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cultureとcopyrightに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 誰が音楽文化を支えるのか - 雑種路線でいこう

    昨晩から国際会議を手伝うため京都にいる。新幹線を降りて地下鉄を乗り継ぎ、ホテルに着いたときは夜10時前だった。飲み屋を探して投宿している五条烏丸から徒歩で四条の商店街をとぼとぼ、高瀬川のあたりまで歩いて川沿いへ曲がるとアコースティックギターを抱えた女性が歌っている。誰か聴いているのかなあと思って周囲を見回すと、ひとり聴衆と思しきは通りがかりではなく付近に屯するポン引きだった。 傍でずっと聴いているのもこっぱずかしいので数百円の投げ銭をして明かりに照らされた小さなイーゼルを覗き込むと、CDが立てかけられていて200円と書かれていた。「これは自分で焼かれたんですか」と聞くと、彼女は嬉しそうにそうだという。ジャケットだけでなくCDのレーベル面にも素敵な意匠があしらわれていた。CDのブランクメディアが安くなったとはいえ、印刷の手間なども考えると面倒そうだし、元が取れているかどうかも疑わしい。ひとつ

    誰が音楽文化を支えるのか - 雑種路線でいこう
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/11
    「もっと本質的な尺度で測られるようになるだろう。」でもそれを数量化できない限り商業音楽とヒットチャートはのさばり続けることになるんだろうけどね。
  • 法治国家日本を破壊するのは、SARVH - 録画人間の末路 -

    昨日、ほんのちょっと書いただけなのだけど、やっぱり反応が大きいし、いろいろ記事も出てきているので改めて取り上げるとしよう。 「日は法治国家なのか」 SARVH、「私的録画補償金」不払いで東芝を提訴 - Culture First 推進91団体が会見 「メーカーの主張は子どものわがまま」 SARVHの東芝提訴受け権利者団体が会見 「補償金制度で訴訟が起こされるのは初めてのこと。一つの節目となる出来事と言えるだろう」 この一言には賛成だ。これ以上、お互いに自分たちの解釈をもとめて要求を突き詰めるばかりではラチが空かない。ここらで判例の一つも作ってもらったほうが具合がいいというものである。なお、わたしは私的録画補償金には反対の立場をとっているため、彼らの主張を否定することを基として記事を書く。それはご了承願いたい。 「我々の主張が認められなければ文化が成り立たない。そのような結論が成されるこ

    法治国家日本を破壊するのは、SARVH - 録画人間の末路 -
  • http://twitter.com/tsuda/statuses/5125063356

    http://twitter.com/tsuda/statuses/5125063356
  • 著作権ヤクザより厄介なパクリ厨がコンテンツをつぶす - rebamakiの日記

    著作者でもなんでもないやつらがなんかのパロディを見て著作権侵害だ!と騒ぎ立てる。お陰でパクリでもなんでもないもの作っているクリエイターが何かをモチーフにした作品さえも作ることが出来なくなっている。 元ネタのファンだろうがなんだろうが著作者以外は著作権侵害を訴えることはできない。 以前、韓国のメディアがスラム・ダンクのカットにNBLの写真のトレス疑惑を声高に批判していたが、全く持って迷惑な話。写真をそのままコピーのように印刷したらならいざ知らず、構図を真似るだけでもダメだというのであれば、漫画家の大半は著作権侵害だろうし、今後も漫画が作りにくくなる。 しかし、これは何も韓国メディアだけじゃなく日のキモオタもやっていることだ。クリエイターをバッシングしたいのか、自分のオタ度をひけらかしたいのか。ある作品を見たときに既存の作品に少しでも似ている部分を見つけたら鬼の首を取ったように「パクリだ!」

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