岐阜市は3日、昨年12月と今年1月の市民課職員31人分の残業時間を課長が勝手に書き換え、残業代の一部が未払いになっていたと発表した。 市民課はマイナンバー制度の個人番号カード交付を業務としており、課長は「制度の導入で事務処理量が増え、年間の残業代がこれ以上膨らまないようにと独断で決めた」と説明しているという。 市は、給与未払いが労働基準法違反に当たる恐れがあり、課長の処分も検討する。未払い金総額は現在確認中で、3月に支払う。 市によると、課長は昨年12月~今年1月、職員が提出した残業の報告書の時間を実際より少なく書き換えていた。マイナンバーに絡む業務量増に備え、補正予算で例年の約2倍の残業代を確保していたが、予想以上に膨らんでいたという。 今年1月に人事課へ匿名の封書が届き発覚。課長は「管理監督者として思慮が足りなかった」と話している。
僕が経済産業省と出会ったのは、2008年12月1日、御茶ノ水のホテルで行われた合同就職説明会でのことでした。 僕は、小学2年生から野球を始め、大学2年まで野球以外のことは一切考えない人生を歩んできました。朝から晩まで、月曜日から日曜日まで野球のことばかり考え、野球部以外の人と遊ぶことも、あまりありませんでした。大学2年の時に体育会の硬式野球部を辞めた後は、一時、何をすれば良いのかわからなくなってしまいました。ただ、何かしたい、何かしなくてはという衝動に駆られて、バックパックを担いだ海外旅行や、ホテルでのアルバイト、留学生交流、他学部のゼミに潜り込んでの議論、読書会など、なんとなく面白そうだと感じた活動にとりあえず参加しては、新しい刺激を求めて、日々動き回っていました。大学3年になった後も、もう少し勉強したいからという漠然とした理由で大学院への進学を考えながら、気ままな生活を送っていました。
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