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artとanimeに関するkenjiro_nのブックマーク (9)

  • 山口晃×GAINAX×ドン ペリニヨン 異色のコラボ

    人気画家、山口晃さんと「新世紀エヴァンゲリオン」などで知られるアニメーションスタジオ「GAINAX」がコラボした映像作品がネットで発表された。フランスのシャンパンブランド「ドン ペリニヨン」が展開するプロジェクト「The Power of Creation in Japanー創造する力」の一貫として制作されたもので、7月26日から28日までの3日間、東京・六木の東京ミッドタウン内「リステア」でも一般公開される。 このプロジェクトは、新商品「ビンテージ2004」のお披露目のため、日で実施。映像は12分ほどで、直径7メートルの円形のスクリーン上で、山口さんの絵画やガイナックスが制作したアニメーションが融合、走馬灯のように流れるというものだ。人々の記憶や歴史、ドン ペリニヨンを彷彿とさせるモチーフが現れては消え、散ってゆく中、山口さんの描いた山水画の大作が出現する。 映像作品は、山口さんとG

    山口晃×GAINAX×ドン ペリニヨン 異色のコラボ
  • Perfumeのサイト、大友克洋監督の短編アニメなどが大賞受賞 第16回文化庁メディア芸術祭 - はてなニュース

    文化庁は12月13日(木)、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの優れた作品を顕彰する「第16回文化庁メディア芸術祭」の受賞作品を発表しました。Perfumeのグローバルサイトプロジェクトや、大友克洋さんの短編アニメなどが大賞を受賞しました。 ▽ 文化庁メディア芸術祭総合ウェブサイト 「文化庁メディア芸術祭」は、メディア芸術の振興を目的として1997年にスタートしました。2012年は、過去最多となる3,503作品の応募から部門ごとに大賞1作品、優秀賞4作品、新人賞3作品を選出。メディア芸術分野に貢献した4人に功労賞を授与しました。 アート部門の大賞には、スイスのCod.Actが制作した「Pendulum Choir」が選ばれました。エンターテインメント部門では、Perfumeの世界デビューを記念したプロジェクトPerfume "Global Site Project"」が

    Perfumeのサイト、大友克洋監督の短編アニメなどが大賞受賞 第16回文化庁メディア芸術祭 - はてなニュース
  • [どらく] - 朝日新聞がビートルズ世代に贈る、こだわりエンターテインメントサイト

    ビートルズ世代のこだわりエンターテインメントサイト「どらく」は2013年3月31日をもってサービス終了いたしました。 一部のコーナーについては、朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)にて連載を継続しています。 今後とも朝日新聞社のデジタルサービスをよろしくお願いいたします。 ※このページ は30秒後に自動的に「&M」に移動します。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日の著作権法並びに国際条約により保護されています。

  • 10年余かけ手描きアニメ 黒坂圭太監督の「緑子」 22日福岡市で上映 / 西日本新聞

  • 現実とテレビが交錯する?構成がすごい自主制作アニメ『the TV show』 - はてなニュース

    京都精華大学の現役学生による『フミ子の告白』など、自主制作アニメーションがにわかに注目を集めていますが、別の若手映像作家によって公開されたアニメ作品が、はてなブックマークで新たに話題になっています。現実世界とテレビの中の世界が交錯する作品の内容は以下の通り。 オープニング画面。『the TV show』が始まります。 いろんな場面の映像が次々に流れます。前の映像が、次の映像のテレビ内で放送されている「番組」という位置づけになっています。 ある時点から、それぞれの映像世界の登場人物が別の映像に登場するように。 最後にはいろんな世界が入り乱れての大乱闘に。もはや何が何だかわかりません。 この映像を制作したのは、1983年生まれの映像・アニメーション作家である椙晃佑氏(公式サイト)。2004年頃から独学で映像を学び始め、これまでに「SMAP×SMAP」(フジテレビ系列)のジングルや、「MUSI

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  • ついに1/1実寸大の「ゴールドクロス」が秋葉原で公開開始、これで本物の黄金聖闘士に!

    バンダイが2009年10月2日(金)~4日(日) 10時~20時(最終入場19時半)の期間、秋葉原UDX2FのAKIBA_SQUAREで「TAMASHII NATION 2009 Autumn」というイベントを開催するのですが、一足お先にプレオープニングレセプションが行われたので、その内覧会に行ってきました。合言葉は「セイヤ!セイヤ!」。 そこでお披露目されたのはなんとライブラのゴールドクロス、そして聖矢の背負っていたペガサスのクロスボックス。いずれも実寸大で再現されており、ゴールドクロスは30キロ、クロスボックスは20キロという妙にリアルな重量になっています。 というわけで、詳細は以下から。 TAMASHII NATION 2009 Autumn http://tamashii.jp/special/tamashii_nation/ 会場はここ、秋葉原UDXの2階 開始前、時事通信などを

    ついに1/1実寸大の「ゴールドクロス」が秋葉原で公開開始、これで本物の黄金聖闘士に!
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/10/02
    すごいといえばすごいんだけど全身金の鎧の先駆者たる牙狼の立場がないという言い方もできるんだよなあ。
  • 映画「サマーウォーズ」対談(下) 細田守監督×村上隆氏 : 話題 : 映画 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ――来月5日、スイスで開幕するロカルノ国際映画祭では「マンガ・インパクト」と銘打った大規模特集が行われます。日アニメの世界的影響力を重視し、全体像に迫ろうという試みですが、映画祭の主軸、コンペティション部門にも細田守監督の『サマーウォーズ』が出品されますね。 細田 一般のコンペティション部門にアニメ映画が入り、世界の人がそれを見て何を考えるのか、すごく興味深い。家族を題材にしたきっかけ自体、世界の映画の見方を踏まえて考えたことでもあるし。村上さんの依頼で『SUPERFLAT MONOGRAM』を作っていた時、海外で日のアニメがどう見られているのか尋ねたら、間髪入れずに「香港映画みたいなもの」と。今は? 村上 例えば香港のジョン・ウー監督がハリウッド映画を作るような世界。質的な意味や政治的、経済的意味はさておき、すべてが融解して前よりもはるかに自然になじんでいる。 細田 日では、国立

  • 映画「サマーウォーズ」対談(上) 細田守監督×村上隆氏 : 話題 : 映画 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ほそだ・まもる 1967年、富山県生まれ。91年に東映動画(現・東映アニメーション)入社。アニメーターとして活躍した後、演出に転向。2005年からフリー。主な作品に『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』(2000年)、『時をかける少女』(06年)。ルイ・ヴィトンのイメージ映像『SUPERFLAT MONOGRAM』(03年)も監督。 アニメーション映画『時をかける少女』で国内外の注目を集めた細田守監督の新作『サマーウォーズ』が8月1日から公開される。世界の危機に家族のきずなで立ち向かう“大家族アクション映画”だ。日アニメの作り手は何を目指し、世界観はどこまで広がっていくのか。アニメやマンガのイメージを取り入れた作品が海外で高く評価されるアーティストで、細田氏とも交流のある村上隆氏と語り合ってもらった。2回にわたって紹介する。(聞き手・恩田泰子) 村上 『サマーウォーズ』は細田

  • 「デジタルコンテンツ」と「メディア芸術」 | WIRED VISION

    「デジタルコンテンツ」と「メディア芸術」 2009年5月26日 (これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら) 経済産業省監修の年次報告書『デジタルコンテンツ白書2008』の冒頭に「コンテンツ産業の市場規模」という統計データが掲載されている。ここで市場規模を算出するために累計されているコンテンツ産業を構成する「分野」は「映像/音楽・音声/ゲーム/図書・新聞・画像・テキスト」の四項。 ゲームと映像と音楽音声はかぶってるんじゃないか、最後の項目は一分野に押し込めるのは無理がないか、とかこれだけでもいろいろ考えさせられるが、白書のタイトルに「デジタル」の語が冠せられているのを見てもわかるように、現在の経産省のコンテンツ産業政策のベースになっているのは、インターネットの普及に伴っておこなわれてきた、家電や情報処理産業を対象にした「マルチメディア産業」の育成に関する議論である。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/06/09
    文化活動の成果をどう扱うかにも縦割り行政の弊害が出るという話。
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