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designと_laterに関するkenjiro_nのブックマーク (13)

  • キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    この文脈では、「編集内容のキャンセル」という処理を続行しても良いかをユーザーに確認しています。続行に同意したい多くのユーザーは直感的に同じ表記の「キャンセル」を押したくなるでしょう。しかしそれでは編集のキャンセルが実行されません。 このキャンセルボタンが意味するのは、「『編集内容をキャンセルする』のキャンセル」なのです。つまり、ユーザーが望み通りに編集内容を破棄するためには、反対側のOKボタンを選ぶべきなのです。このような「キャンセルのキャンセル」は二重否定で意味がややこしくなるので避けなければなりません。 ここで「キャンセルのキャンセル」にならなければ良いということで、次のようにボタン名を変えてみました。 これでもう迷うことは無くなりましたか……? 私はこの修正は誤りだと判断します。「はい」「いいえ」は結果を予想しにくい表現なので、ダイアログのアクションボタンに用いることはあまり適切では

    キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
  • AIデザイナーが「好みのロゴ」をたった2分でつくってくれるサービス「Logojoy」|アプリマーケティング研究所

    Logojoy」という、AIデザイナーがロゴをつくってくれるサービスが、なかなかおもしろかったので、簡単にメモしておきます。 1、好みのロゴを選ぶ。適当なロゴがババッと出てくるので、それをいくつか選ぶ。「こういう雰囲気のが好きです」っていうのを、まずざっくり伝えると。 2、ベースカラーを選ぶ。ベースにしたい「ロゴの色」をひとつ選ぶ。色はあとからカスタマイズもできるので、そこまで気にしなくてもOKでした。今回は青を選択。 3、テキストを入力するサービスやブランド名と、短いキャッチコピーを入力する。 4、シンボルを選ぶロゴに入れるシンボル(アイコン)を選ぶ。キーワードで「mobile」とか入れると、勝手にアイコン画像がずらずら出てくるので、いくつか選択する。 5、ロゴが生成される。すると、デザインされたロゴがたくさん生成される。ここまで早くて1〜2分くらい。最終的には、この中からひとつ気に入

    AIデザイナーが「好みのロゴ」をたった2分でつくってくれるサービス「Logojoy」|アプリマーケティング研究所
  • 初心者でもデザイナーのように文字の見た目を劇的によくする「カーニング」をマスターするための9つのポイント

    優れた無料フォントはたくさんありますが、フォントによっては文字を並べた時に文字同士の間隔が不自然になってしまうことも。そんな時は文字間隔を調整するカーニングを行うことでデザインをよくすることができますが、どのようにすれば適切にカーニングができるのか、初心者でも使える9つのポイントがまとめられています。 A Beginner’s Guide to Kerning Like a Designer – Design School https://designschool.canva.com/blog/kerning/ 文字と文字の間隔は、単純に同じ距離であれば自然に見えるというわけではありません。以下の画像では左側の「Type」の文字間隔が全て等しく、右側は同じではないのですが、実際に人間の目で認識されると自然に見えるのは右側になります。これは、それぞれの文字によって持っている「空間」の大きさに

    初心者でもデザイナーのように文字の見た目を劇的によくする「カーニング」をマスターするための9つのポイント
  • 持っている日本語フォントがそんなに多くなくても、文字デザインの表現の幅を広げる日本語フォントの組み合わせ方

    フォントはデザインにおいて、非常に重要な要素です。 プロのデザイナーが当たり前のようにやっていることが、初心者には見落とされていたり、実践されていないこともあります。 持っている日フォントがそんなに多くなくても、文字デザインの表現の幅を広げる日フォントの組み合わせ方を紹介します。 先週紹介したスライドと同じく、日語デザイン研究会中部の勉強会でプレゼンされた日語のタイポグラフィのスライドで、特別に掲載許可をいただきました。 DTPの勉強部屋(名古屋)で登壇しました 日語デザイン研究会中部は、タイポグラフィの大切さと楽しさを伝えるため・学ぶための交流の場として結成されました。 スライドは全部で51ページ。 フォントに含まれている全ての字形がバランスよく、カッコいいものはあまり多くはありません。多くのデザイナーが使用している各フォントの特徴を理解し、漢字と仮名、そして英数字・約物・

    持っている日本語フォントがそんなに多くなくても、文字デザインの表現の幅を広げる日本語フォントの組み合わせ方
  • よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後

    よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • なぜSuica改札機のタッチする場所は「13度」なのか | ZUU online

    (写真=ZUU online東大教授・山中俊治氏のデザインシンキング JR東日Suica改札機の導入が始まったのは2001年。かれこれ15年近く経ち、自動改札の普及で切符を買う回数は当に激減しました。 昨年ごろから新型のSuica改札機の導入が始まりました。新型機では出口にある液晶部ではなく手前の液晶に残高表示されるようになりましたが、ほんの小さな違いでも自分自身が戸惑うほど、改札でSuicaをかざして残高をちらりと見るという動作が習慣になっているのがよくわかります。 Suica改札機の読み取り部のデザインを担当したのは、著名な工業デザイナーで東京大学教授でもある山中俊治氏です。山中氏が講演、書籍やブログでその開発裏話を紹介したことで、Suica開発機の魅力や工業デザインの醍醐味が多くの人に知れ渡ることになりました。 工業デザインに無知な私も大いに知的刺激を受けたのを思い出します

    なぜSuica改札機のタッチする場所は「13度」なのか | ZUU online
  • Material Design

    Build beautiful, usable products faster. Material Design is an adaptable system—backed by open-source code—that helps teams build high quality digital experiences.

    Material Design
  • 電車内の足投げ出し、新型座席で解決 苦情なくなる:朝日新聞デジタル

    混み合う電車で、足を投げ出して座るのはマナー違反だ。車内放送でも注意を呼びかけているが、なかなかなくならない。そこで電車の車両をつくるメーカーが、座席の工夫で解決しようと取り組み始めた。 東京の新橋と豊洲の間を結ぶ新交通システム「ゆりかもめ」。1月から順次置き換えている新型車両の座席は、座る面をひざ側に9度上向くようにした。こうすると、座った人は自然にかかとを引く姿勢になるという。狭い車内でも乗客がスムーズに乗り降りできるように、車両をつくる三菱重工業が工夫した。 ゆりかもめの運営会社は、足の投げ出しや、足を座席に乗せるなどの「座り方」に対する乗客からの苦情に頭を悩ませていた。だが、新型車両の乗客からは、一切寄せられていないという。担当者は「座席の機能の工夫でマナーの改善につながり、ありがたい」と話す。 日立製作所も、座面の奥行きが… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお

    電車内の足投げ出し、新型座席で解決 苦情なくなる:朝日新聞デジタル
  • 小田急ロマンスカーのデザインを手がけた建築家がつくる箱根のホテルとは 〈dot.〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)

    の旅のスタイルが変わろうとしている。そのひとつが「クルーズトレイン」。高級ホテル並のサービス、設備の豪華列車で観光地を周遊するもので、ヨーロッパのオリエント急行、アフリカのロボストレイン。さらに日でも昨年話題になったJR九州の豪華寝台列車「ななつ星」などだ。JR九州によると、「ななつ星」の今年8~11月出発分の抽選倍率はすでに18.2倍に到達。1泊2日で18万円(2名1室)から、3泊4日で43万円(2名1室)からという高額設定をものともしない人気ぶりだ。JR東日が2016年度春から、JR西日も2017年度までにクルーズトレインの運行開始を目指している。  こうした「高級ホテルのような豪華列車」にスポットが当たる一方で、「スタイリッシュなデザインの鉄道車両のようなリゾートホテル」がこの春に登場する。  小田急電鉄と小田急リゾーツは今年3月16日に「小田急箱根ハイランドホテル」をリニ

    小田急ロマンスカーのデザインを手がけた建築家がつくる箱根のホテルとは 〈dot.〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)
  • デザインを盗用したロゴを集めた「LogoThief」

    ブランドの顔となるロゴは、印象的なデザインであるほどブランド力を高める効果的なアイテムとなります。しかし、ネットの普及につれて、ダウンロードすればすぐにロゴを手に入れられるようになっており、作者に断りのないロゴの盗用は後を絶ちません。そんな世界のどこかで盗用されているロゴを集めて比較するウェブサイトが「LogoThief」です。 LogoThief http://www.logothief.com/ ◆DELTABIRD(盗用):EMAG(オリジナル) 重ねてみると、完全に一致はしていませんが、鳥の回りにあるトライアングルをかたどるラインを縦から横へ変えただけに見えます。メタンを扱う会社であるEMAGで働くグラフィックデザイナーのMateusz Turbiński氏が、自分のロゴが盗用されているのを発見したとのこと。 ◆ScanSource(盗用):STEELPATH(オリジナル) 2つの

    デザインを盗用したロゴを集めた「LogoThief」
  • グローバル化は、英語化じゃなくて、非言語化!──日本、アジア、そして21世紀 « GQ JAPAN

    ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」の代表・猪子寿之が、変わりゆくメディア環境のなかのアジアと日をめぐって思索する新連載。第3回の今回は、非言語的コミュニケーションの可能性について。 グローバル社会は英語だ、グローバル化するためには英語が重要だ、みたいなことが昨今よく言われている。日企業にも、英語を社内の公用語にするなんてところが出てきている。一方で、世界のいけてるグローバル企業は逆に、英語ではなくて、非言語化を重要視している気がしている。例えば、ナイキのロゴからも、スターバックスのロゴからも、英語の表記がなくなってアイコンだけになった。そして、企業の消費者に対するコミュニケーションも、非言語な方法にシフトしている。例えば、勢いのあるグローバル企業の消費者へのコミュニケーションを見ると、有名人が出て、なんかしゃべったり、キャッチコピーのような言葉を使ったりするというよりは、プロジェ

  • 原研哉氏トークイベント採録(1/5) | くらしの良品研究所 | 無印良品

    お探しのページは見つかりませんでした 申し訳ありませんが、このページアドレスは存在しません。削除されているか、 アドレスが変更されているか、現在アクセスできなくなっている可能性があります。 Page Not Found We’re sorry, the page you’ve requested does not exist at this address. It may be deleted, changed its address, or unable to accesss right now.

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