単機能な家庭内用アプライアンスとしてRaspberry Pi Zeroをこつこつ買うことにした。英Pimoroni経由なので本体価格は500円強。でもケチだからケースは買わない。自作だ。 いくつかのサイトですでにやっているけれど、フリスクでケースを自作してみる。 フリスクを調達してきてから気づいた。これぴったりサイズの標準版じゃなくて120パーセント増量のやつや・・・。まあいいか。 できるだけ作業工数を減らすべく、上蓋に基板を貼り付けるイメージでコネクタ穴などの削り出し位置を模索。縦側板のいっぽうをmicroSDスロットに。GPIOとかカメラコネクタは今回無視。 自分、不器用ですから・・・なので家庭内の職人に頼む。作業中。 上蓋側。意外なほど高い精度でできあがってまいりました。やすりがけとかはしない。どうせ机の下とかに放り込むんだし。 おわかりいただけるだろうか・・・。意外とぴったりはまる
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