RubyKaigiの中日に開催されていたmrubyのワークショップに参加してきました。その際の備忘録(メモ)です。まず、Macに「VCPドライバ」と「CoolTerm」をインストールして、USBでm5stackにrubyのプログラムを流し込みます。/dev/tty.SLAB_USBとUARTというデバイスがMacから見えていることを確認します。 ls /dev/tty.S* /dev/tty.SLAB_USBtoUARTプログラムにはRubyのコードが使えます!ワークショップ中に作ったのは、LCDというライブラリを使ってディスプレイに図形を描画するプログラムです。 LCD.clear LCD.fill_rect(50, 40, 219, 159, LCD.rgb(0, 39, 0)) LCD.fill_circle(150, 120, 50, LCD::RED) getsButtonという
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