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2018年2月20日のブックマーク (7件)

  • Make: Japan | Raspberry Pi ZeroはFRISKケースに収まるか?

    2015.12.10 Raspberry Pi ZeroはFRISKケースに収まるか? Text by Takumi Funada Raspberry Pi ZeroはFRISKケースに収まるのだろうか? 結論から言うと「収まりません」。Zeroの基板サイズが65x30mmと聞いたときには「もしや?」と期待しました。でも、FRISKケース加工の熟練者だったら「惜しい」と思ったんじゃないでしょうか。FRISKケースの外形を計ると70x32mmなのでギリギリ入りそうなんですけど、引き出し状の2重構造になっていることから内寸は約28x67mmなんです。だから入りません。 でも、諦めきれずFRISKを舐めながらケースに基板をあてがって試行錯誤しました。その結果が上の写真。外側のケースに3つのコネクタを通す穴を開けてやれば、ぴったり「填まり」ますね。フタをすることはできないのですが、うっかり基板底面

    Make: Japan | Raspberry Pi ZeroはFRISKケースに収まるか?
  • 新しいフリスクのケースにRaspberry Pi Zeroが入りそう - あっきぃ日誌

    今朝、駅の売店で例の120% BOOSTERな新しいフリスクを見つけたので即買いしました。元々ベリーミントとかライムミントのヘビーユーザーです。 www.frisk.jp 会社にきてさっそく既存のフリスクと比較。ケースは少しおデブになって、1粒も大きくなってるっぽい気がします。お値段変わらないならありなのでは。 フリスク基板工作な人たち的にはスペースは広がって難易度が下がりそうだけど、ぴったりサイズ基板とかやってた人は作り直しがあるから大変そうだな〜と思ったところで思い出した。「(前)フリスクケースには入らない」Raspberry Pi Zeroを。 良かったー今日はこれからOSC2016 NagaokaだからRaspberry Pi Zeroのカメラ一式持ってたんだ〜(バラバラバラ〜w アアアアアアアアアーーーーーー―ー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ……というわけで、新しいフリスクのケー

    新しいフリスクのケースにRaspberry Pi Zeroが入りそう - あっきぃ日誌
  • フリスクでRaspberry Pi Zeroのケースを作る - 猫の手も借したい

    前回、ぜろぴっぴを買った話をしました。 akkisino02.hatenablog.com フリスクケースの加工が終わったので一連の流れを記事に。 「フリスクケースにRasPiZeroを詰めた」という話はいくつか見たのに、実際の加工の流れを見なかったので需要あるかなと。無い? ノーマルサイズでいく 前回の記事で、「120%増量のケースだと余裕があるが故に中でぱかぱか遊んでしまうのでスペース埋めが必要」という話をしました。 なら、ピッタリ収まる通常サイズで行こうぜということで。 まずコネクタ位置にアタリを付けて穴を開けます。実際にZeroをあてがって、大まかに位置決めをしました。 カッターなりで穴を開けて、あとは微調整をヤスリでやるのがいいと思う。 開けました。ここでコネクタとの位置がしっかりあっていればぴったりハマります。逆に、はまらないときは穴があっていないということ。 ちなみに、ホット

    フリスクでRaspberry Pi Zeroのケースを作る - 猫の手も借したい
  • 大人の夏休み宿題工作 Raspberry Pi Zero W用フリスクケース

    Raspberry Pi Zero (以下RPi0, Zero WはPRi0W)がフリスクサイズだというのはよく言われてることだし、フリスクの容器をRaspberry Pi Zeroのケースにするというのはもはやネタとしては新鮮味もクソもない。とはいえ、まさにフリスク容器に収めてくれといわんばかりのサイズなのでやっぱり入れてみたいよね。ただ、フリスクの容器をRPi0/PRi0Wのケースにするのは大きさがギリギリ過ぎて意外と大変らしい。 でも、基的に無駄な苦労が死ぬほど嫌いな「がとらぼ」の中の人としては楽にフリスク容器に収めたい。 どうするか? ジャジャーン、FRISK 120% BOOSTER フリスクの容器に入れたいと書いておきながら、いきなりサイズ違いのインチキ。これぞ大人。 でも、幅がほんの少し違うだけで圧倒的に工作が楽なのよ。

    大人の夏休み宿題工作 Raspberry Pi Zero W用フリスクケース
  • ファミコンミニで自前のLinuxカーネルを動かす手順 · urandom

    はじめに ファミコンミニ自体の権利表記画面や任天堂Webサイトで配布されているOSSソースコードからも分かるように、ファミコンミニの中で動いているのはU-bootで起動されたLinuxです。なので、ファミコンミニを適切に初期化した上で、適切にビルドしたLinuxカーネルを流しこめば、ファミコンミニ上で自前のLinuxを動かせます。U-boot(GPLv2)とLinux(GPLv2)のソースコードを読解・ビルドして自前のLinuxを起動したので、手順を書きます。 ファミコンミニで自前ビルドのLinux動いた (My Linux kernel on NES Classic) pic.twitter.com/00EZZgMx7A — op (@6f70) 2016年11月13日 注意 この記事の内容を実践すると、製品保証が無効になったり、故障に繋がる可能性があります。内容を理解できる人が自己責任

    ファミコンミニで自前のLinuxカーネルを動かす手順 · urandom
  • ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンの中身の話 - えぬえす工房

    2017/10/05に発売された任天堂の「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」についてです。 海外版が日国内よりも早く発売されたためこの記事の存在価値が怪しいですが、一応日国内版の情報ということで出します。 ハードウェアとしてはファミコンミニとほぼ同一なため、先にファミコンミニの中身の話を読むことをおすすめします。 また、製品名が長いので以降はスーファミミニと略します。 お約束ですが ここに書いてある情報の利用は自己責任でお願いします。 基スペック ファミコンミニと変わらずです。 SoC: Allwinner R16 (4-core ARMv7) RAM: Nanya NT5CC128M16IP-DI (256MB) NAND: Macronix MX30LF4G18AC-TI (512MB) PMU(Power Management Unit): X-POWER AXP

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Vanessa Larco, general partner at New Enterprise Associates (NEA), believes that Generative AI’s impact on the world of SaaS could be huge. The investor joined…

    TechCrunch | Startup and Technology News