「エヴァンゲリオン」のグッズを巡っておきた騒動。実際には外国語で商品名を言えれば予約可能だったとし、情報の一部は誤りだとした。
「エヴァンゲリオン」のグッズを巡っておきた騒動。実際には外国語で商品名を言えれば予約可能だったとし、情報の一部は誤りだとした。
が面白かったのでメモ(2018年8月1日現在)。 ◆時系列 2018年4月某日 シュタインズ・ゲート・ゼロが、プライム対象商品としてPrime Videoで配信を開始する。配信当初から往年のファンから熱いコメントが多数投稿される。 「また彼らの物語を見られる喜び」「ここで出会えたのもシュタインズ・ゲートの選択かもしれない」等のポエティックなレビューもちらほら。 2018年7月初頭 Prime Video内で、「dアニメストア」チャンネルが開始される。 ※Amazonプライム内でさらに課金をすればより多くのアニメを見られる、というサービス 2018年7月初頭 期を同じくして突然、シュタインズ・ゲート・ゼロが13話以降、更新されなくなる。 2018年7月中旬 14話からはプライム対象外商品となり、「dアニメストア」チャンネルに登録しないと見られなくなる。要するに、有料化される。 レビューコメン
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 老舗文庫レーベル・新潮文庫から11月28日に刊行された「悠木まどかは神かもしれない」(竹内雄紀)が、ネット上でちょっとした話題になっている。一部読者にはピンときたかもしれないが、タイトルが人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」を連想させるからだ。 竹内雄紀/著 「魔法少女まどか☆マギカ」では、主人公の鹿目まどかを声優の悠木碧さんが演じている。つまり、「悠木まどか」とはキャラクターとキャストが合体した名前であり、さらに「神かもしれない」の部分も、詳細は省くがストーリーに関わっている。作品を知っていると、連想してしまうのも無理はない。 こうした指摘について、新潮文庫はTwitterアカウントで「タイトル会議に参加していた者全員が、『まどマギ』を知らなかったんです。後で知らされてびっくり」「読んでいただければ、模倣や盗作でないことは分かって
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