと同じ原理」との声多数
  • 無重力状態でグラビア写真を撮影するとこうなる

    女優・モデルであるケイト・アプトンさんが水着姿でグラビア撮影を行いました。実際に撮影された写真を見ると、アプトンさんがそつなくカメラに向かって笑みを向けているのですが、実際の撮影の舞台裏を映したムービーが公開され、現場のカオスっぷりがよくわかるものとなっています。 Kate Upton 2014 Swimsuit: Zero G http://www.si.com/swimsuit-2014/photos/2015/01/19/kate-upton-2014-swimsuit-zero-g 実際に撮影された完成写真がコレ。宙を漂い、後ろ向きの体勢でもしっかりと顔を向けるアプトンさん。 水しぶきが飛び…… 逆立ちになることも。 フリンジのついた水着だとこんな感じになりました。 アプトンさんの笑みからは余裕が感じられる写真ですが、その舞台裏は以下から見ることが可能です。 Kate Upton

    無重力状態でグラビア写真を撮影するとこうなる
  • 長征5号打ち上げにどよめく宇宙クラスタとその技術的解説のまとめ

    今回打ち上げられた中国の新型ロケット長征5号は驚くような高度な技術が搭載されていて、しかもそれが最初の打ち上げで成功した事にどよめく宇宙クラスタと、彼らによる解説のまとめです。(取り敢えず速報版なので内容は後で編集される可能性があります)

    長征5号打ち上げにどよめく宇宙クラスタとその技術的解説のまとめ
  • 宇宙人の侵略阻止に妙案か、レーザーで地球隠す 米研究者

    (CNN) 宇宙人が地球を発見し侵略しようとする事態に備えようと、米コロンビア大学の天文学者が、レーザーを使って地球の姿を覆い隠すというアイデアを31日の英天文学会誌に発表した。 この方法を提唱しているのは同大のデービッド・キッピング教授と大学院生のアレックス・ティーチー氏。 米航空宇宙局(NASA)などが行っている地球型惑星の観測では、惑星が恒星の前を通過する際に光が暗くなる現象をとらえてそうした惑星を探している。キッピング氏らは、高度な文明を持った宇宙人もこれと同じような方法で地球を見付ける可能性があると推定した。 そこでレーザー光線を照射することで、地球が太陽の前を通過する際に光が暗くなる現象を覆い隠す方法を考案。「レーザーは照準を絞って照射できるので、人工的な通過現象を作り出すことも可能だ」「そこから1歩先へ行き、レーザーシステムを使えば地球の通過を完全に覆い隠すこともできると考え

    宇宙人の侵略阻止に妙案か、レーザーで地球隠す 米研究者
  • 129. 重力波検出の意義と今後の進展(2016/2/12)

    130. 重力波検出の意義と今後の進展(2016/2/12) 重力波が検出されました。ここではその科学的意義と今後するべきサイエンス について解説し、私見を述べます。 まず、何がどのようにして観測されたか、ですが、 論文 にあるように、 36 太陽質量(太陽の質量の36倍)のブラックホールと 29太陽質量のブラックホール同士の合体です。起こった場所は正確にはわから ないですが、我々からの距離はわかっていて13億光年です。 何故重力波を観測したというだけでブラックホールであるとか質量とか距離が いきなりわかるのか、というと、ブラックホールの合体、というイベントを考 えると、その最重要なパラメータは質量です。合計の質量で最後の合体の瞬間 にでてくる重力波の周期が決まり、質量の比もわかると振幅の絶対値が決まります。 さらに、最後の合体の前の数回転でどれくらいの速さで軌道が縮んだか、とい うことか

  • 「北朝鮮ミサイル発射」という”大本営発表”(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    産経新聞2月7日付号外2月7日朝、北朝鮮が予告どおり「人工衛星」と称するロケットを宇宙に打ち上げ、大手メディアは一斉に「北朝鮮ミサイル発射」と大々的に速報した。どのメディアも「長距離弾道ミサイル」あるいは単に「ミサイル」と表現している。政府が「『人工衛星』と称するミサイルの発射」と発表しているのと歩調をあわせているのだ。ついでにいえば、アメリカ国務省も「北朝鮮のミサイル発射」(D.P.R.K. Missile Launch)と公式発表している。 一方、北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは「地球観測衛星・光明星(クァンミョンソン)4号を打ち上げ、軌道に進入させることに完全に成功した」と発表したという。 各メディアは、ほとんど鍵かっこすらつけずに「ミサイル」と決めつけて報道している。「北朝鮮が『人工衛星』と称する」という枕詞もつけず、単に「事実上の長距離弾道ミサイル」(読売新聞同日付朝刊1面)と書いて

    「北朝鮮ミサイル発射」という”大本営発表”(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ロケットとミサイルに違いは無い? 北朝鮮による衛星打ち上げと各国の報道比較(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7日、北朝鮮は宇宙ロケットを用いて人工衛星を打ち上げて軌道に乗せることに成功しました。これは長距離弾道ミサイル技術を用いているため、北朝鮮に核実験とミサイル発射を禁じた国連安保理決議違反となり、各国が非難を行っています。 日では「北朝鮮の人工衛星打ち上げ用ロケットと称する事実上の長距離弾道ミサイル」という奇妙に長い言い回しの報道ばかりで、宇宙ロケットによる衛星打ち上げと報じている大手メディアは全くありません。 しかし国連安保理決議は北朝鮮に対して宇宙ロケットだろうとも長距離弾道ミサイル技術を使う全ての発射を禁止しているので、ロケットと表記しても問題は無いはずです。他の国が宇宙ロケットを打ち上げるのは自由なのに北朝鮮が禁止されている理由は、核兵器の開発とセットだからです。もしも北朝鮮が一度も核開発を行っていなければ宇宙ロケットは何も制限されていなかったでしょう。 ロケットなのかミサイルなの

    ロケットとミサイルに違いは無い? 北朝鮮による衛星打ち上げと各国の報道比較(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/02/08
    この件をもってしてマスコミ叩きをしているのが見られたようだが、この記事のJSF氏による比較解説は抑制的だった。
  • 宇宙クラスタ・軍事クラスタによる北朝鮮衛星打ち上げの分析のまとめ

    宇宙クラスタによる北朝鮮の弾道ミサイル試験でもある人工衛星打ち上げに関する分析のまとめです。 速報なので不正確な内容がある可能性やその後の発表とい違う部分がある可能性もあるので注意して下さい。

    宇宙クラスタ・軍事クラスタによる北朝鮮衛星打ち上げの分析のまとめ
  • 中国国家航天局、月面探査機が撮影した月面のフルカラー高解像度写真を公開 | スラド サイエンス

    国国家航天局(CLEP)は、月面探査機「嫦娥3号」によって撮影された月面の高解像度フルカラー映像を公開した。同機は2013年12月、中国ロシア、米国の協力を得て月面軟着陸に成功した。着陸場所は月面の赤道付近にある「Mare Ibrium(虹の入江地域)」で、動産先はこの付近で1年以上にわたって調査を行っている(CLEP、TechCrunch、businessnewsline、Slashdot)。 公開された写真は、アポロ計画時のものよりも遙かに鮮明なものとなっている。月面の土壌は実際にはやや茶色を帯びた色をしており、その上に、地球上でも見られるような岩石が露出している。CLEPはこうした高解像度の月面写真をダウンロードできるようにしているが、中国以外からアクセスすると接続がよくないことから、惑星協会のEmily Lakdawalla氏が、惑星協会ウェブサイトに一連の月面写真を転載している

  • NASA無人探査機 冥王星を撮影 NHKニュース

    冥王星に近づいているNASA=アメリカ航空宇宙局の無人探査機が、冥王星とその最大の衛星の画像を撮影し、今後、謎の多い冥王星の実態が解明されることに期待が高まっています。 これは、冥王星の実態を調べるために2006年に打ち上げられた無人探査機「ニューホライズンズ」が、2枚の画像を撮影し地球に送ったもので、NASAが4日に公開しました。 中央の白い球体が冥王星、その隣のやや薄く見える小さな球体が、冥王星の最大の衛星「カロン」です。 先月下旬、探査機が冥王星からおよそ2億キロの地点で撮影したということです。 探査機は、これまでにおよそ48億キロ飛行していて、これから近づくにつれてより詳細な画像を撮影します。 ことし7月には冥王星までおよそ1万2000キロと、最も接近する計画で、大気の成分などを調べることになっています。 1930年に発見された冥王星は、長らく太陽系の9番目の惑星とされてきましたが

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ubuntu で壁紙に地球を貼る

    昔、ubuntu 12とかをつかっていたころRealtime Sunlight Wallpaperという 壁紙チェンジャーを使っていた。 http://realtimesunlightwallpaper.weebly.com/ これどういうものかというと こんな感じのやつでリアルタイムの地球の夜、昼の画像を出すってやつだ。。 これは気にいってたんだけど(今も気に入っている。) いつの間にか更新されなくなってしまい、代わりのやつを探していた。 候補として考えられるのは ①variety ②xplanetfx の2個 この内 ①varietyはサーバーから壁紙を拾ってくるソフト http://peterlevi.com/variety/how-to-install/ これでサーバーをWorld sunlight map に取れば同じようなことができる。 がただし画像はメルカトル図法となる こん

    ubuntu で壁紙に地球を貼る
  • 中国、嫦娥五号の試験機を24日から26日に打ち上げ 月軌道からの帰還を実証 | 長征 | sorae.jp

    Image credit: 国家国防科技工业局 中国政府は10月22日、月軌道からの帰還を実証するための試験機を、10月24日から26日の間に打ち上げると発表した。中国は2017年に、月からの砂の回収(サンプル・リターン)を目指す探査機「嫦娥五号」を打ち上げる計画を持っており、今回の試験はその前哨戦となる。 打ち上げは西昌衛星発射センターから、長征三号丙改二型ロケットによって行われる。打ち上げ時刻については発表されていないが、中国標準時1時59分(日時間2時59分)という説が濃厚だ。 打ち上げに使われるロケットは「長征三号丙改二型」(CZ-3C/G2)と呼ばれており、これまで多くの衛星を打ち上げてきた長征三号丙(CZ-3C)を基に、そこにロケットからのデータをリアルタイムで地上に送ることができる装置が搭載された特別仕様機だとされる。データ中継には、中国がかねてより整備を進めていたデータ中

    中国、嫦娥五号の試験機を24日から26日に打ち上げ 月軌道からの帰還を実証 | 長征 | sorae.jp
  • 台風の目、ISSから撮影 「こんなの見たことない」:朝日新聞デジタル

    地上約400キロの軌道を周回する国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する、米宇宙飛行士リード・ワイズマンさんが、大型の台風19号の写真を撮影し、ツイッターで公開した。

    台風の目、ISSから撮影 「こんなの見たことない」:朝日新聞デジタル
  • 九州衛星、愛称は「つくし」に - 西日本新聞

  • Домен продается. Купить в магазине доменов RU-CENTER

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/06/01
    ロケットを専用貨車で運ぶ様子。想像しがたい絵面なのでインパクトも大きい。
  • ロケットを作ろうと誘われたら、断る理由はない 漫画家 あさりよしとお | ファン!ファン!JAXA!

    「まんがサイエンス」、「なつのロケット」など、科学系の漫画を多数執筆し、最近では民間でのロケット打ち上げに協力しているあさりよしとおさん。作品を通して伝えたいことや、民間の宇宙開発についてお話をうかがいました。 科学漫画を書こうと思ったきっかけは? アポロ11号の月着陸船(提供:NASA) 基的には、科学が好きだからです。就学前から図鑑とか百科事典が愛読書で、その頃テレビでは『サンダーバード』や『宇宙大作戦(スタートレック)』などのSFドラマを放送していたりしました。小学校に上がると、ちょうどアポロ11号の月着陸という、歴史的イベントがあり、世の中が宇宙一色に染まっていたというのも原因です。 何より物の宇宙船、アポロにはショックを受けました。それまでのSF映画には、流線型のロケットしか出ていなかったのに、月着陸船はなんかデコボコで、空気の無いところで使うから、抵抗を考えなくていいんだ!

    ロケットを作ろうと誘われたら、断る理由はない 漫画家 あさりよしとお | ファン!ファン!JAXA!
  • ボイジャー1号が太陽系圏を脱出 人工物で初

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は12日、36年前に打ち上げられた探査機「ボイジャー1号」が、人工物として初めて太陽系圏から脱出したと発表した。 太陽系圏は、太陽と惑星および太陽風と、外の宇宙とを隔てる磁場の境界を指す。ボイジャー計画を率いるエド・ストーン氏は、「ボイジャーは太陽系圏を離れて恒星と恒星の間の宇宙の海の航海に乗り出した」とコメントした。 今後は「恒星間空間の探査という初のミッション」(ストーン氏)に取り組み、太陽風と別の恒星からの恒星風の相互作用についての研究に乗り出すという。 米アイオワ大学などの研究チームが科学誌サイエンスに発表した論文によると、ボイジャー1号は2012年8月25日ごろに恒星間空間に入った。太陽系圏離脱はこれまでにも伝えられていたが、NASAが正式発表したのは今回が初めて。

    ボイジャー1号が太陽系圏を脱出 人工物で初