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artとeducationに関するkenjiro_nのブックマーク (8)

  • 日学・黒板アート甲子園®2024

    黒板・ホワイトボードメーカーの日学株式会社が主催する、全国の中・高生の皆さんに、2人以上で学校にある黒板にチョークで作品を描いてもらい、その画像データを送っていただくコンテストです。 2014年、SNS上で公開されていた世界的に著名な絵画の模写の“黒板アート“に出逢い、衝撃を受けました。 黒板アートが一般的ではなかった当時、当社が長年取り扱ってきた教具である黒板がキャンパスとしてアートが描かれていることに驚愕し、手で書く・描く行為の素晴らしさ、絵画作品としての芸術性を強く認識した瞬間でした。 当社のコーポレートメッセージ「Face to Face―書けば伝わる、共感する。」にあるように、黒板アートを、1人でも多くの方々に観て共感いただき、後世に残せないかと考え、2015年に創設したのが 『日学・黒板アート甲子園®』 です。 黒板アート甲子園は、生徒たちが学校生活で感じる様々な思いを描いた作

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/04/21
    RKBのローカル番組にてこの存在を知った。もともとは単なる個々人の自由意志のもとでの産物のはずなのにこうやってコンテスト化(して参加することに意義を求めるように)することに不快感を覚える。
  • くらしナビ・学ぶ:美術離れ、食い止めたい 武蔵野美大、公立小中に出張授業- 毎日jp(毎日新聞)

  • 子どもの「美術離れ」と大人の「信仰」 - ohnosakiko’s blog

    くらしナビ・学ぶ:美術離れ、い止めたい 武蔵野美大、公立小中の出張授業 - 毎日jp(毎日新聞)より 子供の「美術離れ」が懸念(けねん)されている。学力低下が指摘される中、昨年度から完全実施された中学の学習指導要領で、美術や音楽の選択教科が廃止され授業時数が減ったためだ。とはいえ、保護者も芸術よりも学習を重視する傾向にある。国内有数の美術大「武蔵野美術大」(武蔵美、東京都小平市)は「美術だからこそできる教育がある」と、学生や卒業生の出張授業に力を入れている。 多摩美もだいぶ前から、こういう出張授業の取り組みをしていたと思う。学校側も、「外注」した方が子どもを刺激できると考えているのかもしれない。 しかし少なくとも中学校においては、受験科目にない美術・音楽にいずれしわ寄せが来ることは、「ゆとり教育」が終わった時目に見えていたのではないかと思う。生徒にとって美術はほとんど息抜き、”癒しの時間

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  • 肌色は、放送禁止なのかしら? | 乾貴美子オフィシャルブログ「お熱いのがお好き」Powered by Ameba

    娘のクレヨンが小さくなってしまったので、新調したところ フタの内側に色の名前が書いてあって 「うすだいだい」 という見慣れぬ色の存在に気付く。 私が子供のころ「はだいろ」と呼ばれていた色は、 「うすだいだい」に改名したらしい。 なんでも、色んな肌の色の人がいるのに、 あの色を「はだいろ」と呼ぶのは差別ではないかという配慮から 呼び名が変わったそうで。 学校でも「はだいろ」と教える先生はいないのかしら? でもさ、緑茶もジャスミンティーも紅茶も色はさまざまなのに 「ちゃいろ」は「ちゃいろ」なんだし、 「はだいろ」という基準があってこそ、 黒人や白人との違いが<違っていても同じ人間>と感じられるように なるんじゃないかしら? なんて思ったりして。 「はだいろ」は、放送でも使ってはいけない言葉なのかしら?

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  • クレヨンの「肌色」は人種差別? 乾貴美子がブログで疑問呈す。

    テレビ朝日系「報道ステーション」の前身番組「ニュースステーション」で、お天気キャスターとして人気を集めたタレントの乾貴美子。2003年に結婚し、現在は1児の母として子育てに奮闘中だ。その様子は今年4月4日に開設した公式ブログの初更新でも触れていたが、最新エントリーでは娘にクレヨンを買った際に「うすだいだい」と書かれたクレヨンを見つけ、「肌色」の廃止を初めて知ったことをつづっている。 クレヨンや色鉛筆などの「肌色」は、メーカーが「特定の色を肌色とすることは差別につながる」として10年ほど前から「うすだいだい」や「ペールオレンジ」に改められた。日だけでなく諸外国でも同様の傾向にあり、お隣の韓国ではガーナ人らがクレヨンメーカーなどを相手に国家人権委員会に訴えたことを発端とし、2002年に「人種と肌の色に対する差別的認識を拡大しかねない」との判断から名称を変更している。 乾貴美子は同エントリーで

  • 肌色は“うすだいだい”!? 色にまつわるアレコレ | ダ・ヴィンチWeb

    クレヨンの定番色である“肌色”。これが今、なんと呼ばれているかご存じだろうか。 10月29日に放送された『月曜から夜ふかし』(日テレビ)によると、かつて“肌色”と呼ばれていたあの色は、今の子どもたちの間では“うすだいだい”で定着されているらしい。さまざまな肌の人がいるにもかかわらず、あの色を“肌色”と限定するのはいかがなものか……という観点から“うすだいだい”へ名称が変わったという。これもひとつの国際化の波といえるが、しかし、ならば日で肌色と呼ばれていたあの色を、海外ではなんと呼ぶのだろうか? そんな色にまつわるあれこれを知るのにピッタリなのが、10月24日に発売された『新版 色の名前507―来歴から雑学、色データまで 日の色、世界の色が見て読んでわかる』(福田邦夫/主婦の友社)だ。 書によると、日における旧・肌色は、英語では「フレッシュ」と呼ばれ、人間や動物、果実などの“肉”を

    肌色は“うすだいだい”!? 色にまつわるアレコレ | ダ・ヴィンチWeb
  • 色鉛筆の「肌色」が「うすだいだい」という名前に変わったのはいつごろか。なぜ変わったのか、「うすだいだ... | レファレンス協同データベース

    色鉛筆の「肌色」が「うすだいだい」という名前に変わったのはいつごろか。なぜ変わったのか、「うすだいだい」の命名者はだれかが知りたい。 『読売新聞縮刷版 1998 11』(読売新聞社 1998)のP475、11月10日に「クレヨン パス 絵の具 「はだいろ」差別?「ぺんてる」新名称に 来秋メド 国際感情にも配慮」という記事有り。肌色からペールオレンジに名称を変える記述有り。『朝日新聞縮刷版 1999-3』(朝日新聞社 1999)p927、3月18日(朝刊)にぺんてるが「ペールオレンジ」に変えた記事有り。「うすだいだい」についてはインターネット情報より、神戸新聞2006年5月31日に「2000年には、三菱鉛筆、サクラクレパス、トンボ鉛筆の大手三社が、色鉛筆や絵の具、クレヨン、マーキングペンなどの「はだいろ」を「うすだいだい」に呼称変更」という記述があり。命名者については不明。 『JISハンドブ

    色鉛筆の「肌色」が「うすだいだい」という名前に変わったのはいつごろか。なぜ変わったのか、「うすだいだ... | レファレンス協同データベース
  • おいwwおっさんは色えんぴつで肌色ってのを使ってたらしいぞwww : キニ速

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/17
    ポリティカルコレクトではないとのことで「うすだいだい」と呼称することになったとのこと。/id:entry:154586486 はぼっち速報というブログでのまとめ。
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